凪良ゆうさんのレビュー一覧

ニューワールド 凪良ゆうの世界 小説

凪良ゆう 

ヤマシタトモコ先生との対談を拝読して

凪良ゆう先生×ヤマシタトモコ先生の対談を拝読したのですが、ヤマシタトモコ先生がBLを描かれなくなった理由を知ってとてもショックを受けました。

BLに女性は必要ないというスタンスの方もいらっしゃいますが、個人的にはやっぱり女性がいないなんておかしいと思うのです。
女性を登場させないというのは、男性同士の恋愛を普通ではないものと捉えた上で単にエンタメとして消費しているだけではないか?と感じます…

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積木の恋 コミック

黒沢要  凪良ゆう 

ピュアな救済ラブストーリー

小説を読まない私でも知ってるお名前だったので、
読むのを楽しみにしていました。

色仕掛けで騙した相手から
金を巻き上げることを繰り返してきた詐欺師の男
いつもと同じように下調べを周到に準備して
相手に近付くことは成功したものの

相手の真心に触れ、本気の恋をしてしまう
というもの。
あらすじでイメージした通りのお話でした。

主人公が騙してる相手に
本気になりそうなとこ…

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新装版 積木の恋 小説

凪良ゆう  黒沢要 

大切な作品

2011年発売された「積木の恋」がコミカライズに合わせて新装版として蘇る!

私にとってこの作品は、とても大切な作品で、今でも切なさに浸りたい時や蓮に会いたくなる時に読み返す。
自分も誰かにここまで必要とされたいと願う。そして、蓮が救われて行く様子に私も一緒に救われる様な気がするのだ。

今回新装版ということで、新たな蓮達のその後が垣間見れるかなと少し期待をしていたのだが、凪良ゆう先生は…

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積木の恋 コミック

黒沢要  凪良ゆう 

コミカライズをありがとう

この原作小説は私にとってとても大切な作品で、その小説が10年以上経ってコミカライズされるという、奇跡に近いような素晴らしい出来事。
そして、遂に発売で、感慨深く拝読させていただいた。

凪良ゆう先生の原作をリスペクトし、切なく大切なシーンがしっかり詰まっていて、よくぞコミカライズしてくださったなと感動。

蓮の愛情を知らない孤独さと不器用さを、加賀谷もまた違った意味で愛に飢えながら孤独と…

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新装版 積木の恋 小説

凪良ゆう  黒沢要 

旧版をお持ちの方もぜひ

2011年にプラチナ文庫から出版された積木の恋。
2024年現在、残念ながらレーベルはなくなってしまいましたが、私は過去にプラチナ文庫で発表されてた凪良先生の作品が大好きでした。
その中でも特に心に残り、何度も読み返しているのがこちらの「積木の恋」と「お菓子の家」の2作。
どちらも世の中の当たり前や普通の幸せを知らず、生きづらさを感じながらもがき、懸命に呼吸をする主人公の姿が印象的です。

5

新装版 積木の恋 小説

凪良ゆう  黒沢要 

期待の新装版 2人の幸せな後日談が書かれている

期待していた新装版。
イラスト以外は旧版の内容と同じ。

黒沢要先生の温かい表紙イラスト見た瞬間、
ほっこり幸せな気持ちになった。
中は挿絵がないのが少し残念だけどね。

この新装版の見どころは、
書き下ろし短編『ありがとう』だと思う。
『NEW YEAR'S BOOK』の後、
加賀谷視点での2人が一緒に暮らし始めて五ヶ月目のお話。
エロなしで、
2人の幸せな日常…

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積木の恋 コミック

黒沢要  凪良ゆう 

原作の感動が繊細なタッチのコミカライズで蘇る

加賀谷×蓮

新装版小説とコミカライズの発売を知った瞬間、旧版小説を読み返した。

もう一度物語に浸りつつ、
その後でコミカライズで視覚的に楽しめるのが至福の時間だった。

原作の情感豊かなストーリーを、
黒沢要先生の絵で再現されたこのコミカライズが、
本編と、
描き下ろしの『NEW YEAR'S BOOK』(小説版の一部内容)が収録されている。

蓮の苦労してき…

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積木の恋 コミック

黒沢要  凪良ゆう 

救済の道しるべ

小説が原作とのことですが未読です。
元が小説ということもあり、心理描写や情景表現がとても繊細で丁寧。しっとりと落ち着いたテイストでストーリーが流れていく中、激しく感情が揺さぶられていく詐欺師・蓮の心情変化が映える作品です。


カモにしていた相手との恋愛が芽生えていく時間の流れは非常に穏やか。荒んだ蓮の気持ちを包み込んでくれる加賀谷の真っ直ぐな愛が随所に光ります。蓮の心を溶かせにかかる、温…

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おやすみなさい、また明日 小説

凪良ゆう  小山田あみ 

涙、涙

シリーズ3冊目。
裏表紙の解説で「記憶障害」ってあったから覚悟はしてたんだけど。
記憶喪失と勘違いしていて、自分が思っていた展開と全く違っていて。
1作目、2作目と繋がってはいるんだけど、どれも全然違う方向性で精神持ってかれました。
ようやく、ようやくまとまって、はぁ良かった…本編からの、SS。
あとがきで凪良先生も書いてらしたけど、意見はわかれるでしょうね。
単にハッピーでは済まない…

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恋愛前夜(2) 求愛前夜 小説

凪良ゆう  穂波ゆきね 

撃ち抜かれた…

もうね、前作恋愛前夜を読んだ時は、ヤコ先生どっかいけーーー!と思ってたわけです。
すれ違いの中、現れる第三者は見ていてつらいので。
それでも憎めない、良い人、ヤコ先生…くらいの印象だったのですが。
このスピンオフはやばい!
登場人物のイメージ真逆にひっくり返された!
ヤコ先生めちゃくちゃかっこいいじゃないか!!
王道ラブストーリーと絡めながら展開していくんだけど、おもしろおかしく、ちょ…

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