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既読も読み直ししてからだと更に美味しく。

ファンブックということで、発売後そろそろ落ち着いてきたかな~というタイミングで書いたほうが良いのかな?と邪推し、このタイミングで。

先に書かれた方がおっしゃっている通り、『1~2作読んでます~』くらいの方が読まれても正直楽しめないかもしれないところはありますが、主要作はだいたい読んでますよ~という方なら間違いなく楽しめると思います。

一穂先生作品のキャラクターの人気投票が事前にあって、その結果発表も掲載されています。
自分が『上位にくることはないだろうな~』と思いながらも、大好きだったので投票したキャラが予想外!?に上位に食い込んでおり、嬉しいやら驚くやらで、冒頭から少し気持ちがとっちらかりながら読み始めました。

出版社の垣根がないところ、先生のロングインタビューやモデルになった地名や作品の解説、もちろん書き下ろし作品や再録作品などすべてのページがファンにはたまらない内容です。

自分自身が少し忙しい時期だったので、手に入れた喜びにまかせて読み始めてしまったけれど、もしかすると既読作品ももう一度読み直したりしてからこれを読めば、より一層美味しくいただけたのではなかったかと・・・・・・。

一穂先生の作品は電子だったり紙だったりでバラバラに持っていたのですが、このタイミングで電子化されていなかったディアプラス作品が続々と電子化されているようですから、未読の方で電子派の方も手を出しやすくなったかもしれません。

私も比較的新しめの作品で少し未読がありますので、夏の間に読みたいと思います。

一穂先生のインタビューで、先生が予想以上に苦しみながら執筆されていることを知って、益々ありがとうございます!という気持ちが大きくなりました。
萌えを集約して・・・あれもこれも♪・・・というイメージでは元々なかったけれど、親近感を覚えたというか、うん、、とにかくより一層好きになりました。

これまでの作品を読んでいるかどうかのチェックもできますし、既読作品を読み直した後にまたもう一度ファンブックに目を通してもいいですし、とにかく当分楽しませていただけそうです☆
企画してくださって本当にありがとうございます!と言いたいです。

レーベルにしてはサラっと読めて不快感のない、嫌みのない上品なエロ

 他の読者さんの高評価につられて&疲弊した心と体には複雑な感情や感動より単純な癒しとエロ(?)が一番の特効薬ではないかというホントに意味不明な理論から食指が伸びた感じだったのですが・・・予想外に良かったです。
 表題作。最初、女性用下着をプレゼント(詳細はみなさんのレビューやらあらすじから察してください)されたあと、『実際見ても似合うと思うのか?』でご自宅へ→という話になったところがもう若干理解できないんですが、そこはレーベルから判断すれば十分納得ということで(笑)
 4話+1ですごく上手にまとめられている上に、なかなか上質なエロを多めにぶっこんでくれていて、それでいて会話も自然だし、全体的にとにかくキレイ。
 私は初作者さんでしたが、読む前からみなさんが他のサイトでも『毬田さんがピアス!?』的なレビューを書かれていたのを読んだりしてたので、勝手にドキドキしながらスタートところがありました。
 あとがきでは白抜きと戦った云々の話もあったり、エロも好きだけど描く機会がなかったんだよ的なお話もあって、『読む前から勝手にこっちでそこそこ高くしちゃったハードル、飛び越えていただいた』感じでした。
 早速他作品もチェックしたので、お話重視の方の作品も購入させていただこうと思います。いい出会いだったと思います☆

いまのところは静観

みなさんがおっしゃるように、なるほど、そうきたか~!という感じ。

たしかに1巻の告白(?)シーン後の頬の赤らみ具合が、惣さまのそれと源介のそれでは少し違う気がして。なんだろう、どういうことだろうと思っていたらそういう流れになっていくんですね・・・・・・

基本的に高校生モノは、よほど独特の世界感があるか、作者様買いか、姐様方の評価がすご~く高いか、でないと手を出さない傾向にありますが、けっこう当てはまっているにも関わらず私が手を出すのが遅かったのは、現実感や重さがなくて、なんだかサラっと読み終えてしまいそうだったから。
夏目先生の『飴色~』ほどの執着心を持って追いかける作品なのかどうか、と考えてしまったら手が出せなかった。
1、2巻ともに読んでみて、まだ心が囚われて読後も気になるほどではなく、いまのところ静観という感じですが、2巻後半でちょっとドキドキして引き込まれたので続巻に期待ということで!

