これで終わりにできると思っているのか?

ハイスペックな彼の矜持と恋

high spec na kare no kyouji to koi

ハイスペックな彼の矜持と恋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神61
  • 萌×234
  • 萌10
  • 中立3
  • しゅみじゃない25

111

レビュー数
11
得点
474
評価数
133
平均
3.8 / 5
神率
45.9%
著者
夕映月子 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
香咲 
媒体
小説
出版社
二見書房
レーベル
シャレード文庫
発売日
価格
¥669(税抜)  
ISBN
9784576171913

あらすじ

三十路を前にタチ専門の己に違和感をいだき始めた槙。
お試し相手のタカシは相性もテクニックも完璧だったが…。

外資系リサーチ&コンサルティングファームの調査員兼分析官の槙は、その界隈では「ハジメテはマキくんで」と言われるほど紳士的なタチ。
しかし三十路を前に、一度誰かに抱かれてみたい、完璧なタチの自分をぶち壊してほしい、という願望が芽生えてしまう。
偶発的に及んだ超肉食系エリートビジネスマン・タカシとのお試し行為は、槙の想像を超える快楽で…。
「男」の自分は死んだ――そう自覚した槙はタカシごと自分の性指向を封印するが…。

表題作ハイスペックな彼の矜持と恋

三隅崇、紳一郎と一夜を過ごした超肉食系エリートビジネスマン、35
槙紳一郎、外資系企業の調査員兼分析官で紳士的なタチだったが…?、29

その他の収録作品

  • ハイスペックな彼の矜恃と可愛げ
  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

萌える点もあるけれどモヤモヤする方が大きい

相手の快楽を優先する紳士的なセックスに疲れ、ネコへの転向に悩むハイスペックなバリタチの前に、圧倒的な雄感を漂わせる男が登場し、あれこれ悩んだ末に己の狭い視野や固定観念に気づけてついに殻を打ち破り、スーパー受け様へと進化を遂げるというのがこのお話だと思うんだけど、何度読んでもモヤモヤするんですね。

モヤモヤが言語化できなかったし、何度か読めば印象変わるかなと時間を置いて読み返してみたりしたところ「仕事のできる男×男同士の話なのに、男尊女卑に通じるような感覚を覚えたり、相手のスペックに拘る槙の姿を通じて男女の恋愛観が頭をちらつかせる」というところが嫌なのだとわかってきました。

例えば今まで槙が抱いてきた仔猫ちゃん達は、三隅曰く「幼稚なネコ」ばかりなんだけど、仕事もできて美人な才女は敬遠し「すごーい!」「こんなのはじめてー!」を連発する小悪魔系ゆるふわ女子を選ぶ男と違いはないように思います。
そういう仔猫ちゃんとかゆるふわ女子のほうが、簡単に男のプライドを満たしてくれるからですよね。
だからぶっちゃけて言うと、そんな相手しか選んでこなかったくせに「完璧なタチ」を自認するのが薄っぺらいというか……。

あと、パワーバランスを槙にはっきり意識させるために、「もう挿れて」的な言葉を要求するんだけど、
「雄の欲望にかられる三隅と、「雌」として雄を欲しがる槙。その関係性を槙に刷り込もうとしている。明確なマウンティング。」
というここが、とにかくすごーーーく嫌でして。
素直になれない槙に対してあえて強気に振舞ってるのはわかるんだけど、セックスのポジションでマウンティングするのが嫌。
雌が下なの?

そして槙の「抱かれても許せる男の基準が高い」というのは、「そんじょそこらの男に抱かれるなんて、プライドが許さないの!」と言う女性とどこが違うんだろうか?と。

抱かれる相手のスペックに拘る槙。
それが端的に描かれているのは、バーにいる男を値踏みして「中途半端な男相手に受け身の立場で組み敷かれるなんて、プライドが許さない」と生理的な嫌悪が湧くシーンだと思うんだけど、「このハイスペな俺様が【ネコなんか】するんだから」という意識があると思うんです。

私が好きなのは、ポジションに上下関係を見出さず「お前が俺が抱きたいと言うなら、いいぜ、抱かれてやる」みたいな男前受けなんです。
同じ夕映先生の作品でいえば「王様、お手をどうぞ」の受けがまさにそれで、そういう受けを「かっちょいーー!!漢だぁぁ!!」と歓喜しながら読む派なので、タチからネコへの転向ごときで(ごとき、というのは暴論かな)「男を捨てる」だの「抱かれたら男の自分は死ぬ」だの悩む槙の姿に、お尻の穴がちっちゃいな!!と思ってしまう。

なぜネコになったら「男」ではなくなるのか…
そもそも「男」って何なのさ‥‥
今まで槙が数多く抱いてきたネコたちは男ではなかったのか…?

