一途な忠犬系後輩×悩みを抱える先輩の、まっすぐ青春BL♡

日々も積もれば恋となる

hibi mo tsumoreba koi to naru

日々も積もれば恋となる
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神50
  • 萌×229
  • 萌16
  • 中立3
  • しゅみじゃない3

--

レビュー数
14
得点
417
評価数
101
平均
4.2 / 5
神率
49.5%
著者
紺しょーた 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ホーム社
レーベル
アイズコミックス.Bloom
発売日
価格
¥690(税抜)  
ISBN
9784834264180

あらすじ

高校の入学式の日に、3年生の天(そら)は突然、新入生の男子から「好き」と言われる。混乱する天だったが、その彼が幼い頃一緒に遊んだことのある央人(おと)だとわかり、さらに「この1年間できるだけ一緒にいさせて」となつかれてしまう。仕方なく央人と一緒に過ごすことになったが、徐々に天は央人に惹かれていく。しかし天は、央人の「好き」は子どもの頃の延長なのではと悩み…? 紺しょーたデビューコミックス、まっすぐ青春ラブストーリー♡

表題作日々も積もれば恋となる

犬井 央人(高校1年生)
似鳥 天(高校3年生、受験生)

その他の収録作品

  • 10年後の春(描き下ろし)
  • ATOGAKI
  • 電子限定描き下ろし

レビュー投稿数14

確かに積もれば恋となる

央人がワンコで可愛い!
まさに忠犬ですね。
天との思い出や言葉を大切に大切に育って。天に再会できると信じて。

それに卒業までちゃんと言いつけ通り我慢して(笑)

お話はありきたりなんですが。親の離婚再婚設定って多いですよね。

央人が一年でどんどん背が伸びたり、子供のように天を慕ったり、慕う気持ちが恋に変わっていったり。とにかく可愛いんです!

遠距離恋愛で悶々とする央人。続きはいつ出来るのかな?天はその気はあるのかな?とか。

巻末の10年後では天はすっかり立派な受けに進化してましたね。
央人にとってあの頃大きかった2歳差が誤差と言えるくらいになって!

末永くお幸せに。



0

流れのあるストーリーが素晴らしい!

ずっと読まずに積んでいた本です。
とってもとっても甘酸っぱい♡
幼なじみとの再会ものですが、高校で再会して、一年かけて気持ちが通じ合うゆったりした流れがとても好きでした。

家族のこと、受験のこと、恋のこと……
高校生らしさが存分に描かれた作品だと思います。
攻めの央人が積極的なのにちょっとズレてて、それでいて可愛くてキュンとさせられます。
天は絆され受けな感じもしますが、央人の絶対的な愛を受けて強くなったと思います。

小学生、高校、大学、社会人と、二人の成長と恋の行方を見守れたことを嬉しく思います^^
意外と……というか、思っていたよりもかなりHが濃厚描写だったのは、嬉しい誤算でした!
ピュアで可愛いストーリーにしっかりエロが素晴らしきかな♡

天がフェラで央人をイかせた後、「イかせるの興奮するな」と言うのですが、激しく同意してしまいました。
ピュアなDT攻めを、受けが簡単にイかせるところに萌えを感じます。
描き下ろしの騎上位も密着具合がツボでした(゚∀゚)
体が大きい受けならではだよな〜

そんなわけで、最初から最後までキュンキュンしながら楽しませていただきました!
青春BLとして、とても好きな作品です。

1

子どもが恋して成長する話は好きなの

幼なじみ再会物。
高校3年の新学期、入学式の日に新入生にいきなり「好き」と告白された似鳥天でしたが、、、。

その「好き」が何なのかを、思い迷うお話は好物なんだけど、、、

小学3年生と小学1年生で出会って、ずっとその思い出を大事にしていた央人。
高校の入学式で似鳥と再会した央人は思わず天に「好き」と告げますが、高校3年生と高校1年生、この2歳の年の差は、果たして二人の関係にとって、吉だったのかどうなのか。
1年間で二人の体格差が逆転するところか萌える。

このお話、全体の流れとして好みなんだけど、いっとう最初の、入学式での出会いのシーンで、躓いてしまいまして、、、
いや、だってさ、小学校1年生の男児がね、いくら当時の印象が強くてもさ、その後の6年間、この出会いだけが唯一の生きる希望的な、幸せな記憶とかだったらまだしも、そこまでの不幸な背景はなさそうなのに、6年ぶりに出会えて、一目で天を見つけて、ずっと好きだったって、、
お話のテンプレとしてはよくあることだけど、ここでこれをスルー出来なかったのが尾を引いて、ちょっと残念。

1

青春

高校生同士。
主人公は天(そら)。2つ下の幼なじみ、央人(おと)が同じ高校にやってくる。桜の季節、いきなり腕をつかんで、「好き」と。

まっすぐで純粋な好意をストレートに表現する央人なので、こちらがその後もぐいぐい迫っていくのかと思いきや、そうではない。
前半はほとんど友達という感じで爽やかに過ぎていきますが、むしろ懐かれた天の方が意識し出す。そして、言わない後悔はしないと、受験を控えたある日、告白をして去って行く。

