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女性マチ520さん

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モフモフかわい〜だけじゃなくて

何回か読ませてもらってます!末広マチ先生、絵柄が好みなのと心情がわかりやすく読み入ってしまうので好きな作家先生の一人です!!

本作は「ヤキモチはきつね色」のスピンオフということで、スピン元に出てくる狼憑きの男の子、大狼サンが受けとなるお話です。
イヌ科が受け……と最初思ってしまったのですが、読んでみたらそんなのどっか飛んでくくらい良き一冊でした……笑

受け様・大狼サンは狼憑きに関連する諸々によって、攻め様・銀木サンはゲイであることから出てきてしまう諸々によって過去にいろいろあったために一人でいるしかなかった、しかし二人でいるうちに仲良くなり……というストーリー。
どっしり構えてる攻め様が好物なのですが、銀木サンが大狼サンをどっしり構えて受け入れてる感じがよかったです。
落ち着いて大狼サンの面倒見てるしね笑

受け様・大狼サンも本作を見ると全然クズっぽくないじゃん!となる、印象がかわる一冊です(失礼)。スピン元では狼憑きの衝動でちょっとヤバい奴みたいになってたけど、本人もいろいろ考えてはいるのだなという……。起こしてしまったものは取り戻せませんが、今後は幸せに生きていけそうな流れになっていたので銀木サンといっしょに幸せに暮らしていってほしいものです。。。

スピン元読んでなくても読めるという評判だったので先に入手したこちらから読んだのですが、先に事情が分かってしまう分、大狼サンの印象が変わる衝撃が薄れてしまって少し残念でした笑
スピン元から読むともっと「こんな事情が……!でも銀木サンと出会えた…!!」みたいな感じになれたかも……笑
二人が仲良くなっていくさまが心地よくて何度も読み返しています!
これからも折を見てまた読みたいと思います笑

スーツリーマンの等身大の

やまやで先生、ちるちるでは本作が一つ目ですが、ほんとに一つ目???とページを進めるごとに驚きが大きくなっていきました……
いや~~~~~~~めちゃめちゃよかった!!!!!!

会社とかいう読者のわれわれにも身近な舞台で、若き人々がモダモダやってるわけなんですが、なんだこのおいしいモダモダ……!!
1巻完結(続編は発表されているがお話としては1巻で一区切りを迎えている)なのですが、その中で回想などを挟みつつ互いの恋心の変遷もきちんと提示されていてすごく読み入ってしまいました。
仕事しながら恋愛感情に振り回されるスーツリーマン……おいしすぎる……。。。。。。

自身がゲイだから気持ちにストップをかけてしまう攻め様・上野サン、とっつきにくいと思ったら繊細で優しい心の持ち主だったことを知り好きになってしまう受け様・神田サン、二人とも本作開始時点で両片思い状態ですよねこれ……なんとかわいらしいことか…!!
とりあえず一回目読んで、なんか書きたくなってレビュー書いちゃってますがこれはもう一度読み直さないといけないやつだ……

そんな本作ですが、私的には絵も!絵もいちいちよくてページをめくるたびに「あ゛あ゛!!!」みたいな感じになってました。
黒髪攻め好きなのですが、なにこのスーツが似合っちゃう男前黒髪攻めは。途中パーカー着てらっしゃるところもよかった!てかいちいちお身体きれいすぎなんよ!!!!!!
受け様の方も顔はかわいい系入ってるけどガタイいいしスーツ似合っちゃってるし!!!
全体を通して、丁寧に書かれた絵の感じが非常に良かったです……やまやで先生、スーツとか身体とかうますぎんか……

わ~めちゃよかった~~と思って情報を探したら続編決定とのこと……!
またこの二人が見れる日を心待ちにしております

重甘不憫受け〜〜良い〜〜〜〜

gooneone先生、同人の濃〜〜〜〜〜〜いやつ楽しませてもらってます。深夜のぶっ壊れ頭で笑
本作は商業ということでどんなかな〜と思って読みました。やっぱりgooneone先生、文が私に合ってるのかかなり読みやすく、少しだけと思っていたのが深夜に読破……時間がやばいよという嬉しい悲鳴でございます。