と思ったあたりから

「雄として格上なほうが受け」だって良くない?
例えば三隅みたいな受けがいたっていいじゃない!みたいなところまで発展してしまいまして、今や私の脳内では

子猫ちゃんに対する気配りセックスに食傷気味でネコへの転向を悩む槙の前に、雄感全開で男としても最上級なんだけど尻で抱く系のスーパースペシャル受け様が登場

「手ぬるい仔猫ちゃんばかり相手にしてきたくせに、攻めに飽いて嘆くのは100年早い。
お前は攻めとしての快楽を限界まで味わったのか?
それを味わってからネコに転向したって遅くはないぞ」
と言われ、スーパースペシャル受け様を抱く事に。

すると、まさに尻で抱かれるってのを味わった槙は「バリタチのプライド」なんてもんが良い意味で木っ端微塵になる。

もっとフリーダムな攻め様道へ邁進する槙。(Notヤリチン)

こういうのが読みたいなぁという欲求が抑えられません。


あ、吹っ切れてスーパー受け様に変身を遂げた槙にお預けくらってる三隅の姿には萌えました。
スーパー受け様として開花した様子は萌えるのだけど、変身を遂げるまでがどうにもあわないのです。

初回とコミコミの特典SSが電子には収録されてるんだけど、あの三隅が槙相手だとペースがちょいちょい狂うのを自覚してる三隅視点には萌えます。

萌える点もあるけれどモヤモヤする方が大きいので、萌よりの中立で。

3

人間的にはロースペック

評価の高い本ですが、自分にとっては吐きそうなほど気分が悪い点があったので低評価です。酷評ですので以下を読むか否かは自己責任でお願いします。

この作品で何よりも気になるのは受け側の人間(ネコ)に対するキャラの感情です。あまりにも下に見過ぎており、人間的にはロースペックというか最低に見えました。
例えは微妙ですが男尊女卑に通ずるものがあり、社会に出てこういう世界で働いている身としては本当に気分が悪い描写。
さらにつらつらと書かれているお仕事部分は薄っぺらい内容でした。取材はネット上オンリーなのでしょうか?
自分はずっと理系で男ばかりの中で働いているのですが、この作者はそういう世界をまるで理解せずに男の仕事を書いている印象でした。透けて見える仕事への考え方や認識が甘く、まともな会社で働いたことがないのかと思うほど。
エロシーンは妙にエロいですがちょっと前に二次創作で流行りまくったプレイでお腹いっぱいな感じ。
ハイスペック!お仕事BL!と、この程度の作品が絶賛されていたのでは、商業BL小説全体が大したことのないジャンルなのかと思ってしまいます。

6

攻めも受けもスパダリ!

元々バリタチだった槙がかわいいネコたちの前でタチであろうとして疲れてしまい、そこでタチとしての自分に違和感を持ち性趣向を変えてみようと思い立つ。

槙の攻めてとしてのプライドが邪魔をして三隅に惹かれていくのを受け入れられない葛藤が素晴らしい。
相手の三隅もそんな槙の複雑な感情に配慮して強く攻めことはせずに槙が三隅を受け入れるのを待っているのがまさにスパダリ。
槙も三隅が好きという感情を受け入れてから受けだけど攻めのようなカッコよさがあってとても素敵です。

「特別に後ろで抱いてあげます」という槙の言葉がそこらにいるネコではなく自分を抱けるのは貴方だけなんだということを暗にいっているようで素晴らしい。

ハイスペックな大人の恋愛が楽しめる一冊ですね!

3

矜持、って男らしさへの縛り?もっと自由になろうよ

いや〜萌えました。
(私の年のせいか)やっぱり学生BLよりも、少しでも年上のリーマン設定に萌えますね。
設定は、今までタチとして可愛い系の男性を抱いてきた槙(マキ)が、「受けになりたい」という自身の心の奥底からの欲求を無視できず、遂により強いタチに抱かれる選択をする…
という、攻めから受けへの転化ものです。
視点は、今まではタチ、これからはネコ志願の槙なので、色々精神的な葛藤の描写が多く続きます。
リバーシブル大好きな私の視点から言うと、槙の心情として、今まではタチだった自分をネコにするのならばよりハイスペックでスーパーな男性でなければ!という縛りが大きすぎる感がある。
だけど、タチとネコ、攻めと受けは、スペックの優劣じゃない。と私は思っている。
だから本作にて、いわゆる優劣、抱く方が優位、と無意識かもしれないけれど固定観念を抱いているような槙に対して物申したい気になる自分がいる。
その意味で、2人のエロシーンには大いに萌えながらも、彼らの「関係性」に対しては疑問。
新たなスーパー攻め様としての三隅も、弱みや葛藤・等身大の自分を見せられる関係性でなければ、本当の意味でのパートナーになどなれないわけで。
2人とも攻めが上位・受けが下位、という従来の枠組みを壊しきれない窮屈さ、固定観念を感じるので、ここを突破してほしい!
私としては、攻めとして生きてきた自分から脱して今、新しい扉を開いた槙に限りないエールを送りたい!
その上で、三隅だって凝り固まったスーパー攻めの型を脱して、新たな攻め像を作れるはず。愛の形はひとつじゃない、CPそれぞれの独自のカタチをオリジナルで積み上げていってほしい。

