昼の顔はエリート上司。夜は淫らな性の下僕!?

ケダモノに跪くは夜の下僕

kedamono ni hizamazuku wa yorunoshimobe

ケダモノに跪くは夜の下僕
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×29
  • 萌6
  • 中立4
  • しゅみじゃない2

--

レビュー数
6
得点
68
評価数
23
平均
3.2 / 5
神率
8.7%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
双葉社
レーベル
マージナルコミックス
発売日
価格
¥720(税抜)  
ISBN
9784575380620

あらすじ

獣人対策本部の大尉を務める沢渡天舞。
彼は人間でありながら、先祖返りのため強い身体能力を持っていた。
その一方、傷を負った際には手負いの獣のように興奮状態となってしまう。
それを手っ取り早く収める方法はSEXで、その相手を務めるのは幼馴染み兼部下の獣人・カザミで……。
部下の一途獣人×エリート軍人上司が織りなす両片想いストーリー。

コミックス描き下ろしも収録!!

表題作ケダモノに跪くは夜の下僕

カザミ,獣人,天舞の幼馴染兼部下
沢渡天舞,獣人対策本部大尉

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • カバー下漫画

レビュー投稿数6

獣人の軍服カッコ良き♡

見た目は人間なのに能力は獣人という珍しい設定の沢渡と、
沢渡の幼なじみで狼の獣人・カザミが主人公です。
カザミがとてもカッコよくて可愛くて時々コミカルで、
キャラ萌えしてしまいました(о´∀`о)

見た目は人間なのに獣人の血を引く沢渡の苦悩は、
人間と獣人が混ざった「中途半端な存在」だと思っていること。
それでいて、大人たちからは特別扱いされるーー
そんな沢渡を子どもの頃から支えてきたのがカザミです。

獣の防衛本能で痛手を負うと興奮状態になってしまう沢渡を、
セックスという手段で宥めてきたカザミ。
沢渡が好きだから抱くし、頼って欲しいカザミと、
カザミに嫌なことをさせていると思っている沢渡……
このすれ違いがもどかしくて切ないのです(ノД`)

沢渡の存在を危険分子として抹消しようとする存在が現れ、
ピンチに陥った沢渡を守ろうとするのもカザミで、
カザミの一途さに萌えました(*ฅ́˘ฅ̀*)
事件自体は分かりにくかったのですが、
カザミと沢渡の共闘はかっこ良きです!

前半のHは体の暴走を宥めるための行為ですが、
両想いになってからは普通の時でもしてます♡
好き合って求め合うHがとても丁寧に描かれていて、
沢渡が非常にエロかったです(´>///<`)
そして、軍服の下のノースリーブの下着?がカッコ良かった!


Renta! 修正は白抜きです 

3

ケダモノに跪くは夜の下僕

多種多様な獣人が出てきます。当て馬は出ませんが 幼馴染みの両片思いです。
体の付き合いだったはずが気がつけば…♡
私は天舞が無自覚な色気に萌え♡ました。

2

幼馴染みで、上司と部下で、右腕で。設定は良き!

幼馴染みで、上司と部下で、右腕で。
微妙な距離感の肉体関係もあり。
獣人×人間ーーと見せかけて捻った設定。
誰が敵か味方かわからない内部抗争展開。
軍服の格好良さ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

と、萌え要素が詰め込まれていて悪くなかったです。
変な言い回しになってしまったのは、
時々「ん?」となってページ戻って確認する…が度々あって
リズム感重視で楽しむのでこれには集中力を欠きました。
(あくまで個人的な感覚です;すみません)


人間と獣人が共存する世界。
狼やヒョウなどモフモフ定番の獣人はもちろん、
他にも鳥や象の獣人もいて新鮮でした♪

共存は出来ていますが、獣人は獣人。
やはり身体能力は人間よりもはるかに強くて殺傷能力がある。
獣としての本能もあり、大なり小なり人間と獣人では感覚が違います。

厄介な獣人になると人間では抑えられない。
ということで軍に獣人対策本部が作られました。
受け:天舞はその組織のリーダーを務め、
攻め:カザミは幼馴染みで理解者で相棒というポジションで天舞を支えてます。

