世界でいちばん顔が好き

sekai de ichiban kao ga suki

世界でいちばん顔が好き
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神12
  • 萌×215
  • 萌10
  • 中立8
  • しゅみじゃない13

--

レビュー数
7
得点
158
評価数
58
平均
3.1 / 5
神率
20.7%
著者
あめのジジ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥660(税抜)  
ISBN
9784801964372

あらすじ

AV男優の七瀬には、心酔している相手がいる。
その人物はとにかく顔が綺麗な男、俳優の間宮光。
高校の同級生で、同棲してセックスもするけど、恋人じゃない。
いわゆるただの金づるかもしれないけれど、
貢いで更に輝いてくれるのなら幸せ、利用されたってかまわない。

そんな中、AVの撮影現場でタチの代役としてやってきた美大生・仁科。
とてつもなく七瀬と身体の相性が良い彼の介入により、
歪ながらも収まっていた光との関係が次第に崩れだして……。

表題作世界でいちばん顔が好き

間宮光 俳優 / 仁科秋穂 美大生
水谷七瀬 AV男優

その他の収録作品

  • bonus track それから(描き下ろし)
  • あとがき

レビュー投稿数7

表紙と帯に騙されるかも?

表紙のポップ感と帯のアオリにより、表紙買いした方がいたら内容にビックリするかも?
キラキラアイドルものではありません。
内容はなかなかドロドロです。
二次創作も含めジジ先生のファンなので、今作も私的には神でした!
ゲスい攻め、大好きです。
モブおじさんとや3P、無理やりな感じの描写もあるので、苦手な方は注意です。

5

「推し」がいる人に読んでほしい

優しい恋愛が見たい人にはあまりお勧めできませんが、感情アンド感情のぶつかりが見たい人は絶対読んだ方がいいと思います。エモい感情の宝庫です。

「自分が養分になって推しを幸せにしてあげたい」「頭ではおかしいと分かっているのに好きでいることをやめられない」という主人公七瀬くんの気持ちはリアリティがあります。

キャラは確かに一般的な価値観からすれば病んでると映るのかもしれませんが、「顔が好き」はあくまできっかけだし、
一度好きという気持ちを抱いたらそれが正しいも間違ってるもない、というメッセージが込められてるように感じました。

七瀬君はひどいことをされたり言われたりしますが、
それが時折挟まれる刹那的な光景・言葉の美しさを倍増させているように思います。
どこをとっても七瀬君のモノローグが一級品です。

よくあるテンプレにはあてはまらない、この人にしか描けない作品だと思います。ジジ先生の良さが存分に出ている作品です。

4

めちゃくちゃ良かった

帯の紹介を引用すると、ゲス美形役者&ノンケ塩顔美大生×貢ぎ系AV男優 そして「顔が好きって最強」
好きな顔を持つ好きな人の為なら何だってできるという思いは、誰かのファンになったことのある人にはとても共感できるはずです。

AV男優の七瀬から俳優の間宮に対する感情の言葉の数々がとても美しくて、モノローグが切なくて刺さります。物語の展開はも好みが分かれるかもしれませんが私は好きでした!

かわいい絵柄と装丁と、じわじわ泥沼になる感じとセックス描写のプレイや激しさのギャップがすごいです。あめのジジ先生の作品を読んだのは初めてだったのですが少し薄暗いお話しが好きなのもあり一気にファンになりました!

3

おすすめはできないけど好き

間宮ほんとお前顔がいいだけのクズ野郎やなと思うんですけど、何も面白くなくていつ死んでもいいと思っていた七瀬にとって生きる意味になってくれていた特別な存在だと思うとなんだか強く責められないんですよね。でもやっぱ顔がいいだけのクズなのは間違いない。
一方仁科はわりと好みのタイプです。顔は七瀬のタイプではないけど、ちゃんと七瀬を大切に愛してくれる人って感じです。
3P大好きで、だれか一人が辛い思いをするような話が苦手なので、このストーリーの落としどころは個人的にはよかったなと思います。
推しのカノバレで嫌いだけど顔が好きだからと苦しんでいる友人というのが私の周りにもいて、胸に込み上げるものがありました。
読む人を選びますが、題材が気に入りました。読んでよかった。

0

どちらにしろ…

病んでいて、複数人と関係を持つのが大丈夫な人向けだと思います。個人的には全く共感出来ないで終わってしまいました。。。
顔が好きなだけで、そこまでずっと愛せるものなのかなぁ?
どちらを選んでも幸せになれる未来が見えませんでした。。。
最終的にはこちらを選んだのか、と。

3

断らない男

俳優さんとの恋愛だからもっとキラキラ芸能界のお話かなと思ったら、案外重い話でした。

自分が一番好きな売りだし中の俳優が自分を好きな同級生を便利に使うと言う毎日なのですが使われている七瀬はその俳優ヒカルくんにどんな酷いことをされても顔が好きだから許しちゃうんです。ヒカルくんのためにAVデビューさせられたり、ウリをやらされたり、どんだけマゾなんだ?!と可哀想になりますが読んでいて心のどこかで、でもそんなことさせつつもヒカルくんは七瀬のこと好きなんでしょう?と期待していたのですが最後の最後まで自分勝手でしたね。

一方、七瀬のことを好きになり、そんなヒカルくんから何度も救い出そうとしてくれる仁科くん。ま、生活費のためとはいえ七瀬とはもう仕事で一回しちゃってるんでウブなことは言いませんがそれにしても本能のままに生きてるなって思っちゃいました。ヒカルくんに「みんなで」と誘われても、そこはぶん殴って止めてほしかったなぁ。

3

類は友を呼ぶ

表紙はポップですが内容はかなり病んでました…
光と仁科どちらを選んでも幸せになれなそうだし、
そもそも主人公の七瀬がメンヘラっぽくて好きになれませんでした。

「顔」が好きだから酷いことされても許すし、たまに優しくしてくれるのが嬉しいから離れられないというのは理解できますけど、
それで言いなりになってモブレや3Pを黙って受け入れる七瀬を見ていて気分良くはなりませんでした。

仁科も優しいノンケかと思いきや><
盗撮するしSEX混じるしけっこうロクでもない奴でした。
そもそも七瀬のどこに惚れたんでしょう?顔に興味ないって言ってから身体の相性?
まぁ…本人たちが幸せならそれで良いんですけどね。

個人的には作者があとがきで言ってた全員破局エンドがしっくりくるのになんで変えちゃったんだろうと思ってしまいました。
全体的に綺麗にまとまってるしテンポよくて面白かったのですが好みのお話ではなかったです…

1

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