目つきが悪くて、プライド高くて、だからこそ──押し倒したいッ!

エリートの理性も限界だ

elite no risei mo genkai da

エリートの理性も限界だ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×25
  • 萌8
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
4
得点
77
評価数
22
平均
3.6 / 5
神率
27.3%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
KADOKAWA(メディアファクトリー)
レーベル
フルールコミックス
発売日
価格
¥679(税抜)  
ISBN
9784040694894

あらすじ

「まさに天職」と自負する河南だったが、ひとつだけ困ったことがある。それは、年上のフロントクラークの二上保貴。
高圧的な態度でものをいい、鉄の眼光で睨みつけてくる二上──そんな彼が、性的な意味でとても好みなのである。押し倒したい、という欲望を抑えながら、仕事をこなす毎日だが―…。

表題作エリートの理性も限界だ

河南浅黄 高級ホテルのドアマン
二上保貴 フロントクラーク

その他の収録作品

  • after story(描き下ろし)
  • ツイッターで描いてた落書きまとめ
  • カバー下おまけマンガ

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レビュー投稿数4

エリート(ゲイ)×エリート(ノンケ)

エリートホテルマンのお話です。
攻めの顔がとても可愛いです。童顔ぽい♡でも攻めのときはしっかりカッコイイ攻め。ギャップ萌え。
受けは攻めをライバル視しているツンデレ(デレ少な目)な先輩。普段はガミガミ厳しく、大分キツめの性格ですが、デレたときの可愛さがたまらないです。プロ意識が高く真面目系なので、エロのときはどんな感じになるんだろうと思っていましたが、……良かったです。
俺はゲイじゃない!と拒絶していたし攻めのことを避けていたのに自分からキスするシーンがあるんです。感動…。
そしてセックスについて真剣なのも良い…。
「俺はゲイじゃないから、男とできるのか確かめる」って言って攻めを押し倒すんですけど、すぐ逆転されてしまいます。そこからはもう…、すごい♡今まで受けの冷たい視線や態度にゾクゾクしてきた攻めが「もう限界です」と理性をとっぱらい攻めるシーンが見られて大満足。
濡れ場は少ないですが、萌えが詰まってました。
好きになった人ははゲイではない、あたりがキツい、敵視されている、の三重苦を乗り越え結ばれた攻めを祝福したい…。良かったね…。

あと、この作品はとても背景が丁寧でした。背景が綺麗に描かれているとすっきりと読めて楽しいです。
白い謎空間ばかりだと、ここはどこなんだ?…ってなることが多いので。

1

ツンデレが過ぎる‼︎

一読した後、表題の「エリート」が河南のことか、二上のことか、分かりませんでした。だって、2人共にエリートですし。どちらかと言うと、二上の方がホテルマンとしては「エリート」だと思いますし…フロントクロークですからね。そして、どちらも色々限界で、爆発しますし。いや、お互いのことを言ってるのかもしれませんね。
でも、「限界なんですよ。」と言うのは河南なので、河南のことで良いのかな、うん。
キレイな顔を怒らせて何かと突っかかってくる、二上のそのキツさにゾクゾクして魅かれてしまう、言わばヘンタイさんの河南。ノンケの筈の二上をついに陥落してしまう。すごい‼︎
酔ってもいないのに、告白されて、手でイカされて、ビックリして怒ってた筈なのに。
河南はホテルマンとしても志が素敵だし、人としても魅力的なので、落ちるのも分かるんですけど。
出世欲が強いからライバル視していた云々以前にツンデレが過ぎるだろう‼︎
そもそもが、子猫ちゃんがシャーシャー言ってただけなんじゃないの??
と思ったら可愛くてたまりません♡
「理性の限界の先は感情」
「ただ好きだと思う気持ちに従う本能」
…やっぱり表題の「エリート」はこの2人共のことですね♡

0

好みな男が、好みな男へ、これまた好みなシチュエーションで♪

BLキャラに惚れこむ時って、攻めか受けのどちらかが好きな場合が多くないですか?
私は傍観者視点でBLを読んでいるので、キャラに惚れこんでも、その相手役には「頼むから幸せにしてやってくれ」くらいしか思わないのですが、この作品は攻めも受けも好みど真ん中でテンションあがります!

マルチリンガルな出来るホテルのドアマン・河南と、年上のフロントクラーク・二上。
河南はゲイで二上がタイプ。二上はお客にはお手本のような綺麗な笑顔を向けるのに、河南にだけは冷たい視線で…
それが河南には最高にクル(性的な意味で)そうですw

河南は”M”なわけじゃありません。
二上みたいに何ごとにも動じなそうな男を組み敷いて、焦らして、弱いところを責めて、その強い視線を歪ませたいって…
なにその好みすぎる”S”思考!お前は俺かー?と思っちゃいましたよ。

河南は見た目は爽やかイケメンです。でも仕事中にこんな妄想しちゃう腹黒さがイイ!
そして二上もスーツが似合うイイ男で、受けっぽくないところがイイ!さらに強気なところも好き♪

タイトル『エリートの理性も限界だ』は、河南がお仕事中に二上への妄想をふくらませて、二上に手を出したくてたまらない、その我慢が限界って意味です。
私としては、好みな男が、好みな男へ、これまた好みなシチュエーションでどんどん責めて!って期待が高まるばかりです^^

そして、二上は河南と組んだ仕事がうまくいって見直したのか河南を飲みに誘う。
そこで限界振り切れた河南は、どうせ二上は異動してしまうんだからとキスと擦りあいを…

そんなこと、あの強気な二上が許すはずがない。河南はもうダメだと思ったのに、二上からは距離を置かれないから、ますます恋しさが募ってしまう。
そして二上も河南のことが気になりつつあって…この心の距離がもどかしくも縮まっていく感じも好き♪

あとね、年上の意地っ張りな二上を、年下の河南が強引に落としていくだけじゃないんです。
河南から迫られて、二上は自分からキスしてしまったり(さりげなく首に手が置かれていて、思いっきり受け入れてるじゃんかー!とドキドキします)
そして、ノンケのくにせ、ノンケだから?男とできるか確かめたいと河南宅に押し掛けてきて…
あんなマジメそうな男が誘い受けみたいなことしちゃうのもとってもイイ!

本編は攻めの河南視点。
描き下ろしの「After story」は二上視点で、河南への気持ちを自覚するまでが描かれていて、あの時の二上の気持ちを知って、さらに萌え度が上がりました。

もうほんっと何から何まで好みな作品です♪
しかも嬉しいことに、彼らが東京に異動となったその後が続編になりました!
好みすぎるのでずぅーーーっと続いて欲しいです。

2

お仕事頑張る系BL

初めて読む作家さんでしたが、絵が好みだったので購入。
ライバル同士の関係から恋愛に発展していく話ですが、全体的に背景も含め絵が綺麗でストーリーもテンポがよく、読みやすかったです。

語学堪能なドアマンの河南(攻め)は、自分にだけ高圧的な年上のフロントクラーク・二上(受け)の気の強さが実は嫌いじゃない。でも、ただ気が強いだけではなく、情も厚く、ホテルマンの仕事に対して人一倍情熱を注いでいる二上の内面を知るにつれ、本気で惹かれていきます。二上の方も、見た目の軽薄さに反して意外と優秀で、ホテルマンの仕事に対して自分と同じような情熱を持つ河南に、徐々に絆されていく、というお話です。

お仕事頑張る人たちの恋愛模様が好きなので、私は好きな作品でした。
ただ、何かすごく印象に残った場面というものがなかったので、次作以降にその辺は期待したいと思います。

0

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