飼い犬の矜持

kaiinu no kyouji

飼い犬の矜持
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
50%
著者
宇喜田紅 

作家さんの新作発表
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イラスト
幸村佳苗 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイデジタルノベルズ
発売日
価格
ISBN

あらすじ

「お前だけが俺の主人。俺を欲情させるひと」人間の律に拾われた孤独の半獣アオ。飼い犬として律を守り忠誠を誓っていたアオだったが、次第に欲情で人型化するようになり――!

表題作飼い犬の矜持

アオ・半獣・不明
小野寺律・地方銀行渉外担当・25歳(入行3年目)

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レビュー投稿数1

これは恋のお話なんでしょうか?

『小説b-Boy 2015年秋号』掲載作の電子書籍版です。イラストあり。

ちなみに、私は根っからの犬派です。
現在、我が家には4匹目の愛玩犬系のワンコがいるのですが、我が家初めての愛犬はドーベルマンでした。
で、ここからネタバレしますのでブランクを空けますね。






その犬がね、今作の攻めさんとそっくりだったんですよぉ!
そうなったら、もう『萌え』とかの範疇じゃないじゃないですか!
律をじっと見つめるアオの眼差しとか、容易に想像出来ちゃうんです。とっくの昔にいなくなってしまったあの子を思い出して悲しい、悲しい。
思わぬ所にあった落とし穴(決して地雷ではない)に落ちた感じです。
大型犬を飼ったことのある姐さまは、気をしっかり持って読んだ方が良いと思います。

ベルク爺に見守られて育って来た『俺』は、自分たちの寿命の長さや感情の豊かさなどからその他の群れの仲間と自分は違うと感じて来ました。ベルク爺の寿命が尽きる時、自分たちは半獣の最後の生き残りであることを知らされます。『俺』は群れに戻らず、人間のいる『街』に出て来ます。そこで出会った律という『俺』を恐れない男性に他の人間とは違う魅力を感じ、アオという名前を付けてもらい、律の家族と暮らすことになります。失恋した律の寂しげな様子に彼を独占したいと感じている自分に気づいたアオは自分が『人型』になっている事に気づくのですが……

何はともあれ、アオの律に対する想いは『盲信』と言っても差し支えないほど。
なので、どっちかって言えば『恋』っぽくなくて「まさしく犬」と感じてしまいました。
この『犬感』が「たまらん」と思う姐さまは面白く読めるはず。
でも(何度も書いて申し訳ないのですが)恋物語を読んだ気にはなれなかったんだよね……

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