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中村春菊
ロイス
ネタバレ
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。 今回は本当にドタバタ劇でしたが、面白かったです。 美咲と藤堂の好きな漫画家さんに対する愛がものすごくわかるからかも しれませんが。 あと今までずっとウザイなーと思っていた水樹が可愛いと思いましたね。 まぁ美咲に敵意をむき出しにしている理由がびっくりするくらいに大人気なくて小学生かwwって感じです。 ていうかそのまま水樹と薫子が付き合うこと…
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。 今回も宇佐美家が出張っていてですねぇ~。というか水樹が。。。 普通に実家に帰ったら部屋がなかったのではなく、やっぱりウサギ父の 差し金でウサギさん家に居候しているみたいでした。 でもそのおかげなのか、ウサギさんと美咲の絆がまた少しレベルがあがって よかったと思います。 今回普通に美咲、就職活動頑張れ!!って思いましたね。 【純情ミニ…
小説家:宇佐美秋彦×大学生:高橋美咲です。 もう本当に宇佐美家いいっすわ・・・。 ウサギ父は多分もう出てこないだろうなぁ~って思ったら 次はウサギさんの従兄弟の水樹が来て・・・ まさかのウサギさん宅に居候することに。。。マジでもういいよ・・・ って感じがしますね。 水樹が居候することになったのは実家に帰ったら部屋が無くなってたという 実家あるあるでしたが・・・。 水樹は美咲に対して…
トーゴ
不穏な空気は毎度のオープニング。 エメラルド編集部にとっては地獄のようなタイムスケジュールがどこかほのぼのさすら感じさせます。 まずはようやく?ついに? 井坂さんの社長就任おめでとうございます。 面白そう、だけでなんでも企画通しそうで戦々恐々な新体制。 やっぱりわくわくしてしまいます。 少しだけ素直になった律っちゃんの生活能力の低さに高野のほっとけない、ほっときたくない気持ちが全面…
スズキ27
映画版「世界一初恋 バレンタイン編」の原作にあたる漫画&描き下ろしの「ホワイトデー編」、計48Pの小冊子。 バレンタイン編は4CP(律、横澤、羽鳥、翔太)のバレンタイン小話。 どのCPも、チョコをあげるorあげないのアレやコレがあり、結局はその気持ちが嬉しいよという結末に至るお話でしたが、やっぱり律ちゃんが一番可愛かったです!! チョコを催促する高野さんに「何で俺があげないとい…
キラキラ王道系のチャラい話かと思いきや、何事にも真剣に向き合う2人の姿に毎度惚れ直してしまう「世界一初恋」第9巻。 惚れ直してしまうのは読者だけではなく、ご両人もそうなのでしょう。9巻目になってもなおトキメキを持続させている高野×律。流石でした。 魅力が尽きないのも当然。現状に満足して楽をしようとするのではなく、常に上を目指し努力している2人。 高野のラブビームを律が未だに受け止め…
だん
「恋に(完全に)落ちるまで、あと100日」となりました! なんかここまでくるといよいよかとワクワクします 今回のお話は、受け様一生懸命仕事に没頭していて 過労で倒れてしまいましたが・・・まあ攻め様に看病されますw そこでも絡みがって 受け様の焦りようが面白いです 凄い展開はさすがにありませんでしたが やっぱり カウントダウンがあるように少しずつではありますが 関係が進展しているよ…
いるいる
ヤルことヤッテてるのに中々くっつかないこちらのカップル。 でも1冊出る毎に少しずつ前進しているので良いですねー! 9巻は ◆小野寺律の場合(2話) ◆雪名皇の場合(1話) ◆木佐翔太の場合(書き下ろし・短編) の構成となっておりました! 律の場合は、まあ,,,毎度定例の流れですね☆でも律のデレ率は徐々に上がっているし、相変わらずのブレない高野さんのグッと惹かれる強い言葉と圧倒…
高律
1年ぶりの新刊です。 『小野寺律の場合』 丸川書店、エメ編編集長の高野さんと新人編集の律っちゃん。 今回は編集として半年経ったあたりからのお話です。 高野さんに追いつきたくて、1日も早く一人前の編集者になりたくて 毎日、寝る間も惜しんで自主練に励む律っちゃん。 その結果日頃の不摂生と過労そして栄養失調により倒れた律っちゃんを 心配して1日1回自分と食事をする約束を無理やり…
うりうり
18巻を読む前に改めて1~17巻まで読み直しました。 ウサギさんと美咲の変わらない関係 美咲への思いを包み隠さず、いつでも愛情表現ストレートなウサギさんと 恥ずかし恥ずかしいと言いながらも、かなり愛情表現が上手くなってきてる美咲 この作品って王道で、安心して読めるのが堪らなく良いです!! 変わらないウサギさんと美咲の関係に割り込んでくる伊集院先生の存在 私としては、…