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エキスパートレビューアー2018

女性潤潤★さん

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こういう風に泣かれるのは、イイな

タイトル買いのデビュー作家さん。
帯の『読者支持率NO.1』という文言にへぇ~!と 思いながら
読み始め、あまりの面白さに一気読み。
デビュー作でこんな!?と、次作からも期待したい作家さんです。

受けさんのイクセルは、実母は早くに死に実父は国王であり数えるほどの面識しかなく
義兄姉に疎まれ義母に疎まれ…という、冷遇される身。
辛く当たられ落ち込んでた最中出会った騎士と交流を繰り返すが
婚姻の場に現れた相手が攻めさんであり、幾度も逢った騎士のジークヴァルト本人で…

と、話の初めは結構辛いです。
イクセルの小さい頃の回想シーンなんて、痛くて読むのも辛かったです。
ですが!
やっぱ見てくれてる人は居るんですね!という、希望を持てる展開で。
笑えなくなったイクセルをこれでもか!と溺愛する旦那様、素敵です。
羞恥心の欠片もなく、嫁を見せびらかす旦那様、可愛いです。
完全無敵のはずなのに嫁にはとことん翻弄される旦那様が好きです。

最後は義母や義兄姉ザマア展開で
旦那様の屋敷に務める住み込み使用人達のキャラ具合もいいスパイスとなり
本当に最後まで楽しんで読めました。

強いて言うなら、
ダニエルには足を引きずってた事に対するあれこれは聞いたのかな?とか
副隊長のホードとは少しでも良好な関係に戻れたのかとか
ジークヴァルトがイクセルを娶った理由が曖昧でよく分からないとか
モヤモヤしたものはあります。
でもまあ、溺愛うまうまで読ませてもらったので案外読後感スッキリです。

もっと可愛がりたいのに、余裕がない。

作家さん買い。
これはアレです。
ファンタジー・ほんわかほのぼの甘々ストーリー・モフモフ好きさんは
是非読まれることをオススメしたい1冊でした。

受けさんのポン太改め里は、子狸の時に人間の罠にハマり動けなかった所を
攻めさんの五明に助けられ。
恩返しという名目で化け狸となり五明の元を訪ねることに。
漢方を専門とする薬局を営んでいた五明の元で弟子として働くうちに
恋心が芽生えていくのですが…

と、恩返しストーリーではあるある設定だなあ…と読み始め。
ですが、ん?んんん??と、謎が深まるばかりの気が付けばどハマりするほど
面白かったお話でした。
白銀の出現・「時間外のお客」・何と言っても1番気になる五明の正体。
少しづつ明らかになっていく真実と、
書き下ろしでの若君と五明の決別と、
里の家族との逢瀬による心の成長と。
どれをとっても大事な要素で本当に楽しめました。
欲を言うなら
里久そば店主×Cafeしろがね店長の番外編なんてあったら嬉しいです★笑

子狸が本当にこんなに可愛いなら、一家に一匹欲しいものです(●´ω`●)

生まれてきて、よかった。

難しい。
本当にその一言に尽きる作品だったな、と。
ネタバレなしで読むことを本当にオススメしたいです。

受けさんの東護は、偶然がきっかけでペンネームがマサトという
作家と知り合うことに。
次回作を書いてほしいことの交換条件に抱かれることを提示され
2人は度々交流を取りながらも距離を縮めていく。
そんな時、柳瀬優という大人気若手実力作家に担当を指名され会いに行くも
マサトと瓜二つの同一人物で…

と、最初は双子ものかあ!3Pものかな?と、読み進めましたが
内容が深すぎて。切なすぎて。時には恐ろしくて。
こんなにたくさんの感情をもって読み込んだ作品は珍しく
読後感も不思議な感じですが、
楠田雅紀さんが本当に綺麗に最後纏めてくれていたので
すっきりと、そして救われた感じでいっぱいです。
リアルでこういう事に遭遇したら、実際は大変なんだろうな…と。
こんな風に綺麗に終われたらいいけど、難しいだろうな…と。

優にも素敵な人が現れる番外編などが読めたらいいけど、
それもそれで攻めが二股してるようにも見えて複雑だし…。
あ~!
本当に難しい話でした(´・×・`)

本気になっていいですか?