その獣人対策本部の周囲で不可解な事件が起こり、
何者かの陰謀が働いているのでは…?
誰がなんの目的で…?と展開する中で、
天舞とカザミの長年動かなかった関係にも変化がーーーというお話でした。


このお話で一番「お!」となったのは天舞の設定。
外見は普通の人間ですが、中身は遺伝で獣人の能力を持っているのですね。
天舞は人間と獣人がごちゃ混ぜになった自分に幼い頃から苛まれていました。

でもそんな天舞だからこそ、
獣人に寄り添えるし、人間に寄り添える。
仕事の出来る上司感が頼もしくてカッコいい…!

端からみれば隙が無く完璧な天舞ですが、
唯一カザミにだけ弱音を吐いて素を見せるところが良きです。
幼馴染みだからこその距離感ってヤツですね♡←好き。

カザミは天舞が苦しんでいる頃からずっと隣に居て。
幼い日の回想でちっちゃい天舞が泣いてる時に
ちっちゃいカザミが一緒に泣きながら抱きしめてて。
幼馴染みエピソードにキュンとくるのですよ(;////;)

他、BL的な部分で。
天舞は血の匂いなどで獣人の本能が刺激され興奮状態にはいるんですが、
それを抑える方法はカザミとセックス!!

これはカザミは天舞への想いを隠したまま抱いていたから
すれ違う要因になってしまうのが焦れったかったです。
けれど長年一緒にいた幼馴染みの信頼感を完全に失うことがなくてジーンときました。
カザミのどこまでも一途で献身的な愛が、天舞にちゃんと伝わってたんだなぁって。

こうやって書くと大好きな萌え要素盛りだくさんなのに
イマイチ入り込めなかったのが残念で仕方ない;
悪くはない。けど何かがスッキリしない読後感です。
事件の描写がちょいちょいアレ?ってなったからかな…。

2

一話目が一番面白いです

電子で一話目だけ読んでいて、単行本化されたら絶対買おうと思っていました。

で、その一話目なんですけど、軍服を来た獣人部隊が、抜群のチームワークで街の治安を乱す悪者を成敗する。
しかも、彼等を率いるのが、一人だけ人間のクールな隊長。
この隊長ですが、黒髪眼鏡で冷静で頭も切れそう、そしてやたら強くて、更に部下達から強い信頼も得ている。
そう、めちゃくちゃ格好いいんですよ!
更に更に、実は先祖に獣人を持つ彼は、傷を負うと獣人の本能が強く働き、興奮状態になってしまうんですね。
で、その興奮を静める為に、部下で幼馴染みである狼の獣人・カザミと、怪我を負う度に寝ている。
いや、このエッチですが、天舞が騎乗位でガンガン攻めと、めちゃくちゃ色っぽいんですよ。
乱れた軍服でエッチですが、「もっと動けよ。激しく」てな具合で、挑発する天舞のエロさと言ったらないんですよ!

いったい、二人が今のような関係になった理由は?
ただの上官と部下以上の複雑な想いを抱いているであろう、二人の今後は?
そして、二人の関係を探りと、裏で動いている人物の狙いは?

と、続きをめちゃくちゃ期待させてくれるんですよ。

ただこれ、思った所を正直に言わせていただくと、この一話目が一番面白かったなぁと。
失礼ながら、期待以上の萌えは来なかったなぁと。

何だろう・・・。
単話での連載なので仕方ない気もするんですけど、ストーリー運びがあまり上手くないと言うか。
一話ごとに思わせ振りなエピソードが入って、次の話でアッサリとオチが明かされる。
の、繰り返し。
一冊を通して、とある陰謀が語られるんですが、それがブツ切れ状態なのでイマイチ乗り切れないんですよね。
ちょい残念。

とは言え、軍服を着た獣人達は格好いいですし、部下×上官と言った二人の関係も萌える。
また、抜群の身体能力を持つ彼等の、アクションシーンは迫力ありまくり。
そんなワケで「萌」です。
単純に、軍服だったり獣人だったり、強くて格好いい受けだったりと、部分萌えで読むと魅力的な作品でした。