ベテラン人気作家さんに対していまさらなんですが・・・やっぱり作画がキレイだしキャラの描き分けも完璧だな~・・・と。
なんだかんだで今後も作家買いでしょう。

評価がわかれるのも納得

新作熱望&色々疲弊してたんで、絶賛崎谷さん再読中。

この作品の評価が人によってわかれる理由としては、子持ちとかトラウマとか死別した奥さんのこととか、そういうところなのかな~と思うのですが・・・
過去のどの方のレビューを読んでも共感してしまえるあたり、やっぱり私の中にもプラス要素とマイナス要素がけっこう激しめに隔たって両立してしまっているんだな、と。

マイナス要素。私の個人的な見解だと、始まり方・・・。
乙耶が綾川=女装社長=ゲイと勘違いして誘ったところ、そのあと逆に綾川がダウンして介抱してくれた乙耶に「わかんないけど、おまえとならやってみたい」「女は無理。彩花と比べてしまうから」というところ。どうしても納得いかなくて。
一番最初に読んだとき薄い違和感をまず最初に感じてしまい最後まで引きずった気がします。

それから綾川と乙耶のこの組み合わせならもっと濃厚なあれこれとか、欲しかったな~と。
レーベルの関係などあるんでしょうけど、私の中では『崎谷作品=胃もたれ直前まで追い上げられるような濃厚さ』と『荒んだ日々のなかに突然現れる甘さ』が魅力なので、その部分では消化不良だった気がします。

あと私は綾川の『愛した人が他界した悲しみ』より今の環境の幸せ加減が勝ってしまってると感じてしまったんです。時間も経過してるし、優劣の問題じゃないとは思うんですが、人の良さとかも必要以上に描写されている気がして。

乙耶のトラウマや辛い過去もそう。そんな簡単に誘ってしまうんだ~という身持ちの軽さが帳消しにしてしまった。うまく言えないけど、登場人物の性格を最後まで『あれ?なんか違う?』という感じで掴みきれなかったことが残念でした。

あとせっかくこのシリーズなのだから、もっと日常の生活を描いて欲しかった。乙耶が癒しを与えるシーンがもっと欲しかった。崎谷さんの作品の日常描写は大好きなので。弟の話のボリュームが原因かな~。

ただ、悪いヤツ倒して一件落着な感じは嫌いではないので、そこは楽しませていただいたし、短期間にそんな覚悟を!?とは思ったけど「あいつが女だったらとっくに籍いれてる」「あれは俺のだ。よけいな心配しなくていい」というセリフとか男らしくて崎谷作品に出てくる攻めの良さは感じさせていただいたので、そのあたりを頭の中で繰り返して補完しながら読み進めた感じでした。

でもそうは言いながら、結構読み返してしまうあたり、やっぱり盲目的な崎谷ファンなのだと自覚したところでしたが(笑)

まぁ、疲れたらまた読み返すと思います^^

Knife コミック

千葉リョウコ 

作家買い継続決定

他の方のレビュー拝見して、けっこう千葉リョウコさんの作品読んできたけど、どうも毛色が違うようだ・・・・・と思ったので、取り急ぎ手を出してみましたが、う~ん、私にとっては案外『いつも通り』な感じでした(いい意味で)。
『続きはまた夜に』を既読だったので、なおさらそう思ったのかもしれませんが。
でも『続きは~』を未読でも全く問題ありません。

最初、『精神的な乱れ(PTSD?)がセックスで落ち着く』という流れにBLとしてちょっと安易かな~とか思ってしまったのも事実なのですが、その後のクライマックスへの持っていき方がとっても上手で、モヤモヤすることなくスッキリ読み終えられました。

絵がキレイだし、千葉さんの描かれるスーツ姿は安心感がある。たくさん作品読ませていただきましたが、正直以前はせっかくストーリーもストレスなく読めるし絵もキレイなのに、キャラの表情が硬いな~と思っていて、でも最近全く気にならなくなりました。

今作はエロ度も少し高めでしたね。麗人さんなので、多少そんな感じかなとは思いましたが期待以上でした~♪

『甘さ』とか『執着』とかお互い『コイツじゃなきゃ!』というような気持ちは最後まであまりないんですが、どうしてだろう?と思いながらも津積が佐久間の世話を焼くのをやめられなくって、少しずつ過去や事件の詳細が明らかになっていくにつれてお互いの距離も縮まっていく過程が素敵でした。

最後津積が自分の部屋に呼ぶところ・・・・個人的に萌えシーンです!