はじまりはそんなに好きなストーリーではなく。
「あ~…チャラ男攻めかあ…」と、あんまり好きではない攻めタイプで
気乗りしないまま読み進め。
気が付けばめっちゃハマってしまい。
なんなら、攻めが大好きになってしまい。
続編+脇カップルの続編をまだまだ読みたいです。

受けさんの棗も攻めさんの佐橋もメンズBAとしてペア売りする仲。
棗の性癖がバレ2人の関係も変わり脅迫による強姦エッチ。
最初は嫌々はじまった関係だったのですが…

という、ありふれた展開ではあるのですが
まず新鮮な職種ネタが面白い。
初めて読んだ職種で、それだけでも楽しかったです。
あとは、佐橋の感情の変化の過程。
佐橋って、ほんまはめっちゃ可愛い良い奴なんです。
棗が意外な男気もあり、先輩としてのかっこよさと恋人としての可愛さを
併せ持つという、魔性の男もいい塩梅で。

なにより、脇カップルの
ヤンデレ攻め×絆され受けのお話も良かった。救われた。
と、読後感的には申し分ないほどスッキリしてます。

この2カップルの今後がまだまだ読みたいです(●´ω`●)!!

これは運命だろう?

華藤えれな先生の作風だなあ…と、なってしまう独語感。
今回も情景描写が秀逸で、頭の中では映像を見てるかのように流れていました。
今回のお話の舞台は、スコットランドの架空の都市。
思わず行きたくなってしまう程好きな設定でした。

受けさんの優杏は、エリートオメガ養成スクールに在籍するも
備忘と性格と賢さが妬まれイジメに遭い、不特定多数の男に狙われる羽目に。
そんな時助けてくれたのが、尊敬と憧れの対象だったキース。
発情中の優杏を助けるという名目で2人は熱く愛し合うも、色々な事情により
キースは一旦違う土地に行き
優杏は学院を退学処分で下働きとして生きていくことに。
そんな中、優杏につわりの症状が現れて…

という、最初から切なめハードな展開。
最初に言っておくと、エッチシーンと
2人の子供のジュリアンが出てくるシーンと
番外編の新婚旅行小話
のみ救われる感じで
あとは、優杏やキースが辛い状況ばかりなので、本当に切ないです。
優杏の最後まで意志を変えない健気さ
キースのずっと1人を愛する純情さ
ジュリアンの優杏を大切に想う賢明さ
どれをとっても最高でした。

時間のある時・心に余裕のある時に是非読んでほしい1冊です。

待ってれば手に入るものばっかじゃない

甘い。可愛い。大好き。
初読み作家さんでしたが、ファンになるほどツボな作品。
春人は一体何回『かわいい』と言ったの!?笑
ってくらい、かわいいのオンパレードでした。

受けさんの司は少女漫画家編集者。
住んでたアパートの建て替え工事により新居探し中であること
少女漫画家さんからの『いちゃいちゃについて』相談を受けたこと
がきっかけで
デザイナーである攻めさんの春人と同居することに。
お互い顔だけは知ってる程度の仲から
いちゃいちゃ実践を経て段々いい感じになるも…

という、出版社関係のお話。
もうね。
2人とも可愛い。
決める時には決める2人がかっこいい。
美形攻×綺麗め受のカップルを、日常にありふれた恋バナに仕立てあげた
切江真琴先生、本当に凄いなあ…と思いました。

もうちょっと他の作品にも手を出してみようかな…(ㆁᴗㆁ✿)

可愛がりたい。おまえを味わいたい。

中華風ファンタジー、との事ですが。
自分の頭の中では、韓流ドラマの時代劇が(エロを除いて)繰り広げられてるくらい
ハラハラとドキドキと切なさが織り交ぜられた、
久々に面白い時代劇風のお話を読ませてもらいました。
また、「精進」されてるというエロ。
いやあ…凄い。ねちっこい。
強姦から始まり陵辱となり最後はデロデロの甘々と
3種類のエロも堪能出来ますので、
刺激をお求めの方にも満足される1冊ではないかと…笑。

受けさんの彰湖は、病弱な母親の看病と引替えに皇太子の影武者となり
生きていくことに。
そんなある日、大皇后と皇太子に反感を持つ反乱軍による謀反の攻め寄せで
捕まってしまい、そこで反乱軍の幹部であり攻めさんとなる大星から
辱めを受けることに…

と、飢饉で苦しむ民による反乱のお話。
もう大皇后と皇太子がこれでもか…ってくらい最悪で。
騙されてるとは知らず、6年も忠誠を誓い尚且つ
捕まって色んな責め苦や断罪の危機に遭おうとも
主を裏切らない決して口を割らない彰湖の姿勢がかっこよすぎて。
お陰で攻めさんのかっこよさが薄れてはいましたが…笑。
切なくて涙が出るシーンも1つ2つある今作。
是非1人でいる時に読まれることをオススメします。

