カッコウの夢(上)

kakkou no yume

カッコウの夢(上)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神61
  • 萌×231
  • 萌34
  • 中立12
  • しゅみじゃない16

--

レビュー数
14
得点
543
評価数
154
平均
3.7 / 5
神率
39.6%
著者
ためこう 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
祥伝社
レーベル
on BLUE comics
シリーズ
カッコウの夢
発売日
価格
¥650(税抜)  ¥702(税込)
ISBN
9784396784294

あらすじ

「今の白島(本命)なら抱いても汚れはしないんだ」
大学生の名塚は、高校からの親友・白島に4年間片思い中。
しかし、眩しく完璧な白島を汚せないと告白できず、破裂しそうな恋心を抑えるために、白島の代わりとしてセフレの瀬野を抱いている。
ある日、瀬野のバイクと白島が事故に遭い、白島は意識不明に。
一方、目覚めた瀬野は「俺は白島だ」と言い出した…!?
本命の魂が抱き慣れたセフレの体に入ったことで、名塚は「この身体なら白島に触れる」と思ってしまい――。

表題作カッコウの夢(上)

名塚省吾・大学生
瀬野ゆうじ・名塚のセフレ

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数14

ストーリーテラー!

ためこう先生の頭ん中どうなってるのでしょう!
二転三転のどんでん返しでホントよく練られたお話。
予備知識なしで読んだ方が良いヤツです。

拗らせ執着攻め×ビッチ健気受け。
攻めの長い長い片思い相手の白島くんを含め、三人とも切ない片思いで切ない。
特に受けの瀬野の片思いはガチで切ない健気すぎて泣ける。
既視感ある入れ替わりものかと思いきや…
ハラハラしましたがハピエンでよかった。

綺麗な作画と作り込まれたストーリー、心理描写も巧みでエロも濃厚な文句なしの神作でした!

0

合わないんだろうなぁ

いきなり辛口失礼します。

瀬野の刺青が趣味悪いよ。鎖骨の上に鎖骨?最初針金置いてるのかと思ったわ。

病んでるっぽいっていう設定?
本当に病んでるのかもしれないけど、病み方が中途半端なのか?
がっつり病んでてほしいわけでもないんだけど。
薄暗い雰囲気。
交通事故で入れ替わるなんて普通信じないだろうと思うんだよね。
漫画の読み過ぎか?
漫画の中だからせめて本当に入れ替わってくれてるのか?
白島が目を開けたよ。

セット購入の為下巻読まなきゃだよ。

1

瀬野にも救いを

展開が急ですね。深いお話だと思うのですがついていけず。

白鳥を好きででも公正でキレイな白鳥に気持ちを伝えることは出来ず。代わりに瀬野を抱いて。
瀬野も不憫です。名塚に呼び出され急いでバイクで駆け付けたのに。そのくらいきっと名塚を思ってたんだろうなと思うと。

瀬野の体に入れ替わってしまった白鳥。体は瀬野なのでタバコも吸うし触られれば反応するし。
白鳥の魂を愛して欲しいという言葉。白鳥にも何か家庭の事情とかあるのでしょうか。
名塚が会いに来るのを母親は白鳥の身だしなみを整えるのが苦痛だから来ないでって。

瀬野の体でも白鳥の魂を愛せると抱き合ったところに白鳥が目を覚まして。
どうなるの?

話題作なのにスラスラ読んでしまいました。
うーん、もっとじっくり描いてくれてたらなあと思います。

下での展開がとても気になります。

0

「魂を愛して欲しい」なんてこと、可能なのか?

一読して、気分が悪くなったので、封印していた作品です。
他の方のおススメ通り、上下巻一気読みがおススメ。
再読するに、結末を知った上で読むゾワゾワ感はまた別格だと思いました。
名塚の白島への執着。そして、雑に扱われていたセフレである瀬野の、名塚への執着。
本作では、先の不透明感と謎解きの伏線を張り巡らせたところで、終わるので、下巻に行く前にしっかりと、取りこぼすこと無く読み込んでみる。
表題の「カッコウ」という鳥は、恐ろしい鳥ですね。
雛にして、自身の保身の為に生きる術を身につけている…。

表紙の表情も美しいですが、この美しいためこう先生の絵、あらばこその不気味な雰囲気へと駆り立てます。
ところで、事故で中身が入れ替わったという瀬野と白島ですが、特に顔が似ているというわけでは無いみたいですね。名塚が、白島を「綺麗すぎて」抱けなかった、その欲情の捌け口を瀬野にぶつけていたとは言え。身体の相性以外に投影していたものは無かったのか、不思議な気持ちになります。
また、中身を白島なのだと言うなら。読んでいるうちにとても混乱していたのですが、名塚はもっと混乱していたとも思う。それは、瀬野が何を言おうとも「気持ちの悪い」事でしか無いのだ。
「入れ物」と「中身」。「魂を愛して欲しい」なんて。そんな事は可能なのか。
人を愛するとは?という、本質に迫る物語なのか?
綺麗なままの白島は無事なのか…? 波乱含みで次巻へと続きます。

0

下巻が気になる

事故で入れ替わるのは、攻めと受けではなく、好きな相手とセフレという引き込まれる設定で先の気になる作品でした。

名塚視点の話しで、上巻を読み終わっても瀬野の身体に入っているのは、どちらかわからずミステリアスです。

ピアスに刺青をしてて、短髪で可愛い顔の瀬野はいかにもビッチといった感じで、白島はいまにも品行方正な優等生で、白島と顔の感じは似てるのに、正反対の二人です。

あと表紙や作品の中の登場人物の顔の絵が綺麗です。
下巻が読みたくなります。

0

もしかして作家さんが合わない?

