毎日、きみに恋をする

mainichi kimi ni koi wo suru

毎日、きみに恋をする
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×24
  • 萌4
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
38
評価数
10
平均
3.8 / 5
神率
20%
著者
かつらぎ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
バーズコミックス・リンクスコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784344841604

あらすじ

花屋で働く青澤かなたは美大予備校の講師である吉崎幸平と付き合っている。
しかしある夜、倒木事故に遭った幸平は脳に重度の記憶障害を負ってしまい――それから三年、二人は一緒に暮らしているが、事故による後遺症から一日以上の記憶を脳に留めておけない幸平から、朝になるとかなたは「見知らぬ他人」扱いされてしまう毎日。
それでも激しく身体を重ねれば心は昔に近づいていく・・・そんな日々を繰り返しながら、いつか治ることを願っていた二人だが――!?

表題作毎日、きみに恋をする

青澤かなた・花屋・23
吉崎幸平・美大予備校講師・33

その他の収録作品

  • Prologue(描き下ろし)

レビュー投稿数2

読めば分かる素敵な作品

とってもよかったです。
事故の後遺症で1日しか記憶のもたない幸平と付き合っているかなた。
事故が起きて3年もの間、ずっと幸平を支えています。
かなたが献身的で一途な健気攻め。
どんなに冷たくされても、毎日が初めましてでも諦めない姿に胸がつまりました。

そして、幸平が記憶を思い出さないのは、忘れたい過去があるから。
辛くて苦しい記憶を無意識に封印していた幸平が、過去を思い出しながら、かなたを愛した理由を知っていく。
再び愛していく。この過程がとても良いのです。

とても切ないけど、かなたが幸平を想う気持ちが本当に優しくて涙が出ます。
幸平が自分のアイデンティティである絵を描く事よりも、かなたを大切にしていくというラストも素敵でした。

0

明日には忘れてしまう記憶障害

この3年間。かなた(攻)は、事故に遭ってから記憶障害になってしまった恋人の幸平(受)を世話しています。朝になると「見知らぬ他人」扱いをされてしまう―という話です。

作者に非はないのですが、安芸まくら先生の小説「明日も愛してる」がつい浮かんでしまい、なかなか作中の世界観に入っていくのが難しかったです。ただ、Episode2で友人の葛西が登場してきてからは「動いた」感があってストーリーをたどれました。

記憶障害があった頃の日記の日によって違う温度差や、中学生のエロ日記か!と幸平が悶えるEpilogue。カバー下にあった付き合いたての二人の一コマも楽しかったです。

愛はすり減るものだと思っていた幸平に、満ちてゆくものだと教えるかなた。
献身的な年下攻めがお好きな方にオススメだと思いました。

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