そしてまたいつもと変わらない新しい一日が始まる

本編の終わり方が、まるで映画を観ているような哀愁漂う切なさ。
波真田先生の作品は、自分には合うもの・合わないものがハッキリしてますが
何故か決まって作家買いしてしまう…。
で、今回もあらすじなしで購入。
まず手に取って帯に惹かれ。
読み始めてすぐに世界観に惹き込まれ。
気が付けばあっという間の時間で。
また1冊、好きな作品が増えました(^^)

物語の舞台は”団地”。
そこでずっと一緒に育った同級生で幼馴染の夏喜と忍。
夏喜はそのまま大学進学。
忍は父が亡くなり体の弱い母と弟の学費を稼ぐために毎日働くように。
お互い進む道は別れても、2人だけの秘密を共有しながら
たまに会ってはお互いだけしか知らない表情を見せ合い…。

と、一見団地という狭い空間で育った2人の青春物語なんですが
紐解いてみれば
忍はずっとずっと昔から夏喜が好きで夏喜だけの世界で構築されていて
夏喜も自覚ないだけで忍中心に世界が回っていて。
2人ともお互いに依存し合ってる関係なんだな…と。
それで2人が納得しているようなので、読み手としても不快感や困惑もなく
サラッと読めた純愛ものでした。

本当にどこにでもありそうな日常の一コマを
うまく書かれた1冊だな…と、今回も脱帽です (●´ω`●)

僕たちはもう、どうなろうと揺るがない。

攻めさん(アルファ)2人×受けさん(オメガ)ものを読むのは初めてで。
3Pものが苦手な自分にとって、
最近ハマってるオメガバースだからと
苦手ジャンルがあっても構えて読んだ本でしたが、
面白かった~!!!

那月はオメガの発情をコントロールする薬を作れる島の出身。
運河の開放をお願いしにマリアーノ王国のエミリオ殿下に会いに
航海に出た船が難破し、『黒獅子船団』に拾われる事に。
その船に乗っていたアーロン卿と出会ったことで突如発情した那月は
アーロン卿に触るだけの慰めをしてもらう羽目に。
無事にマリアーノ王国に着きエミリオ殿下に会うことが出来たが
アーロン卿と同じ匂いを纏ったエミリオ殿下にまたしても発情し…

と、『え?どゆこと?』となかなか先が読めない展開でした。
いやもう、設定がすごい綿密で。
エミリオ殿下とアーロン卿に隠された関係。
隠された秘密を知らずにいた殿下と、
王族から捨てられる事になってしまったアーロンの闇。
運命の番が2人いた事に戸惑い、
どちらかを選ばなければいけないと分かっていても選べない那月。
もう何もかもが話を構築するのに大事な要素で、
気付いてみたら最後まで読み進めていました。

3Pシーンもありますが、純愛ものです。
なので苦手な方も読みやすいものではないかと思うので、
是非読まれることをオススメしたいです!!
強いて言うなら、最後の最後に子どもが出来た~で終わってしまうので
その後の子育てに翻弄する攻め2人を見たかった…(´;ω;`)

子どもたちばかりに独占させるのはもったいない。

ずるい…ずるすぎる…。
ちみっこ×もふもふ×2(双子)の誘惑に抗えるわけもなく。
表紙イラスト・1ページ目開いた際の口絵で
既にやられてました。
作家さん買いでしたがこの時点で『買ってよかった…』って
思ったくらい…笑

祖母が死に天涯孤独となった受けさんの遥斗。
生きる気力もなくなってたある時に聞こえてきた『助けてくれ』という
言葉に引きずり込まれ。
目が覚めるとそこは知らない場所で。
そこでケモ耳付きの攻めさん、フーガと出会い、
警戒されながらもある事がきっかけでケモちみっこ達を育てる事になり…

と、異世界トリップ・もふもふ・子育て
の大好き要素三拍子なお話で。
天災など深刻な題材も関わってきますが、比較的軽く読めるトリップものです。
なにより、あのちゅっちゅが!可愛い!!
ちみっこ達に耳をちゅっちゅされてる挿絵がツボで。
それを実は羨ましく思ってた(はずの)フーガもちゅっちゅする始末で。
最後の方で、現実世界に戻ってしまったシーンなんて…
スマホに撮った家族写真を眺める遥斗には涙を誘われ。

笑いあり・可愛さあり・涙ありの
とっても癒された1冊でした(*˘︶˘*).。.:*♡