良かったポイント、いくつかありますがまずは設定がギリギリリアル感あって良いですよね。現代社会モノだとファンタジーとして捉えられるレベルじゃないとしらけますが、私の知らないどこかには……と想像できるギリギリのところで、とても楽しめました。
もう一つ、ストーリー運びが良かったです。gooneone先生の読んだことある作品、基本受け様と攻め様が同居してたりして、もっと行為を全面に押し出した作品ばかりだったので(私が変態だからそういうのばっか読んじゃう)、客とキャストで始まって口説く攻め様が見れたの良かったです。あと受け様の処遇を巡るひと山、ハラハラしながら読みました。ハピエンでよかったですが(この先生ならそうしてくれると信じてた)、途中完全バッドエンドルートも頭をかすめてヒヤリとひましたね……楽しかったのでオールオッケー笑

生死のレベルの不憫受け、心中想像できないレベルですがたくましい攻め様がヒーロー過ぎて安心して読めました。本城さんなら駆けつけてくれる!きっと!!という笑

中盤辛いですがそのジェットコースター含め楽しい読書時間でした……また読もうと思います……!!!

あの二人がとうとう見れる

本編・「えっちは週7希望です」が非常に大好きで、特に五十嵐サン絶対攻めやってるとこ見たいけど(黒髪な常識人攻め大好き)、ノンケか~~~と思っていたらどんどんトオルとの関係の兆しが見えてきて、とうとう出してくださいましたこの本を
ぺそ太郎先生神か

いやー良かった!マジ良かった!!
トオル君、わがままかわいい系であざとさがちょっと好みではないな~とスピン元の時は思っていたのですが、五十嵐サン相手にピュアピュアしちゃってもう……!!!
そうだよね、五十嵐サンのこと好きだったけどノンケだしいろいろ曝け出してあきらめちゃうよね……とゲイ受けの定番の葛藤みたいのが見れてこちらも胸がツキンといたしました。。。
五十嵐サンは五十嵐サンで言葉にしないけどいろいろ考えてるし何よりかなりトオルのことが大好きになってんのがたまらんのですよ……スピン元二人と合わせてそのまま幸せに暮らしてくれ

あと何より良いのが、絵が良い!!先生の絵が良すぎる!!
スピン元でもいつも構図とタッチが好みどストライクだなあと思いながら読んでおりました、本作もほんとによくて(´;ω;`)
男性のお体、直線的なタッチが多いのがほんとに好き……顔がかわいい受け二人もちゃんと骨ばってそうな絵になってんですもん……!!!
この二人は安心して見れるイチャカップルですので、これからもエロエロ癒し100%を摂取したいときに読み返したいと思います……!!!

楽しくてよかった!!!

現代人が転生して異世界でいい感じに生きていける話×BLという感じで、読んでて楽しいうえにBのL(と子育て)のもりもりセット、すごく楽しい読書時間でした。
転生系ラノベの要素があるわけなのでしょうが、自分がその手のラノベはほぼ読んでないのもあって新鮮味もすごかったです。魔法いいですね!!笑
もう一つよかったのが、力を持っていることで生じる葛藤がリアルだったところです。辛いから人とのかかわりを避けた主人公にも納得というか……。善意と自己満足、代償に悩む主人公が人間らしくて読み入ってしまいました。

国家の崩壊と戦いがあって、中盤ハラハラもしましたが、転生者ならではのチート能力による快進撃で心地よかったです。その分といいますか、恋愛の部分におぼれすぎない感じが良かったですね、逃亡と建国がかかってるのでどんどん想いと信頼だけでっかくなって気持ち伝えるとかイチャイチャするとか後回しな感じで。リアリティが感じられる登場人物の葛藤が見られて楽しかったです。

小中先生のノベル、いくつか読ませてもらってますが毎回ストーリーが入ってきやすくて、その分登場人物の心情に集中できるので楽しいです。
また時間をおいて再読したいと思います!

リーマンが2本も!!!

この本2カップルのストーリーが出てくるのですが(同じ世界の)、二つとも大好きです。
何作か入ってるやつって、大体その中の一本が好きみたいなのが多いので、二つとも私の癖にヒットしてくれて非常にうれしい限りです笑

一本目は身体の関係から始まるゲイ×ゲイのお話です。二人ともリーマン。リーマンモノ、いいですよね。
攻め様・江藤サンと受け様・虻川サンは大学からの先輩後輩で、虻川サンは江藤サンの同期の志田サン(ノンケ)が好きで、江藤サンは先輩のことが前からすんごく好きだったという、三角関係ですねこれ。ひょんなことから、江藤サンが虻川サンに利害の一致を理由にセフレ関係を持ち掛けられて(虻川サンは志田サンに似てる江藤サンに抱かれる、江藤サンは性処理ができる(建前))、しばらく身体の関係が続いていたけども……という。
これさっき二回目読んでて気づいたのですが、最初からめちゃめちゃ江藤サンが虻川サンのこと好きなの滲み出てて健気が切なくてたまりませんでした。身体の関係持ち掛けるの江藤サンだし、虻川サンのことめちゃめちゃ気にかけてるし。。。
暗いところでいつも抱いてたのにミスって電気がついてしまったのをきっかけに、江藤サンめちゃめちゃ身を引くんですよね、つらい、つらいけど良かった!!!!!
最終的には両想いの大団円です。

