椎崎夕さんのレビュー一覧

絶対、好きにならない 小説

椎崎夕  乃一ミクロ 

ほんとに色々めんどくさい

椎崎先生おっかけで購入。攻めが嫌いなので中立にしました。過去の同様のタイトルとなんかリンクしているか?と思いましたが、単独作のようです。ぐるぐる話がお好きな方でしたらおススメです。本編340Pほど+あとがき。

日曜昼間、一般の喫茶店で、条件付きで付き合っている相手と落ち合ったナオ。「ハヤトとは別れたから、きちんと付き合いたい」と言い出されたものの「条件破ってます」とさっくり別れを告げ・・・と…

3

絶対、好きにならない 小説

椎崎夕  乃一ミクロ 

カモフラージュ恋

礼明(レイ)×尚斗(ナオ)


本当の愛に渇くと、
人は毒花となってしまう。
偽りの愛に溶け込むと、
カモフラージュのように他人を騙してしまう。
自己防衛の境を彷徨うこともある。
それは痛みと苦しみとともに訪れるものである。


会社員の尚斗は、ナオと名乗り、
「絶対に好きにならない」という条件で、
恋人持ちとばかりお付き合いをしている。

実は彼は本当の愛を求めてい…

4

絶対、好きにならない 小説

椎崎夕  乃一ミクロ 

名前で呼んであげて

現代ものの作品、大好きなんですけどね。ちょーーっと面倒くさい2人に途中読むのがツラくなりました。物語のボリュームもそれなりにあって、でもなかなか核心に入らないからモヤモヤ。核心どころか別れの展開に発展して、うむむむ…です。


終わってみれば、の話になりますが。
「終わりよければ全てよし」の文言がしっくりくるかも。2人の出会い、カモフラージュの恋人としての条件、尚斗の恋愛観、レイの思惑が最…

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不器用な告白 小説

椎崎夕  高星麻子 

竹を割ったような

あとがきにもありましたが、この受けの一基は「恋愛には鈍感だけど、サッパリした自分の意見を持っている人」で、本当に竹を割ったような性格をしています。
それが結構私のツボなので、この子が受けなんか〜っていう萌。

今回のストーリーは、一基の弟が登場して、色々引っ掻き回してくれます。
それをキッカケに、ハルカのことを結構好きになってるんだなってのを自覚したりします。ハルカの方は色々考えすぎてグル…

0

不器用な策略 小説

椎崎夕  高星麻子 

噛み合わなさがハンパない

幼馴染で密かに好意を持っていた神からうちの店で働けと言われた一基。
そこにはイケ好かない調理スタッフの長谷ハルカがいた。

長谷は男女共にOKなバイで、それを知ってしまった一基。逆に一基が神を好きなことも握られてしまい…「虫除け」として長谷の恋人役をすることになった。

そこから二人のモダモダ、噛み合わない関係が続くのですが、もう二人とも言ってることとやってることがチグハグだったり、相手…

0

好きにならなくてもいい 小説

椎崎夕  葛西リカコ 

上品にセフレ

葛西先生の美麗な表紙と、気になるタイトルで購入したのでした。
椎崎先生の作品はタイトルがエモい!すごく拘りを感じる美しいタイトルが多いな~と、これから色々掘り下げていきたいなと思っています。

んでもって、”好きにならなくてもいい”って意味深なタイトルは、ふたりの馴れ初めが関係していて、早い段階で”なるほど”と落ち着きました。ちょっと昭和のおじさまロマンス小説(褒めてます!)みたいな雰囲気が…

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いつか、きみのヒーローに 小説

椎崎夕  六芦かえで 

また泣かされましたw

椎崎夕先生の作品好きなんです。妙に性癖にブッ刺さるというか、人と人との感情の機微を書かせたら見事なんですよね。
今回も思いっきし泣かされて、鼻を啜る音に家人が具合悪いの?と部屋を覗きに来たほどでした。www

今作では極悪人が2人登場します。
1人は夏生の母親でハッキリ言ってしまえば、今なら児相案件にもなりそうなほどのハラスメントだと思うんですね。8歳の子どもに対する扱いじゃないです。今の…

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だってそんなの知らない 小説

椎崎夕  麻々原絵里依 

面倒くさい受けくん

はじめての作家さんでした。
他の方のレビューを拝見するとぐるぐる遠回り系のお話が魅力の先生なのかな。
そんな先生のお話にはまりました。
自分は面倒くさいキャラは苦手だと思っていたのですが受けくんは良かったです。恐らく攻めを含めた周りのキャラが素敵だったからかなと、、。何人かイヤなキャラもいて胸が苦しくなる場面もあったのですが。
芸術家肌であまりに鈍感な受けくん相手に奮闘(?)する完璧なスパ…

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いつか、きみのヒーローに 小説

椎崎夕  六芦かえで 

いつもはハマるけど

先生買い。いつもはドはまりするんですが、今回はダメだった。攻め受けとも好きになれず萌えあがれず中立にしました。うーん。いつも通りな椎崎先生の攻め受けだったと思うのですが、個人的に何かが足りなかったと感じた、現代日本舞台、ファンタジー要素一切なし、立ち回り下手っぴな受けさんのお話。

母方の祖父が遺した洋館に引っ越した夏生。2年ちかく放置されていたため、お化け屋敷じみているのに加えて、人付き合い…

2

いつか、きみのヒーローに 小説

椎崎夕  六芦かえで 

茶色いもふもふが大活躍

初読みの作家様でした。
正直なところ、攻受のキャラクターにはハマれなかったので(汗)…萌えきれなかったのですが、
1. とにかくワンコが可愛い(あんあんって…)
2. 受とその祖父との関係性に泣ける
というわけで、読みごたえのある作品でした。

印象的だったところ:
もうね~、レトリバーの親子が可愛すぎて癒されます。とくに仔犬ね!!はぁ~、このモフモフには抗えねぇなぁ~!なんちゅー賢…

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