無事合格後、卒業まではとがまんしていた央人も天に歩み寄り、ハッピーエンド。

もしまっすぐな央人の勢いだけで行ったらつまらなくなっていたかも知れませんが、逆に主人公が惹かれて、その目線で語られるので説得性が出ていたように思います。

絵はどこか河内遙さんを思わせる雰囲気。

今後も元気な作品を期待しています。

なお、このレーベルは修正がGJです。

1

全てがツボにハマりました…

とにかく登場人物、話の流れ、セリフ、表情、全てがいちいちツボに入ってしまい、私の中でたまらない一冊になりました。
わんこ攻めや年下攻めが特別好きなわけでもないですが、そういういわゆる属性は関係なく、ただただ面白かった…。

央人くんの健気さや素直さ、真っ直ぐさがくぅ…!っと刺さって、序盤で天くんに告白したことをからかってきた先輩への言葉には、すごく腑に落ちました。あのシーンの央人くんのかっこよさ…
一途で一生懸命な央人くんと、そんな央人くんが天くんにとってかわいくて、安心できる存在になっていくのが良かったです。2人のやりとりは胸が温まります。

読み進めていくうちに、少しずつ央人くんの身長が伸びていることに気付いたときは本当にドキッとしました!!高校生の成長期最高だし、それを表現してくれるのもすごく嬉しい!!再会したときは天くんの方が大きかったのに、いつのまにか見上げてる…というのが、時間の経過を感じます。

それから私的には、天くんと天くんの親友の龍二くんとの絡みが大好きでした。仲良しが尊い。メインの2人はもちろん大好きですが、こういう友達としての「仲良し」な2人にも注目してほしい…細かい一コマでも絡んでたりするので、つい目が追ってしまいます(笑)本当に男の子同士の友達!仲良し!って感じが良いですよね…。

想いが通じ合うシーンで表紙の天くんとリンクしたり、前述したように少しずつ央人くんの身長が伸びていたり、高校生にとっての2年の大きさがわかるような天くんの顔の大人っぽさなど、久しぶりに隅々まで、細かくコマを眺めて漫画を読んだような気がします。

紺しょーた先生、この作品でお名前を知りましたが、ぜひこれからも色々な作品を描いてほしいです。読んでみたい。
もちろん個人の意見でしかありませんが、私はとても好きな作品です。

2

一途で穏やかな恋

表紙は、はにかみながらまっすぐな瞳で見つめる天くん。その頬にそっと手を触れているのは裏表紙の央人くん。

幼い頃からの友達同士だった二人は、疎遠となり連絡を取り合う事もなくなり月日は流れ。高校の入学式で央人くんが3年生の天くんに突然の「好き」告白で衝撃の再会を果たします。

思った事を素直に口に出してしまう央人くんだけど、天くんへの一途な想いがすごく伝わります。

天くんは、家庭の事情で悩んだりしますが央人くんの助言なんかもあって、良い方向に進んでいきます。

どっちがリードするって感じもなく、暴走もないので終始爽やかな印象です。ちょっとだけ天くんの友達の龍くんと央人くんの区別がつきづらかったかな。龍くんも素敵なので彼のお話も読みたいです。

巻末の10年後の二人。央人くんが筋肉質ですごくカッコよくなっています。高校生も可愛いかったけど、大人の彼の方が私は好きです❤️

2

登場人物の見分けがつかない

内容、絵は好きなのですが、
登場人物の黒髪2人の見分けがつかないので読みずらいのがおしい

0

「恋のその先」も見せてくれる幸せいっぱいな作品

入学式、桜舞う中幼馴染に再開し、恋に落ちる。
これだけだと「よくあるお話」で終わってしまうのですが、
この作品はここがポイントではありません。
確かに最初はあらすじ通り。
舞台は高校で、受験や、家族問題に悩む等身大の男の子達が主人公です。
切なくて、でも暖かくて、気持ちが溢れるほどの青春物語。
この作家さん本当にデビュー作ですか?というほど絵も見せかたも本当に上手い。
表情が特に魅力的で、2人とももうかわいらしくて堪りません。
高3の天がいつの間にか2学年年下の央人に背を抜かれていたのも萌えたなぁ。

こういうタイプの作品は、最後に気持ちが通じあってキス、若しくは朝チュンでハピエンということが多いのですが、この作品はなんと!まるまる一話使って、両想いになった後の2人の初めてのエッチまで描いてくれてます。
初めてだからすんなりはいかなくて、だからこれだけページを割いてしっかりと描いて下さったのだろうと思うのですが、やっぱりね、好き合っている2人の結ばれる姿はね、見ていて嬉しいし、謎の感動を呼ぶんですよね(え?あれ?私だけ?)。
そして極めつけに、描き下ろし「10年後の春」まで読むことが出来ます。
すっかり大きくなっている央人にちょっとびっくり。