綺麗な表紙で前々から読みたいと思ってましたが、以前ほどではないものの童顔が気になりました。

(以前、ためこう先生の兄弟BL「泥中の蓮」を読んでショタっぽいところが気になっていました)

瀬野の刺青は違和感しかなかったです。なぜそのデザインにしたの?もう少し他にあったでしょ!とツッコミたくなりますが失敗した感が強い刺青も瀬野っぽいと思ったり。

ショタも好きですし、ストーリー重視なので絵やキャラが好みじゃなくても評価に影響するほどではありません。

本作はラストも予想外の展開(下巻は読んでいませんがネタバレで結末は把握済)です。

上巻でも盛り上がるであろう展開や下巻を読み終えたあと
上巻を読み返してジワジワくるであろうシーンはちゃんとあります。

しかし、あまり心を動かされずにというか、淡々と読み終えてしまいました。

自分でも中立と感じたのがここまで納得できない作品は初めてです。下巻を読めば評価も変わるかもしれませんが、続きを読みたい!という気持ちにはならず...

合わないと感じたものでも読み返して違う感想をもったり、続編で見方が変わって中立から神評価になったりもするので

時間をおいて1巻を読み返して違う感想がもてれば下巻も買ってみようと思います。


セフレの瀬野と好きな人・白鳥が事故で入れ替わってしまった→白鳥を汚したくない→中身は白鳥でもセフレの名塚の体だからいいや。という考えにいたる名塚がクズでした。白鳥のことしか考えてなくて、名塚に対する適当な扱いが不憫です...

「魂を愛してほしい」が印象的でした。

0

先生の表情の描き分けが上手ですごい◎

上下巻あるから話全体のレビューはどっちで書けばいいものか……と迷ったので、全体的には下の方で書きます。

表紙と帯の「本命とセフレの体が入れ替わり。」という文字に惹かれて購入しました。
上下巻同時発売だったこともあり、まとめて購入してまとめて一気読みしてしまったのですが……
上巻を改めて読み直すと、下巻の結末を知っているから色々一つの要素を辿りながら読めました。

事故に遭って本命とセフレが入れ替わる。
名塚にとっては地獄ですよね。
自分だったらどうするだろう、信じられるだろうか、って何度も考えてしまいます。

そしてためこう先生の表情の作り方がとても上手だと思いました。
瀬野の身体なのに、表情から何となく中身が白島なんだと伝わってくる。
全然違う顔なのに、表情が白島のものに感じられる。
表情がダブって見える。
すごいなぁと思います。
そりゃあ名塚も「本当に白島だ〜!」って思いますよ〜。

瀬野の中に入った白島が名塚の気持ちを受け入れ、身体の方の白島が目を覚ましたところで上巻は終わります。
気になるところで終わってくる……一緒に下巻買ってよかった!って心底思いました。
一緒に買うのがオススメです。

0

とにかく瀬野がかわいい!

作家買いでしたがこれは文句なし!
個人的にいちばん好きな作品です。
ただの入れ替わりネタかと思いきや、あっと驚かされる展開になり、ドキドキしました。

1

発想が良い意味で狂っている

 ためこう先生の世界観って独特の雰囲気があるなぁと改めて感じた作品です。ここで入れ替わりネタかと一歩引いてしまい、上巻では萌えるか否かよりもまずストーリーに重点を置いて読まざるを得なかったので萌評価ですが、下巻まで読んで非常に面白い作品という位置付けになりました。表紙が上下巻共に凄く綺麗で引き込まれますよね。上巻の表紙は、攻めである名塚の本命の白島です。正直なところ、一匹狼でクールな名塚が、いくら白島が出来た人格だったとしても恋愛的な意味として親友以上の好意を持てるものだろうかと疑問には感じましたが、元々ゲイの気があったのかもしれませんね。白島を想い、身代わりに瀬野をセフレとして抱く生活が一転、2人が事故に遭い瀬野の体に白島の人格が入ってしまう。入れ替わりネタにしても、設定が特殊過ぎました。この発想には脱帽です。しかしただの入れ替わりネタでは決して終わらないので、少しでも惹かれた方は是非下巻まで読んで欲しいと思います。

0

とりあえず、上下巻まとめて読むことをお勧めする。
同時発売とかにくいことしてくださる((ノェ`*)っ))タシタシ

お話のテーマは入れ替わり。
触れられもしないほど好きな相手。
身体の相性はいいけど全然恋愛対象じゃない相手。
もしも事故で二人の中身が入れ替わってしまったら。

中身だけでも愛してくれる?

俺の中身を愛してくれるかというやつです。
好みじゃなくてもいいの?
本当に?

初めは信じられなくて。
でも二人にしかわからない共通のものがいくつも見つかり
戸惑い、怒り、焦りながらも少しずつ距離を縮めていく二人。
触れることすらできないと思っていた相手の身体は
さんざん自分がいじり倒した感じやすい身体

さてさてw
というところ。
思っていたよりもずっとピュアで重くて
どうしようもないお話し。

1

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