2

エリートコンサルタント×リサーチャー兼データアナリスト

前半の元攻めの受け、槙の葛藤が悩ましくて良い。
仕事にプライドを持っていて且つデキル攻めとしてのプライドもあったけれど、誰かにこの高いプライドをへし折って欲しい。じゃないと前に進めないという悩みを(但し自分の認めた相手に限る)という言葉がつくのにも関わらず全てを攫っていくハイスペック攻め様のタカシが上位の雄として君臨している様が槙にとっても読者の私にとっても堪らなかった!

恋の敵対者が出てくるのではなく、受けの葛藤と恋愛面にスポットが当たってる話なのに仕事面にも力を入れてくれてる描写がよかった。それも受けのプライドに纏わるものが仕事でもあるからなんだろうけどそこがビジネスマンとして対等な男同士で欠かせない部分でもあるのでソコが見たかった私としては大満足。

さらに槙のプライドを傷つけないタカシの(作者様の)言葉選びが素敵。
個人的に「入れてくれると約束するなら〜」って受けが言っても違和感なさそうなフレーズなのに攻めが「入れさせてくれるなら〜」という言葉まわしじゃない所が上手いなぁと思って好ましかった(伝わりますか;;)
情事の面以外でも金銭面の奢る話も…奢られる事に抵抗がある受けはスーパー攻めとして今までかわいこちゃん達に奢ってきたからこそプライドに障ったのだろうけれど、それを加味してサラッと「次は君が払ってくれるといい」と言って対等に扱ってくれるところが本当に受けの矜恃も大事にしてくれてるのだなと思わせてくれた。

槙が『敵わない、だがそう思わせる男だからこそ寝る価値がある』と思うようにタカシの主義も『寝る価値がある相手としか寝ない』と、一見価値という言葉をつかって冷たく聞こえるかもしれないけれど読んでるうちに愛情に裏打ちされた言葉で、その心も身体も一級品の価値をお互いに見出しているんだなとわかって熱くなった。

「挿れて」って言葉は受けから言うだけの言葉じゃないんだな、とあらためて痛感。攻めに懇願させることによって受けの真価がわかる?!
攻めとして葛藤して受けになった槙だったけれど決して男の矜恃を捨てた訳ではなくてラスト『男としての征服欲』を満たされる場面がとてもお気に入り。
尻で抱くって最高だなぁって。増えて欲しい、もっと読みたい^^
作中の一文、『セックスから始って、いつの間にか感情が追いつき、追い越した』これがちゃんと書かれていて大好きなお話の1つになった!

アユムというキャラが若いな〜(苦笑)と思ったけど、すごく物語的にはスパイスがきいていてよかった(笑)

3

BL小説としては模範的

BL小説として上手くまとまった模範的な作品でした。
私個人としては、もう少し捻りのある作品が好きだったりしますが、万人受けする一冊だと思いました。

ハイスペック同士の恋愛ですが、展開は王道でした。大人の社会人BLというより、リアルなゲイ事情も入ったメンズラブで楽しめました。大人の割り切った関係という事でエロシーンも多いのですが、不思議と退屈せずに読めました。そういう所も含めてBL小説として出来がいいです。
お仕事面は全体的に控え目でした。恋愛面に重きが置かれています。

少し難を言えば、槇も三隅も出来すぎたメンズなので、もう少し癖があった方がスパイスが効いて楽しめたかもしれません。槇も男としてのプライドがありつつ、それでも性指向がネコであるという葛藤も少しマイルド過ぎる気もしました。もっと唇を噛むような激情タイプの方が萌えたかも。それも二人とも育ちが良く、根が優しい事が起因しているのですが、物語として弱くなる部分もありました。

ゲイカップルは、男性の生まれ持つ闘争本能から互いにマウンティングをし合って難しいようで…。男同士の恋愛は男女カップル以上に色々気遣いが必要だと二人を見て感じました。職種も同じだと更に厄介そう。

今では死語となりつつある三高男子同士でしかも二人ともゲイという希少価値の高いカップリングが新鮮で良かったです。書き下ろしも非常に楽しめました。
今となっては、「マキ」という名字に反応してしまうのは、私だけでは無いはずww

3

矜持が長い

ハイスペック同士ですね!
長年攻めだった槙が自分のアイデンティティーに悩みこの男ならと選んだのが三隅。
THEベストオブ攻めですね!