他の方も書いておられましたが、表紙いいですね!これまでにない感じ!

これまで結構作家買いな感じで来てますが、今後も継続決定だと思います~^^

納得のいくネガティブ受けキャラ

日々の生活に疲れてきたら、絶賛崎谷さん再読期間に入るという私的ルーティーン。
最近崎谷さんの完全新作に飢えに飢えているので、1つ1つ再読して書いてないレビューを。

癒しを求めているとき、疲れたときは無意識にこのシリーズを選んでしまいます。ヒーリングやリラクゼーション、ロハスにスローフード。リア充を謳うセレブ達のステイタスとかSNSのネタくらいにしか思ってない私でも、疲れたな~と思ったらグリーンレヴェリーシリーズのこの作品と、もうひとつ、『静かにことばは揺れている』を読んでしまう。

特別好きなシリーズではないのですが、ダメな男にひっかかっては傷ついてきた自分に自信のない斎藤がまたダメ男に失恋して、同じタイミングで転職してきた降矢と出会うところからお話がスタートするので、彼が社長である綾川や相手の降矢の支えで少しずつ前に進んでいく姿を読みながら、自分的にも浮上のきっかけを探す感じです。

結構早い段階でふたりはくっつくのですが、その後に色々すれ違います。ただ、これって降矢の言葉の足りなさとか優先順位の度合とか八方美人なところがかなり災いしてると思うし、ネガティブな性格の斎藤が云々てことでもないかな、と。ハイスペックで気遣いのできる(と思われていた)降矢にも、もう少し修行が要るのかな~(笑)

崎谷さんの作品の中に数多存在するネガティブ受けの中でも、斎藤は読むたびに評価上がるキャラです。最初は「どんだけネガやね~ん」とか思っただけだったけど、尽くすキャラの根底にはこれまでの経験とか信念とか、亡くなった彩花に対する思いとかもあって、納得できるんですよね~。

『俺に夢を見ないでほしい』『ぐずぐず言われたら面倒くさい』って言われたら、その後何を言われても私なら立ち直れないかも~(T_T)しかも元々ノンケのイケメン彼氏に!

まぁ結局はお互いの気持ちを再確認して、ラブラブ一件落着なんですけど、あぁ斎藤はやっぱりこの先もウジウジしながら生きていくんだろうな~と思いました(笑)同棲することになって、どんな夫婦になるのかな~。。。幸せになってほしいな~って思える作品です。

昭和の雰囲気が滲んで、そこが良い

「腐男子高校生活」や「いやよいやよも~」を先に読んでいたので、これが初コミックスとは知らず、新刊出たのかな?くらいで買って読んでしまいました。

大学生のお話なんですが、なんだか昭和の雰囲気も滲んでいるような、それがまたいい味を出してます。姐さまがたにも好まれそうな作品でした。

それぞれのキャラクターは好ましいし作画も美しいと思うんですが、ちょっとずつ設定とかエピソードに小さな『?』が付くときがありました。
イマドキの男子がそんなに『缶ビール』に心惹かれる?とか『ヤリ部屋』貸すとかまぁ百歩譲っていいとして、女の方が普通に『ありがと~☆』って言うのどうやねん・・・・とか、使用済みゴム放置して帰るとか・・・・いや~ないな。

いろんな要素は結構高めの評価で、減点法からちょっと評価下がった感じですが、でも好きです。
畳に正座してる鈴原とか、ラーメン作ってる鈴原とか、ベッドじゃなくてお布団に横になってる鈴原とか、可愛らしかったです。そういうちょっとした1コマが好ましいと思える作家さんなので、他の作品もまた読ませていただこうと思います!

その先に幸せはあるのか

上が来て、中がくるということは次で完結・・・・?


ただ、ここまでの急展開、組織の存在と勁がボクシングといういわばアナログの世界から、見え隠れしていたデジタルな世界の住人へと変貌して(戻って?)いく姿。痛みの中にしか救いを求められない男たち。
この先にどんな幸せがあるのか、全く想像もつかない。

上巻で勁にとって宥は全能の神のような存在だったけど、今回宥の無力さといったら。組織の話だけでなく、この対比も物語を更に急展開に見せているのかも、じれったくてたまらなかった。
急展開すぎて心も頭も追いつけないまま読了してしまった感じ。上巻をもう一度読み直してから中巻をスタートするべきだったかもと少し後悔。

勝てなくても自分は愛してもらえる存在だと何らかの気づきがあって、めでたしめでたし・・・となるのかと思っていたらとんでもなかった。

安らかで健やかな幸せが訪れてくれますように。

次巻発売時は必ず先の2巻を読み直してから!と心に決めました!