そしてもう一本、こちらはその志田サンがゲイの料理人、相庭サンに落とされる話です。
これもね~~~~いいんですよ。相庭サン、過去にゲイバレしてトラブってるおかげで自分の性癖をオープンにすることにめちゃめちゃ抵抗があって。
でも結婚して家庭を持ちたい(周りに合わせてうまいこと生きていくために)とか、女の人は愛せないとか、ぐちゃぐちゃ葛藤しているところに志田サンと出会ってしまい!!!好きになってしまい!!!!告白してしまい!!!!!志田サン!!!!応えてくれてありがとう!!!!!!”抱かれること”を覚えていく志田サン、よかったよ……
ボーナストラックでトラブった元同僚とも一応和解して、そちらもよかったです。

二つとも3話構成なのですが、上手にストーリーが作ってあって、一冊で2冊のような満足感です。まあ私の癖に刺さるポイントが多すぎるのもありますが……(リーマン、ゲイの葛藤、身体の関係が先、くそデカ感情、相手が好きだから身を引くムーブ、などなど)
定期的に読み返していきたい作品です!!!

純再会すれ違いモノ……良き……

ホスト×警察官の再会モノです。
何度か読んでますがその度にすれ違ってる2人尊い〜〜って悶えてます。
胸が痛むのですがそこがいい!!!

さっぱりしたセフレみたいな関係を2年も続けている、というこう着状態が始まります。
最初は本当にそんな雰囲気なのに、2人ともクソデカいお気持ち抱えちゃっててですね……たまたま再会したらしいから本当よかった再会して泣

受け・崇晴サンはだいぶツンツンした業務成績も良い警察官で、攻め・文サンの前でも飄々とした感じなのですが、ホントは会うのもヤるのも嬉しくて嬉しくて……というだいぶ拗らせてる受け様。。。愛おしいですね隠した健気が。。。
付き合ってた大学の時に、文サンと自分との差的なのを感じて別れを選んでしまったんですね(誤解だったわけですが)
読み進めるごとに文サンに気持ちを隠してるのがどんどんわかってきて、その度にツーンと胸が痛くなります。

攻め・文サンは文サンで、崇晴サンのこと大好きだったのに、唐突に別れを告げられてでもそれ以上嫌われたくなくてにっちもさっちも行かなくなり。。。というだいぶ不憫な攻め様。
文サンと揶揄いあってても一途に想ってですね、嫌われまいと頑張ってるのがキます!
後何と言っても、水商売の営業側を結構芯を持って理念を掲げながらやってるところがいいですよね。しっかり考える攻め様、好きなんすよ、、、、


総じて2人ともから回ってる様子が見れるとても良きコミックでした。
あと何と言っても、攻め様が受け様大好きすぎて大事に大事にヤッてるの本当好きなので!!!とてもおいしい一冊でした!!!!全て眼福。。。

不憫受けのドデカ感情

超軽い気持ちで読んだら、不憫受けの煮詰めに煮詰めたドデカ感情にすっかり溺れてしまった……すごく良かった……!!!
あと気づかずに読んでたのですが、スピン元の「赤くて甘い」は既読でして、作中出てきたカップルの成り立ちがこんなだったとは……大変だったね二人とも。。。
あとから気付いても問題なかったくらいなので、スピンオフですが本作だけで十分楽しめます(時系列もこちらが先ですし)。

ホストものってチャラチャラキラキラしすぎてて、芸能界モノと合わせて敬遠しがちなのですが、読み始めたら時を忘れて止まらんかった~~~

オーナーにかわいがられている上に売り上げもよろしい受け様・ミヤサンは攻め様・タマサンに片思いをこじらせにこじらせていて、枕営業で女の子の相手をすると今度は男に自分が抱かれたくなる(という風にオーナーに育てられた)という(そもそもネコのゲイなんだろうな)。タマサンは絶対自分を好きにならないだろうしすっかり諦めているのですが、タマサンとキスをしてしまったことをきっかけに身体関係が……というお話です。


