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表題作最終電車

御木豊
サラリーマン
夏目澄
社畜SE

その他の収録作品

  • 最終列車-after work-(描き下ろし)

あらすじ

社畜SEの夏目は、終電を逃した日、同じく終電を逃したリーマンの御木と出会う。成り行きで近くのビジネスホテルに一緒に行くことになるが、なぜか同じ部屋に泊まるハメに。普段PCばかり相手にしている夏目にとって初対面の人間と一緒の部屋に泊まるのは難易度MAXのミッションだが、人あたりよくニコニコする御木に押し切られる形で一晩を共にする。そして翌朝「また会いたい」と御木に告げられた夏目は―――?

作品情報

作品名
最終電車
著者
式夏緒 
媒体
漫画(コミック)
出版社
海王社
レーベル
GUSH COMICS
発売日
ISBN
9784796410953
4.1

(252)

(114)

萌々

(84)

(31)

中立

(17)

趣味じゃない

(6)

レビュー数
35
得点
1016
評価数
252
平均
4.1 / 5
神率
45.2%

レビュー投稿数35

リーマンのゆっくり進む恋を丁寧に描く良作

初読み作家様。こちら談話室で時々お見かけして、ずっと気になっていた作品。先日続編が発売されたのを機に読んでみました。
作家インタビューによると初コミックスなんですね。なんと2017年発売!約8年経って続編が出たんですね。

まず作画がすっきりして綺麗です。キャラデザも優しげで、ほのぼのしたストーリーにマッチしています。
特に攻めの御木の、柔らかなイケメンっぷりが好みです♡若干の体格差も好きです。
ただ受けの夏目がかなりほっそり華奢で、お顔も可愛らしいのが、時々リーマンに見えず高校生みたいだな、と感じてしまいました。もうちょっとお顔や体格がしっかりしてた方がリーマンぽかったかも。

前半はリーマン二人が偶然知り合い、密かに惹かれあっていく両片想いが両視点で描かれます。
二人とも照れ屋というか、赤面するシーが多くて可愛い二人です。
中盤の、あることをきっかけに御木が後ろから壁ドンで告白するシーン好きです。キュンとしちゃうな〜♡

後半は恋人編。
御木の家で映画を観てたらえっちなシーンが出てきて、御木が思わずキスしてお触りしちゃうけど、夏目が「やめて下さい!」とプチパニック。真っ赤になって震えちゃうんだけど…
夏目ってコミュ障気味だし、大人なのにこの反応って、やっぱ童貞なのかな〜。
ちょっとウブすぎるというか、ここでもリーマンに見えなくて高校生?とか思ってしまった。

しかししばらくして夏目も覚悟を決め、ホテルで初めてえっちなことを。
御木の「俺も、好きにさせてもらいます」とネクタイを緩める1コマ、色気があって良きです♡
すぐに挿入したりせず、初回は兜合わせまでというのが、性急でなくて好ましいです。
そしてどちらかというと可愛らしい絵柄なのに、濡れ場では二人とも表情などにエロスを感じられるのが良きです♡

そして終盤にとうとう最後まで結ばれる二人。こちらはさらに二人がエロティックでとても素敵でした♡

描き下ろしは御木視点で、夏目に好意を抱く同期女子に勝手に嫉妬して、夏目にムラムラする御木が、雄みがあって良きでした♡

リーマンのゆっくり進んでいく恋を丁寧に描いている、ほんわかしたラブストーリーでした。
続編も読んでみようかと思います。

電子 修正箇所なし
濡れ場は局部を隠した描き方で、修正の煩わしさがなくて好ましかったです。

1

こちらこそ幸せすぎて恐縮です(´ ˘ `*)

式夏緒先生との出会いの作品♪大好きです!
新刊を機に折角なので読み返しと共にレビューを残したいと思います

もう今更なのでサラッと!
とにかく作画が好きです♡
優しい雰囲気に合っていて、でも恋愛漫画としてときめけるキラキラ感がちゃんとある.。:*✧

ストーリーとしての大きな起伏はないけれど、当事者2人にずっと意識が集中して居られるので雑味が無く味わい切れるのでうま味が凝縮です(o´〰`o)