「好きだ」「俺も」で余韻を残して終わる作品ももちろん好きなのですが、
その後の2人がいちゃいちゃ幸せに暮らしてる小冊子とかペーパーが大好物の私としては「好き」の後をしっかり描いてくれたこの作品が堪らなくツボでした。

2人のショタ時代もかわいかったし、大人バージョンも素敵だったし、なにより、「ここがもうちょっと違えばなあ…」というマイナスポイントが全然ないのが不思議。

二重にも三重にもおいしかったこの作品。気まぐれで買ったけど本当に良かった!!きゅんきゅん好きな方、ワンコ好きな方にはとってもおススメです。

これからもこの先生の作品を追って行こうと思います。

10

かわいいワンコとかわいい先輩

幼い頃にひと夏過ごした二人の再会もので、攻めの他意がなく真っ直ぐな好き好きワンコっぷりがかわいかった。
そして押し付けがましくはなく、学校では先輩後輩の関係だから敬語で話せという言いつけもちゃんと守るし、何気なく言った期限もしっかり守っちゃうお利口わんこなところもかわいい。

「日々も積もれば恋となる」というタイトルのつけ方が上手いなあと読み終わってから感心しちゃいました。
再会したその場で央人(おと)に「好き」と言われて驚く天(そら)だったけど、先輩後輩として学校で仲良くすごすうちに、央人のそばが居心地良くて離れがたい気持ちになり、それが恋に変わっていくという様子が無理なく描かれていて好感もてます。

私が一番萌えたのは、央人の成長っぷり。
仔犬から成犬へと変貌していくわんこ物語が大好物なので、かわいかった央人がどんどん成長して、やがて先輩の天の背丈を追い越していくという変貌に、いいね、いいねー!とワクワクしながら読みました。
なので、一番萌えたのが10年後の二人を描いた描き下ろし。

最終話で初エッチをした初々しい二人が、10年後には……というやつで、央人が天で童貞卒業して以来、10年の間に数えきれないほど身体を重ねてきたというのが良く伝わってくるというか、今ではすっかり天の身体を知り尽くした感のある央人がリードしている様子に激萌えしました。

6

じれったさが尊い。心温まる作品。

デビュー作なのにうまいなぁ!という驚きと、デビュー作らしく初々しいなぁ♡と心がポッと温まるような感動が詰まった作品でした。

高校3年の天(そら)は、始業式の日に突然新入生の央人(おと)に好きだと言われる。
実は央人とは幼い頃の夏休みに遊んだことがあった仲で「おまじない」と称してキスをしたことがあり…

無表情ながらも好意を隠さず懐いてくる央人のことが気になり始める天。
家庭環境の悩みを抱える天に、前に進むきっかけを与えてくれた央人。
そんな彼のことを愛しく思い、再び「おまじない」と称してキスをするも、予想とは違う微妙な反応を返され、以来避けられてしまう。

央人の好意は幼い頃の延長だったのだろうか。
央人の気持ちがわからぬまま、天は卒業式を迎えてしまう…

じれったいです。本当にじれったい。
天なんて今風のイケてる子だし、明るくて性格もいいし、一見ピューっと関係を進めていきそうな感じに見えるので、そのじれったさが逆にとてもよかった。

央人に対しては、心の中でツッコミまくりました。
「おいおーい!あんないい雰囲気にしといてそれは何だー!」「天くんの気持ちどうしてくれるんだー!」
「受験終わるまで待ってるんだよね?うん、そうに違いないし、多分そうなんだろうけど、せめて受験に集中できる距離の置き方してやって〜!」etc.
まるで天の姉の心境ですよ(姉なんて登場人物はいない)

でもそこには央人なりの考えがあり、しっかりと天に想いを伝えてくれたのでよかった。

じれじれゆっくりと恋を進めてきた2人も若き男子。
やがてエッチのときがやってきます。
こういう2人の初エッチって、読者も本当に緊張してしまう。どんな風にいたすんだろう…と。
最終話と描き下ろしの2回ですが、いやはや、結構ちゃんとした描写がなされていて私的にはお得感満載でした。
作品の雰囲気的に、なんとなくしてる風〜とか朝チュンでもおかしくなかったので。
嬉しい誤算とはまさにこのこと。
初々しくも求め合い感じ合う姿は、最高でした。
紺しょーた先生、ご褒美ありがとうございます!

最初受け攻め情報を知らずに読んだので、「表紙的には天が受けなんだろうけどイマイチ央人に攻め感を感じないなぁ。どうなるのかな?」と思っていたら、心配する必要などまったくなかった!
央人が順調に育ってくれました。

6(8)歳から26(28)歳までの2人。
これは見る価値ありますよ(^^)

3

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