こっそり生きてこーよ、ふたりで。 大学生×校正者シリーズ完結!

恋かもしれない(3)

koikamoshirenai

恋かもしれない(3)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×210
  • 萌3
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
74
評価数
18
平均
4.1 / 5
神率
27.8%
著者
 
媒体
漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
シリーズ
フルールコミックス(コミック・KADOKAWA/メディアファクトリー)
発売日
価格
¥679(税抜)  ¥734(税込)
ISBN
9784040694917

あらすじ

素直でマジメな弥生に惹かれていく気持ちを
なんとかごまかそうとする踊場。

しかし、弥生は踊場の指導の甲斐あって
心もHのテクも成長し、踊場を悩ませる。

そんなある日、踊場は
憧れの小説家・木地に自宅へ招かれる。
対抗心を燃やす弥生は
「一緒に行く」と言い出して…!?

年下大学生×ゲイの校正者シリーズ完結!!

描きおろし後日談「やさしい男」収録☆

表題作恋かもしれない(3)

弥生 恭一(大学生)
踊場 優作(本の校正者)

その他の収録作品

  • やさしい男

評価・レビューする

レビュー投稿数4

完結

完結!!!
だらだらやるよりこのくらいでまとまってくれて
良かったというべきか。
ほっこりあったい終わり方でよかった。
まぁただ、
「落ちるのか!?落ちないのか?!や、落ちてるからwww」
無駄に盛り上がった1巻~2巻頭くらいが一番面白かったかなと
個人的には感じてしまった自分にショック。
結局割と早い段階から落ちてた感なので
最後の最後で盛り上がらなかった。

逆に言えば、
それだけ穏やかで優しい終わりかっただったのかなとも
思うのです。

彼シャツ。
彼時計。
踊場さんのちょっとした日常。
こういうちょっとしたキュンが今回の見どころかな
可愛いw

1

名言に2度泣いた

大好きな波真田先生が得意な日常ほっこり続きモノと聞きつけまとめて拝読しました。
良かったよぉ。読み終わったあともじんわりと幸福感を反芻する感じの素敵な作品でした。萌え要素もいろいろありつつキャラもしっかりしていてお話としてきちんとまとまっていたと思います。


以下ネタバレ含みます。
弥生くんが自立した大人として踊場さんに惹かれていきますが、ノンケなのになんで?という唐突感があまりなかったのは弥生くんの父が偉くてそれなりに挫折を経験しているバックグラウンドと踊場さんの地味だけど自分の仕事に誇りを持って丁寧にこなしていく様子が描かれているからか割とすんなり飲み込めました。弥生くんの若さと勢いのあまり真っ直ぐな気持ちを受け止められずかわしまくる踊場さんの大人な対応と、徐々に絆されていく展開も微笑ましかったです。
キャラそれぞれの萌え要素も思い切りツボでした。弥生くんの華やかなのにDTとか初めてだったのにどんどん吸収してお上手になる成長過程も良かったし笑、踊場さんが地味真面目リーマンと思いきや恋愛には冷めていて実は床上手なところも笑ってしまいました。冷めているけど実は人一倍寂しがりやで、ノンケだった弥生くんの将来家族や子供はいいのか〜と葛藤する踊場さんが弥生くんに素直になれて、「こっそり生きてこーよ、ふたりで」と男前な決断をサラリとできるところも泣けました。さらに2度泣けたのは、すごく現実に立ち返った時にやっぱりゲイカップルって世間的にはまだまだマイノリティで(心根が腐ると忘れがちな現実)こういう発言を明るく言ってしまえる弥生くんのポジティブさが逆にひたむきすぎて切なくなったというか。
そんな関係は素敵だなと思う一方、人前で堂々と手を繋いで、困った時にはお互いだけじゃなくて周りに相談できる未来があるといいよねと思ってしまいました。

とにかくすごくすごく好きな作品でした。波真田先生には長編をもっと描いてほしいです!

2

年下彼氏は

シリーズの完結編。
中でも、第11話が作品全体を通しての最大の山場かな。
帯にもなっている
「こっそり生きてこーよ 二人で」
のセリフに至る、踊場と弥生のやり取りが、恋愛の本質を突いていて感動した。
このセリフを言いきる弥生の若さのパワーに、踊場もついに降参してしまうのも納得。

弥生が望んだクリスマスプレゼントは、踊場の自宅の、踊場のベッドで二人で寄り添って眠ること。
何もせずに、狭いベッドで、ただ寄り添って眠って、朝を迎える。
なんてロマンティックなエンディング。

と、思わせておいての、書き下ろしでは、
そうよねぇ、
このまま何にもなしで済むわけないわよねぇ、
の、ベッドで1戦、更にベッドを降りての2回戦と、踊場の年上の貫禄を見せつけて終わる。

2

恋ですよね

恋かもしれない完結巻です。
体の関係はあるけど、まだ恋人ではない踊場さんと弥生のじれじれほっこりラブ〜。

校正者の踊場さんは憧れの作家さんと会うことができ、興奮気味。そんな踊場さんを見て嫉妬心を覚える弥生。

その反面、建築を勉強中の弥生は将来に向けて真剣に学んだり、その中で人の生き方についても考えを深めていって…。

そしてライバル?木地先生と弥生の対面。敵対心むき出しの弥生と、木地先生の前では可愛い踊場さんが笑えます。

踊場さんも自分の面倒くささと気持ちを認め始めて…。
踊場さんの辛かった恋の気持ちは、弥生の優しさに触れて包まれ、新しい恋に♡︎( ´ ` )

いつまでも自分の気持ちをごまかしてた踊場さん、最後に弥生を待ってて「恋だよな」って認める終わり、良かったです(*´°`*)

最初は地味かなーと思ったけど、踊場さんのエロさのギャップと、弥生の素直で優しいところ、また2人の仕事に対する真面目さ、そして2人で何気なく過ごしていく日々、そんなほっこりさがじわじわくる作品で良かったです( ˊᵕˋ )♪

0

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 電子書籍
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