この恋は君のもの

この恋は君のもの
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌4
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
5
得点
15
評価数
7
平均
2.6 / 5
神率
0%
著者
 

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イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
角川書店
レーベル
角川ルビー文庫
発売日
価格
¥476(税抜)  ¥514(税込)
ISBN
9784044490065

あらすじ

「好きだから。俺は少しもお前に優しくできない」同期の西須賀と突然仕事で一緒に組むことになった羽鳥。
堅物で他人に愛されない自分を西須賀が好きになってくれるわけがない、だから側にいられるだけで十分。
そう言い聞かせて西須賀に惹かれる自分を押し殺してきた羽鳥だったが、酔って介抱された晩、高ぶった体を何故か西須賀に弄ばれてしまう。
その上、付き合っている相手が他にいるはずの西須賀が、羽鳥に「好きだ」と囁いてきて…!?好きだから許せない、愛してるから拒めない―心揺れる大人のラブスキャンダル。

表題作この恋は君のもの

西須賀・受様と同期入社の外資系食品会社の営業マン
羽鳥・攻様と同期外資系食品会社の営業マン

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レビュー投稿数5

1冊目よりは好きでした

『すべて愛になる日まで』のスピンオフ作品です。
主人公達が変わっているのと前作についての言及はあるものの、前作の主人公達がストーリーに深くかかわってくることはないので、この作品だけでも理解できると思います。
しかしながら、シリーズ通して読んでみたいという方は、『すべて愛になる日まで』から読まれるといいと思います。

終始羽鳥視点で、羽鳥が語る形でストーリーが進んでいきます。
受け様視点と切ない想いをずっと一人で背負っているという点が前作と重なっていたのですが、前作の受け様程独りよがりではなかったので、個人的には羽鳥の方が好きという事で萌評価にしていますが…正直、萌と中立で評価を迷いました。
同じ会社に勤める2人なので、オフィスシーンも結構出てきます。
外資系の大きな会社内で若手として実力を認められ仕事のできる2人なのですが、私情を優先して取引先との面談に行かなかったり、オフィスで倒れてしまったりするシーンは個人的には微妙でした。
羽鳥がかなりヘタレな上、シャイでツンデレなので、甘々になりすぎない受け様が好きならいいかも。

0

羽鳥に好感が持てるかがポイント

1冊丸ごと表題作です。エッチで終わりでなく、後日談もあるので、尻切れトンボ的な物足りないラストにはなっていません。

羽鳥目線で話は進みます。
羽鳥は、プライベートが仕事に響くタイプ。おまけに、行動するより一人でぐるぐる悩むので、その女々しさ(嫌な表現ですが…)を受け入れられないと読むのがしんどいです。

あと、西須賀が会長の息子の同居人と付き合ったうんぬんの行が、ちょっと分かりにくかったです。あらすじで「他に付き合っている人がいる」と紹介されていたので、最初は彼かと思ってしまいましたよ。

羽鳥が、西須賀に恋人がいるという誤解を解く場面も、西須賀が一気に話して終わったのも、ちょっと物足りなかったです。読者には透けて見えてニヤニヤさせるか、意外性のある理由だともっと良かったです。

西須賀も、羽鳥が好きなら誤解をさせないよう、もう少し手を打つことができなかったのかと思います。わざと誤解させていたわけでもないですし。

ただ、ラスト部分の、ウェブネームがハトリというのと、同居&旅行を一気にまとめようとする強引さは面白かったです。

2

コンビ

リーマンモノ。
同期の西須賀と組んで仕事をすることになった羽鳥。
西須賀が好きだけど言える訳もなく一緒にすごしていくが、
ある日酔ってしまった羽鳥は西須賀に介抱されるうちに段々体を愛撫されそのまま…。

羽鳥は西須賀と自分を比べてしまっているけど客観的に見たら羽鳥も十分有能で、2人の取り柄の方向性が真逆だから良いコンビなんですよね。
お互い両想いだったんだから早く伝えてればこんなに時間がかからなかったのに~と思いますが西須賀の弟さんのことも重なり、こじれてましたね。
濡れ場でいやがる羽鳥が可愛いです。
攻めの西須賀は有能な良い男なのですが子どもっぽいところが多くてたまに見せる大人な場面とのギャップ萌えでした。

0

リーマンモノ

火崎さん作品って神!!って作品は実はなかなか無いんですが、その代わりに趣味じゃないっていう作品も無いというある意味どれを読んでもそこそこ平均点はクリアしてくるという自分的には安全パイな作家さんの一人なのですな。

この作品はその典型的というか……凄く面白ぇえええって事は無いんだけどつまらないという事もない。
ルビー文庫でワンコインだし、まあこんなものかなあというぼんやりとした印象。

同じ会社で営業マン同士で席も隣。
西須賀〔攻〕は外国育ちな事もあってちょっと日本かぶれの外国人みたいな部分があって、やたらに新作チョコを買ったり、可愛い和柄の模様のグッズを揃えたりして少々変わった男ですが、仕事は出来るし外見も男前。
対する羽鳥〔受〕は生真面目な男。
彼らはコンビを組んで仕事をする事がどんどん多くなり、やがて2人専用の部屋までもらう様になるのですが、羽鳥は西須賀に恋をしてしまい、その想いから一緒に居る事が辛くなって行きます。
好きなんだけれどその想いを口に出せない、出してはいけないという感情で羽鳥はひたすらぐるぐるします。
まあ結局は、一言告白してしまっていたら目出度くハピエンだったんですけどね。
最後がややあっけなかったですなー、羽鳥の片想いの心情は良かったんだけどもっと途中や最後に行き着くまでに何かもう一捻りあって欲しかった。
でもまあワンコインだし、ちょっと点数甘めで萌とします。
どうも自分はルビー文庫には最初からハードルを下げて読んでる部分があるんですね、レーベルに求めてるのがこれ位だよーみたいな。
更にワンコインだと点数が甘めになっちゃうんですよ、その分は楽しんだかなーって感じで。
これが新書版だったら中立ですな。

0

微妙でした

リーマンものは好きなんですが、その仕事ではちゃめちゃに自制心をなくしてしまう展開って、あんまり好きじゃないんですよね。
大事な仕事中なのに四六時中惚れてる相手のことを考えてて失敗するとか、集中力をなくすとかも。
それが『めったにないこと』なら、かなり萌えるんですが。つまり、さじ加減ですね。萌えに必要なのは、さじ加減。
立て続けに起きると、萎える。いい加減にしろよと思う。
この小説は、それが多くて萎えました。

主役はリーマン二人です。
コンビを組んで一緒に働くうちに、惚れてしまう。
酔ったときにペッティングもどきなことをして、それからギクシャクしはじめます。
お互いに好きなのに言えず、仕事に支障が出るほどに意識しすぎるようになって――。

微妙でした。
主人公の心理描写を、もうちょい抑制して書いて欲しかったです。

0

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