途中までは槙の矜持について延々と、その後は三隅を好きだと気付いて悶々と。セフレでは辛いけれど好意を知られたら面倒がられて切られてしまうと。

そして仕事で事件が。仕事に色恋を持ち込まないと誓ってたのに槙が三隅の危機を救います。

プライドと自信と矜持を持った男が最終的に受けも攻めも関係ないんだ、三隅の恋人になりたいと思うまで。そして実は三隅は最初から槙を恋人と思っていたと。

最後の最後でやっと本当の恋人になります。

最高のパートナーですね。

ただあまり萌えにはつながらず。ひたすらハイスペックな男の矜持や仕事ぶりを読んだ感じです。

他のとても美しい作品を読んで神評価だったので、評価の高いこちらも読んでみました。

受けの快感が際限ないことがわかり、また三隅がとてもかっこよくて手練れな攻めだということがよくわかりました。



3

矜持とは?

この作品、タイトルがとても気になっていたのですよね。
『出来る男の誇りと恋』……何かすんなり読めない、引っかかる感じがするのです。それも確信犯でやっている匂いがするんですよねぇ。
読んでみて、このタイトルの『ギクシャク感』と主人公、槙が悩む『グルグル感』が符合している様な気がしました。技巧的でちょっと嬉しい。

若いゲイ達にタチとして指南をしてきた槙が、タチで居続けることに疑問を持ったのが始まりなんです。で、スパダリ感満載の三隅に抱かれてめくるめく(笑)経験をします。でも、それを確認したら、もう終わりにしようと思っていたんですね。ところが、三隅は米国帰りの優秀な同僚(別部門)で、仕事の面でも私生活でも口説かれまくって、体を重ねる関係になるんですけれども。

途中まで、槙が三隅に対して感じる引け目は『抱かれる立場であること』っていうのがね、やっぱりあまり気分が良くはなかったですよ。
「抱く方が偉いんかいっ!?」って何度も突っ込みましたよ、心の中で。
だってこちとら、常にそうですからね(身も蓋もない書き方でごめんなさい)。

ヘテロの恋愛でもこういうことってあるんだと思うのです。
恋愛の対象が同じ仕事をしていて、自分よりも出来る人で、なーんか上下関係を感じてしまうこと。
これは大変気分が悪い。
だから、槙の気持ちが解らない訳ではないのです。

仕事をしていると『なりたい自分』に対して現実の自分は常に不足していると度々感じます。理想の自分なら出来るはずなのに、現実はそうじゃない。
そんな時、こんな風になりたいと思っている人が現実に目の前に現れたら、強く惹かれるのと同時に、強い劣等感を持ってしまいます。
自分に自信が無ければ、可愛がられることを素直に受け止められません。

お話の中で起きる事件で、槙が自分の得意とする所で三隅の役に立てたことで『抱く・抱かれる』立場の拘りを捨てることになった、というのはとても納得のいく結果でした。
その前も槙はプライドの高い人として書かれている訳なのですけれど、そのプライドに磨きがかかったというか、更に強靱になったというか、レベルが上がった様に思うのですよ。
あー、だから『矜持と恋』なのか!(今更ですが)

8

お仕事描写にもやもや。。。

お仕事BLということで期待して読んでみたのですが、うーん…。
ドラマなどでも現実の仕事現場ではありえない描写はありますが
これは仮にも商業プロがこんな嘘情報バラ撒くんかい!と怒りが湧いてしまう点があり、BLを楽しむどころではありませんでした。
完全にファンタジー世界として現実とは切り離して読めればよかったのかもしれませんが、いかんせんちゃんと書こうとしてくださっているからこそ出ているリアルさの中の嘘が気になって萎えます。
山岳モノの風景描写で大ファンになった作家さんなだけにものすごく残念でした。

この作家さんに限ったことではないのですが、
架空の職業ならまだしもリアルに寄せたお仕事モノの場合、実際にその業界で働いている人がいるわけで、
誤った描写はそこへの誤解を生んだり迷惑を掛けることにもなり得ます。
BL小説にそこまでの影響力はなくてもお金をもらって書いているものですから
もう少し自覚を持っていただけたらと思わずにはいられません。

11

表紙に惹かれて

表紙に惹かれて購入。ずっと攻めだった男が受けになるお話。最初はマウントを取り合う話かと思いましたが、意外や意外、自分の人生を受け入れる真面目なお話でした。本来の自分を取り戻す、あるいは手に入れる、といった人としての本質的な部分に触れるストーリーでした。Hシーンも濃くてよかった。ラストのHはなかなか面白いものがありましたが、ネタバレになるので控えます。お仕事描写も楽しめるのでリーマンモノが好きな方にお勧めします。

6

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