さよなら、おとこのこ(2)

sayonara otokonoko

さよなら、おとこのこ(2)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
8
評価数
2
平均
4 / 5
神率
0%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックスDX
発売日
価格
¥677(税抜)  ¥732(税込)
ISBN
9784799740927

あらすじ

謎が少しずつ解かれてゆく
「自分の恋心と向き合う」ことで

勇紀と同棲し、性的にも充実した日々を送っていたかなでだが、
身体だけ子供に戻ってしまい、頭も生活も混乱するばかり。
こうなった原因を探ろうと、以前の記憶を呼び戻すうち、
勇紀とつき合うことになった日のことや、
脚本家としての才能不足に悩んだ日々が思い出される。
その苛立ちの勢いで、かなでは一度勇紀に別れを告げていたのだ…。

一方、勇気は、長い片思いのすえに叶えたかなでとの関係が
もし揺らいでしまったらと不安にかられる。
そんな中で、心に聞こえる不思議な声が、実体化して現れ…?

表題作さよなら、おとこのこ(2)

灰谷かなで・劇団員・25歳(今はなぜか子どもの身体
桑田勇紀・バスの運転手・30歳

その他の収録作品

  • あとがき

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レビュー投稿数2

超ぶっちゃけると、難しかったー‥‥‥‥‥。

何度も読み返してしまいました。
(それとは別に1巻も読み返し必須だった)


以下、とりとめなさすぎる感想を。

かなでが忘れようとしていたあれこれが一つずつ掘り起こされて、それらと向き合って、自分だけのお話を作り上げるという展開になると思うんですよね。
逃げずに己の現実を見つめよ、まずはそこからだ、みたいな。

そして、あの人ならざるものが、かなでと勇紀の二人にしか見えないというところが鍵なのかなぁ?そもそもあいつって何?

はぁ……よくわかんないや……。
??がいっぱいよ………。

書けないと絶望して泣くかなでに対して「別れたほうがいい?」と言う勇紀に愛を感じました。


2巻はよ!!状態だったけど、2巻読み終わった今、3巻はよ!!状態です。


【自分用の覚え書き】
一人になりたい発言→かなで公園ベンチで願う&月の光に願ったな男に遭遇→勇紀の元へ戻る→弟から明日兄ちゃんち行っていい?メールがくる→朝、起きたらかなでが子供になっていた→弟、来る。





1

「子ども」になってしまった理由は

『さよなら、おとこのこ』の2巻目。
1巻は終盤に『起きて最初にすることは』の番外編が収録されていましたが、2巻は丸々1冊『さよなら、おとこのこ』が収録されています。

1巻で子どものビジュアルに何故かなってしまったかなで。
2巻で、何故かなでが子どもになってしまったのか、が判明します。

ネタバレしています。ご注意ください。







同棲もしているラブラブカップル、の、かなで×勇紀の二人。
なのだけれど、二人のなれそめに対する記憶が若干異なっている。

子どもになってしまったかなでの対処に苦慮する中、勇紀の弟・裕太と、謎の男の登場が二人をさらに混乱させる。その「謎の男」は、勇紀の心の声を具現化した男で…?

色々な人と話をしたり、記憶をすり合わせるうちにかなでが思い出したのは、自分が本当に好きな男は誰なのか、という事だったー。

という、なかなかにシリアスなお話です。

本当に好きな男は自分のものにならないと諦めたかなで。
かなでが、本当は誰を好きなのか知ったうえで、それでもなお、かなでに恋焦がれた勇紀。

この二人の恋の行く末は。
そしてかなでは大人の身体に戻れるのか。

というところを軸に展開していくストーリーでした。

まー、とにかく、かなでが可愛い…!
可愛いけれど、俺さまなところは健在。でも、子どもに戻ってしまったからこそ見えてくるものもあり、少しずつ彼は精神的に成長していったように思います。

かなでのビジュアルが子どもなので、濡れ場らしき濡れ場はなし。
ショタ地雷の腐姐さま、ご安心めされい。

一途な勇紀が可哀そうになりつつ、でも別れることもなく恋人を続行中のかなで×勇紀の二人に一安心。でもまだ不安定要素はあるような…。


3巻はどういった展開になるのか楽しみ。
志村作品なので、もしかしたら痛い展開もあり得るのかな…?と危惧もしつつ、でも楽しみに3巻の発売を待っていようと思います。

2

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