良かったポイントいくつもありますが、やはり不憫受けの権化みたいになってるミヤさんですよね。
前述のとおり女の子と致すと自分が抱かれたくなりたまらなくなるところ、女の子が好きなタマサンに絶望的な片思いをしているところ、出自も大変なわけですがオーナーがその悲壮感を魅力的に見えるような育て方をしたからミヤサンが辛いほど魅力が増すところ……。さらにタマサンに誤解されて何度も失望させられてますからね……!!!てんこ盛りかよ不憫がよ!!(ありがとうございます)
だがその不憫で「美しくなる」っていうオーナーや太客の言い分もわかるのが作者先生の画力のすごいとこだと思いました。ほんとにね、憂い顔がグッとくるんよ……悲壮感漂う憂い顔の諦め系エロ不憫受けがお好きな方、おりましたら是非に……。

タマサンはなーーーー、根が無茶苦茶いい人でよき攻めです…(私にとって)。ミヤサンのくそデカ感情に触れたらそりゃ好きになっちゃうわな……いいよ、ミヤサンのこと幸せにしたってね…泣

道中大変ですが、最終ハピエンでよかったです。何回ツラ心情を強制させられるんだミヤサン……泣泣

絵のタッチが私好みで、男性の身体もしっかり目に書かれてるのが良かったです。スラっと線の細い美形より体躯のいい男性って感じのタッチで。そんなタッチの絵柄でエッの描写がサイコーじゃないわけがないですよね……。加えて、漏れる喘ぎや吐息の効果音(?)もリアルぽく書かれててですね(語彙力~~~~)、臨場感がすごい情事シーンで満足度めちゃくちゃ高かったです……。さらによろしいことには、物語が織り込まれたエッシーンですので読み入っちゃってもう……ハイ……笑

読み応えすごかったので(ホストものはもうちょいあっさりした印象があったのでそれとの落差のせいでもある)、ちょっと忘れたころにまた読み直したい作品です!!!!!!

従(強)×主(強)

主従BLにおいて、主×従よりも従×主に惹かれる民です。
ツイッターで流れてきて「!?!?!?」ってなりながら即購入……いや本当に!ありがとうございます!!!

わがまま放題な御曹司・ブラッド様がひょんなことから拾った攻め様、ヴィクター(ブラッド様命名)。ヴィクターは生まれ育ちが恵まれなかったこともあってか、ヴィクターはブラッド様に完全に酔心していきます。

ワタシ的な癖ポイントがいくつかありまして。
まずはやっぱり完全なる従僕のようなのに盛る劣情が見え隠れするヴィクターですよね……!ブラッド様が待てといえば何年だろうと待つが、その目の奥にはヤベェのが滾ってて……
記憶飛んでもちゃんと体が覚えてるくらい惚れ込んでるの、強火すぎて良いよ……。グズグズにしてやってくれ……

ヴィクターからの一方通行かと思いきや、ブラッドも実はヴィクターから離れられなくなってるの、これもまた良いのです。
わがまま傍若無人な振る舞いでもなんでも受け入れて全身で欲してくれるヴィクターなわけで……。そりゃ手放せないよね!!

序盤のヴィクターが人らしくなっていくところもいいですが、話が進むに従ってパズルがガチッと合うようなカップルが成立していき、良い読後感でした。(事件はありますけども)

従者×主、至福のひとときでした。
主のこと愛し過ぎてしまってる従者が、身の回りのこと完璧にやって身体も愛しちゃうのが大好きなので、その後ヴィクターの完璧な給仕とブラッドの主らしい振る舞いで幸せに暮らしていってほしい限りです。。。やっぱり従者の腕の中でグズグズにされる主、好きだあああ……

天然チャラチャラかと思いきや

じんわり温かい雰囲気、楽しませていただきました
本当はかわいいキラキラなものが好きな受け様、会社では理想の男像を貫いています。
虚像だと感じつつも素の自分は出さないで頑張っているところに攻め様が登場。おちゃらけ適当陽キャみたいな人なのですが、芯はしっかり持っている。
自分をしっかり前に出す攻め様に憧れ、認められて柔らかくなる受け様が非常に美味しかったです。。。

ひょんなことから、受け様が可愛いもの好きを全面に出した女性を装ってやっているsnsアカウントで攻め様に絡まれ、ここでは素の自分をガンガン出せてそれを攻め様にも受け入れてもらえるんですね。
好きになっちゃうよねぇ……
受け様が女性を騙っていたことは攻め様も気づくのですが、snsでの交流がきっかけにひと悶着。関係が進展する出来事ではありますが受け様が攻め様を思って身を引くとことかぐっとつらみが。。。

最終的にはハピエンで、ほっこり幸せが感じれて良かったです。