そんな2人の恋はとにかく優しいのが好き
想いが昂って告白するシーン
気持ちがやっと言い合えた後に出たセリフが、、、
受け:「きょ、恐縮です……っ」
諸々ターン挟んで、、、
攻め:「どうしよう 幸せすぎて恐縮です」

マジで、こちらこそ幸せにしていただいて恐縮ですヾ(●’∀’●)ノって話です♪

2人の思い出の場所は駅のトイレ(‼w)でイチャコラの翌日は寝坊でダッシュしちゃう真面目なリーマンで猫派と犬派で分かれちゃうけれど幸せだと恐縮しちゃう可愛い2人w
なんて見守り甲斐のある2人♪ほんと大好きです٩(๛ ˘ ³˘)۶♡٩(´ ˘ `*)۶

続刊、読めるの楽しみ~~~~~♡

修正|濡れ場で性器描写ナシだけど素敵なシーンになっていて眼福(〃ω〃)

3

続編発売のタイミングで再読!

5年ほど前に出会って拝読した今作品!
この度、続編が発売したのでレビューを書いていなかったため書きたいと思います。

営業マンの豊×SEの澄

お互い終電を逃し、成り行きでビジネスホテルに泊まることになる(連休前でツインしか空室なく同室に)これがきっかけで交流がはじまります。

お互いに気を遣いすぎずにいられる居心地の良さから、また会いたいと思うようになり、お互いに同じ速度で少しずつ相手を好きになっていくところが尊い!

途中、豊の会社の同僚と偶然飲みに行くことになり女性も出てきたりしますが、好きな人がいるとサラッとかわす澄にきゅん、、!

リーマン同士、忙しくてなかなか会えないときも部屋で待っていたり、大きくすれ違いもないので安心して読めます。

何より絵柄が美しい!
続編もレビューします。

3

偶然は必然

偶然にも同じ最終電車に乗り遅れた御木と夏目。
2人は仕方なくホテルに泊まる事にするも、ツインルームしか空きがなかったため、2人は結局一緒に一晩過ごす事になり…という始まり。

ある意味吊り橋効果のような、初対面の人と一晩過ごすドキドキと恋愛のドキドキが混ざってるんじゃないか?と言うような感じは否めません。笑

ですが、告白に至るまでの経緯は短くないので、え?いつ好きになったの?と疑問に思う事はなかったです。
ただ、ようやく再会できた後からいきなり一カ月すっ飛ばされてるのがちょっと残念でした。
できればその一カ月の間を詳しく見たかった…!

あと、これは完全に個人的な見解なんですが、初めてそういう雰囲気になった時に夏目が激しく拒否してたのがすごく新鮮で…。
ノンケ受けでも割と流れで最後までしてしまう作品て多いので…。
確かに未知の事だもん怖くて当たり前だよな…って、なんかハッとしちゃいました。笑
その辺りはすごく丁寧に描かれていたので、見ててこちらもドキドキしました♡

晴れ晴れとした気持ちになれる素敵なお話です。
きっと読んだ後は「明日からも頑張ろう」と前向きになれる筈です!

2

かわいい…

かわいいかわいいかわいい、ほんとにかわいい……
ストーリーはとても穏やかで大きな事件がなく、まるで二人の主人公だけに焦点が当てられているような感じ。落ち着いた、そしてどこか温かみのある作画がその雰囲気をさらに引き立てている気がします。

二人ともほんとに性格が良くてお互いを思いやるタイプのキャラ。攻めの御木さんはまるでワンコのような感じだけど、ふとした時に見せる雄っぽい表情がとても尊い……!(猫好きなのはちょっと意外!)受けの夏目さんはとても恥ずかしがり屋で超内向的な人。少しずつ勇気を出していく姿がとにかくかわいい!

穏やかで落ち着いた気持ちで読める作品です ໒꒰ྀི˵•༥•˵꒱ྀིა

1

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