2

きっとずっと前から。もふもふ主従の新しい関係と物語。

慧先生はしばらく「ホテル」シリーズばかりだったので、ようやく新しい設定だと嬉しく思います。
しかもモフモフ獣人主従もの。表紙の色っぽい黒髪美人メガネ受けというので、どんなにか淫らなお話しかと思っていたら。意外にもしっかりと練られた架空の国の軍部という、ファンタジーミステリー。
スリラーと言ってもいいかもしれない。シリアスな展開には驚かされました。淫らだと思い込んでいた美人受けは硬派な大尉。騒ぐ獣人の血の興奮を抑える為に幼馴染みで同じく軍人で狼獣人のカザミの躰を使う。躰を重ねる事で、その興奮を抑えるというのだ。幼馴染みで大切な親友であり、優秀な部下であるカザミを使う事に後ろ暗さを感じている大尉、天舞。そんな天舞をずっと幼ない頃から恋慕うカザミ。
天舞はまるっきり人間の姿カタチをしているものの、その能力は獣人のものと同じく、獣性が昂まると攻撃性が増す。天舞の部隊は主に獣人族のいざこざや暴動を抑え、防ぐ為に結成されている。この人間ならば理性で抑えられ、獣人は無理、っていうある意味差別的な設定がそもそもの発端。
天舞は授かった能力ゆえに悩み、いわれの無い差別を受け、またその優秀な能力と理性の為に軍部でも大尉という地位に上る。それを妬んだり、獣人への根深い差別意識ゆえ疎まれてもいる。ここちょっとまぁまぁ謎。
人と獣人との平等な共存を目指す社会の筈なんだが、現時点では獣人差別が何となく蔓延ってる風でもあって。大体理性のタガが外れるのはヒトだったりする筈なので。も少しそこにも言及してくれても良かった様な気が。ゴロツキが獣人でヤバいっていうのは単純だけども。うーん。
ま、難しい事はこの際忘れるとして。天舞の遺伝子が何処から来てるのかも謎。母はヒトの姿だったけれど。高官である筈の父は電話の声でしか登場しない。彼は獣人なのか、ヒトなのか。由緒正しき名家で軍官を勤め続けて来た血族の沢渡家の何処かに獣人一族が交わって来たのか。そこも気になりました。
エチはさすがにエッロエロ。修正アリまくりとはいえ、美しい絵がたまりません。どういうわけかメガネかけたままコトに及ぶので、その危なさにハラハラします。天舞がメガネ無いと視力0.1という見えなさなので、仕方ないのか⁈最後の方は激しい勢いでメガネ飛んでますけど。エチに及ぶ際、メガネを外すというのは結構エロい仕草だと思うので、そこ丁寧にエロく描いて欲しかったです〜。
獣人の種類がいっぱいで、オオカミの他、カラスや豹、象まで居て、そのリアルな描き込みには感心しました。せっかく沢山の獣人が登場しているので、動物特性ももっと見たかったです。
レビュー書いていて、昔再放送で観た「キャットピープル」というエロティックサイコホラーを思い出しました。
あれは確か悲劇で終わった気がするけども。天舞にはカザミという大切な人が受け入れてくれて。心も身体も健やかでいられるという幸せを手に入れる。
描き下ろし含め、所々に出て来るカザミの仔犬の様な可愛いさにも萌え。

1

設定は好き

Twitterで拝見して、設定が好みだったので購入しました。
獣人部下×エリート上司で幼馴染ものです。
怪我して興奮する受けをなだめる為に行為をする献身的な攻めと、受けのノースリーブな格好がエロくて良かったです。
また受けが先祖返りで身体能力が高い為幼い頃化物扱いされてても攻めに泣きついていたり、なんだかんだ信頼していて良い関係だなと感じました。

ただあっさりしている印象を受け、両想い感があまり感じらないと思いました。もっとじっくり2人の恋を拝見したいです。

1

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