壮大な愛の物語が完結

 どうもこのシリーズを単体で時間を空けて読み進める精神的強さを私は持ち合わせておらず、1巻の評判を伝え聞いたのち、電子書籍で1巻ずつ買い進めて、この3巻が出るまで親鳥のように温めていたものでございます・・・・・(T_T)邪道極まりなくてすみません。本当に素晴らしい作品でした。
 アワードで上位に入っているのを横目に見ながら、見て見ぬふりをするのは辛かったですが、最後まで一気に読み終えてシリーズとして当然の神評価でございます。ということですみません、シリーズとしての感想も合わせてここに。
 1、2巻の胸を鷲掴みにされるような、絶望と無償の愛の間に感じられるあたたかな友情や恋しい気持ちや青い切なさは3巻にはなかったけれど、気持ちが通じ合った後がスタートなんだと思い知らされるようなひとつひとつの出来事が、あのカードにつながっていると思うと、もうただただ先生のお力にひれ伏すばかりでした。
 礼は『持たざるもの』と『持てるもの』の間を期せずして行き来することとなり、翻弄され、傷つき、喜び、その中でもやっぱりエドに対する愛だけは変わることなく。しかし他のすべての人に対する愛も携えているから・・・エドの心中お察ししますという感じでしたね。
 私自身、読み進める途中に、傲慢な気持ちが心を巣食った瞬間がありました。影響を受けやすい自分のこと、すぐにまた1巻へ戻って読み直し、レイの「与えられなくていい。せめて密かに愛し続ける」その姿をもう一度心に留めて、1日を過ごしたこともありました。
 最後の『王と小鳥のバレンタイン』。ただただイジメに耐えるとか、それを怒りに変えるとか、辛い、足りない日々を何か他のもので代替してやり過ごすというようなことではなくて、心の底から愛することでひとつの結論を出していくような悟りのようなものを幼い時から習得していた礼の幼い頃のクリスマスカード。『八年目のクリスマス』にもう一度戻って読み進めたら、涙が止まりませんでした。
 それをずっと心の中に大切に持っていたエドにも、ただただ感服するばかりで。歳の離れた弟が幼い時に書いてくれた『お手伝い券』とか思い出してしまってまた涙・・・・・・(笑)
 エドはただ甘やかして、守って縛る愛ではなくて、愛することで受ける苦しみもすべて受け入れてもらう、礼に自ら乗り越えてもらって離れない方法を導き出したんですよね。孤独な王さまはいろんな意味で超人すぎて(あ、夜の方も・・・)これまでに読んだスーパーな攻め様たちには無かったものを感じました。ま~ちょっとまだガキですけどね(笑)
 これからも草葉の陰からふたりを見守るような、老婆心ながら彼らが歳を重ねていくところを見ていきたい気持ちです。

衝撃の『続く』・・・・・・

発売日にゲットしましたが、『続く』ということが衝撃すぎてレビューすらできずにいましたよ・・・・・・(笑)
加賀さんが『治らなくていい』と思っていたのは本当で。でもその一方、『治したい』と思っているのも。それは恋人のため。そして今は金沢くんを失いたくないという気持ちから。今度こそ治そうと決めた加賀さんの決意と、専門医としてのプライドを捨ててでも加賀さんに治ってほしいと思っている金沢くんのふたりのお互いを想う気持ちと優しさにキュンとしました。
『僕と して イッて欲しい』
そうしてやっぱり加賀さんのことが好きだと改めて気づく・・・・いや、わかってたでしょうよ、なに改めてお互いに『僕のこと好きでしょ?』で確認してんの(笑)
真面目な金沢くん。専門医としての立場と恋人としての立場が混在している状態で、最後にあの本を見られたあたり・・・・はぁぁぁぁ(T_T)
これまた一筋縄ではいかなさそうですね・・・・早く本当の意味でラブラブして、ふたりで一緒に『到達』してほしいです~
最初は加賀さんて、イケすかない男前なのかな~と思っていたけど、金沢くんとの相乗効果でどんどん好感度上がってます!
そして犀川先生、改めてすげー・・・・要所要所で出てきて、ふたりの気持ちをグっと近づけていく・・・・魔術師ですか、彼は。
愛し合うふたりのために!今後も頼みます!