凪良ゆうさんのレビュー一覧

Chara BIRTHDAY FAIR 2019 D キャラ文庫創刊22周年記念バースデーフェア小冊子 小冊子

栗城偲  凪良ゆう  夜光花  高緒拾  葛西リカコ  笠井あゆみ 

玉の輿+美しい彼+式神

2019年バースデーフェア小冊子。フェア参加店で既刊一冊買うと貰えます。(選べます)美しい彼の番外編は絶好調だったし、玉の輿も式神も面白かったけど、圧倒的な何かは少し欠けたかと思ったので萌2にしました。

1.玉の輿・・・ 番外編
  青依が休職したあとの印南さんが寂しがるお話。可愛い・・

2.美しい彼 番外編
  絶好調、清居。平良をめっちゃ磨き上げてどこぞの飲み会に連れ出しはした…

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未完成 小説

凪良ゆう  草間さかえ 

攻めの成長が眩しい

先生ものとしては、オーソドックスで、超王道パターン。
ゲイで場数を踏んでる先生と、家庭環境に問題のある生徒の組み合わせとか、別離からの成長して再会とか、目新しさはない。

それに、いろいろツッコミどころもある。先生なんだから、もうちょっと丁寧な言葉遣おうよ、とか。攻めにとっては恋愛より大事じゃなかったかもだけど、両親の問題も。家族崩壊したままだし、そこのところなにかしらフォローがほしかった。…

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薔薇色じゃない 小説

凪良ゆう  奈良千春 

全てはタイミング

電子で購入。挿絵はありませんでした。
買ってから読むまでなんとなく積んでましたが、ようやく読みはじめ、一旦読みはじめると止まりませんでした。

安定したカップルの光流と彗一。ほんの少しのすれ違い、ほんの少しの口論、それが別れるきっかけになってしまう。再会した時には、新しい生活を選んだ彗一がいて…。15年間の2人を描いたお話です。


右折しますか?左折しますか?こちらで良いですか?標識…

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累る-kasaneru- 小説

凪良ゆう  笠井あゆみ 

良質なホラー映画を観た後のような余韻

凪良先生の作品はこれが初めてでしたが、面白くて一気読み。
怖くて悲しいのに、話に引っ張られ、ページをめくる手が止められなかった。
前世パートの痛々しさについてはたくさんの方が触れられているので、現世パートの感想を。

いいホラーものって、「後引き」がうまいんですよね。「リ○グ」のラストの主人公の行動なんて、めちゃめちゃ後味が悪くてゾクゾク…って来て終わる。このお話にも、似たような感情を覚え…

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憎らしい彼 美しい彼 2 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

笑えました!

もの凄く面白い!
BL小説なのに、ッププ!っと噴いてしまいました。
持病で吃音が出てしまうコミュ障の平良とモデルと俳優をする清居の続編。
清居ら平良にとってキング。自分はその一兵卒でしかなく、清居がこの世に存在しているだけで幸せなのに、なぜか一緒に暮らし彼氏になっている。
この現実がいつ神によって打破されるのかを恐れながら、だったら今の清居を目に焼き付けておこう。清居と自分の気持ちを推し量…

3

叶わない、恋をしている 小説

凪良ゆう  水名瀬雅良 

攻めになんだかなぁ…と。

四社合同フェスタ「不憫受け特集」でリストアップされていたので、以前から気になっていたこちらをついに読んでみることに。

「叶わない、恋をしている」というこれ以上ないほど切なげなタイトル。
そしてあらすじの「交通事故で他界した両親に代わり、三人の弟を育てている」という健気そうな受けが、援助と引き換えに、攻めの亡くなった恋人の身代わりになるというやつ。

これは涙なくしては読めないだろうなぁ…

1

美しい彼 小説

凪良ゆう  葛西リカコ 

王もただの人

すごく評価が高くて、ずっと気になっていた作品。
読み始めて、評価の高さの訳がすぐにわかりました。
スクールカーストのお話を読むのは苦手ですが、こちらの作品の攻役平良は、頂点の清居をキングと崇拝している。この崇拝っぷりが、徹底していて自分の想像を上回り、先の読めない展開へと引き込まれました。
清居も、キモイなどとけなしますが、筋の通った手下扱い?が逆に心地よく、その折に出てくる、2人だけの時間…

3

おやすみなさい、また明日 小説

凪良ゆう  小山田あみ 

美しさに泣きました

美しさに泣くってこういうことなのか。

欲張りな私は、小説には情報量の多い非日常を描いたものを求めがちで、気付けばいわゆる日常を舞台とした恋愛小説というものはあまり読んだことがありませんでした。
雨続きのこんな日はちょっと切ない小説でも…なんて軽い気持ちでランキングから手に取ってみたこの作品ですが、私もう、凪良先生の虜です。

10年間付き合った恋人と理不尽な別れ方をした小説家のつぐみと…

5

きみが好きだった 小説

凪良ゆう  宝井理人 

ちょっとイラっとするんだけど。

作家買いなのですが、他の作品より”萌え”が遠回りで、最初に読んだときは”うーーん”、ピンときませんでした。受けの”マヤちゃん先輩”が典型的な”だめんずウォーカー”(ちょっと懐かしい)で、あまりにじれったくて切なくて…。。。納得できん。。と悶々としてたら、”ずっと、きみが好きだった”に救われました。
高校生の切ない青春より、大人のラブラブ派です。
大人になってようやく持ち味を伸ばしていい男になっ…

0

初恋の嵐 小説

凪良ゆう  木下けい子 

面白い!面白いけど……もだもだ!

凪良さんの作品なのでね、
面白く読めたのですが、
BL萌えするかと問われれば、私はちょっともやもや。

なんでかなぁと。
前半、蜂谷のターンは、
ちょっと切なくてほろほろしながら読んでいたのですが、
後半、入江のターンになったら
イマイチ(私が)同調しないというか、
あまりのすれ違いっぷりに、半ばイライラ。
男ならぐっと行きなさいよ!と歯ぎしりギリギリ!

それでも、全体的…

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