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北野仁 凪良ゆう
誰
んんん コミカライズだからなんですかね? 当たり前なんだけど 活字から得られる叙情や思慕が少ないじゃないですか むしろ作家さまの画力に甘えて視覚的にはいってくるものにそれ以上の想像力や妄想力を使えなくなってるというか いや だらだら言い訳するの止めましょう そもそも読解力ないんだろ って話なんだけど あたし このお話の面白さがわかんないんですよね スクールカーストって…
あーちゃん2016
ネタバレ
シリーズ買い。清居の尊大キラキラ感が継続していて嬉しかったので、萌2にしました。雑誌掲載3話分のみ、描きおろし無し、カバー下は表紙絵の単色絵。二人が大学生になりましたよん。レビュータイトルは平良に対する私の罵り言葉。 清居と二人、教室で写真を撮ったりぽつぽつ会話させていただくという至福の時間を過ごしたのですが、3年になりクラスは別々になり・・と続きます。 攻め受け以外の登場人物は 小…
しなちくちく
原作とドラマCDが大好きな作品。 コミカライズも楽しく拝読しております。 3巻は、空き教室で清居と平良が交流するシーンから始まります。二人が会話しつつ、平良は清居をカメラで撮り続けます。 清居をじっと見つめる、カメラの奥の平良の目の描写が印象的です。平良の一途さ(そして少しの気持ち悪さw)がよく表現されているなと感じます。 平良が清居の掌にキスするシーン。 小説でも印象的な場面で…
kurinn
原作ファンですが原作の良さをそのままに、大事なシーンを逃さずちゃんと入れているところが凄く良いです。そして、実写ドラマから入った方も無理なく原作に入って行けるようになっているのが素晴らしいですね。 ドラマでは小山にちょっと光が当たり過ぎてて、また小山兄の職業が違ってたのが不満でした。 でも漫画ではやはり原作に忠実な所が凄く良かったし、小山の強かさとかちょっと狡賢いところもちゃんと描かれてい…
凪良ゆう 小山田あみ
umeair
読みながら、静かに涙がポタポタ落ちてきてしまう…そんな作品でした。 作者様が、最後のSSには賛否両論あった…というようなことを書かれていましたが、個人的にはこのストーリーあってこそ作品が完成するのではないか、と感じました。。 恋は一時のものかもしれないけれど、愛は二人で時間をかけて育てていくもの。 つぐみと朔太郎が、互いを深く想い合いながら愛と年齢を重ねていったのだなという感動、そして抗…
凪良ゆう カワイチハル
きゅあきゅあ
今までに何冊か読んできた凪良先生の作品。 こちら、ラブコメなんですよ。 今までシリアスな作品しか読んでいなかったので、読み始めは戸惑いました。 でも、さすが凪良先生。 テンポの良さとスッキリとした展開に、安心安定のフィニッシュで大満足でした。 攻めの前半の鬼畜具合と後半の溺愛具合。 「ヒドい男だよなー」からの「甘ーい!」までと それに振り回される受けのテンパり具合、が絶妙なんです…
マチ520
「美しい彼」シリーズで名前は知っていたけど未読の作家先生、凪良ゆう先生 重めの泣ける小説読みたいけど、シリーズみたいに長いのは手を出しにくいし、メリバとかは好きじゃないしなあ……と思いつつちるちるをあさっていたら不朽の名作○○選みたいなところに本作品が載っておりまして。 わりと気軽な気持ちで読んでみたところ、予想外のビッグテーマで頭の芯にドーンと来ました。 駄文ですが感想を書きたいと思います…
凪良ゆう 葛西リカコ
はるのさくら
「夜明けには優しいキスを」のスピンオフになるこちら。 DV攻め様だった弘明がこちらでは受け様となります。 攻め様は、街のパン屋さんのオーナーの阿木。 阿木のパン屋で働くことになった弘明ですが。 警戒心の塊で口下手で愛想なしの弘明に対して、気にすることなく接する阿木。 距離の取り方が上手い人だなぁ。 パン職人の知世も息子の里央もいい人たちで。 みんな何かしら抱えているけど、だからこ…
凪良ゆう 高階佑
うーん(¯―¯٥) こちらはあまりにも苦しい時間が長くて、正直読むのがシンドイ。 痛いそうなのとか苦手なので、DVのシーンは本当に辛い。 受け様は、24時間営業のカフェでバイトの要。 攻め様の公平とは、バイト仲間として知り合う。 無理をしまくりの仕事環境。 恋人の弘明からのDVを唯々諾々と受け続けていて。 最初から自分から幸せになることを拒んでいるような要。 ただただ償…
凪良ゆう 朝南かつみ
じんわりと胸にしみる。 基本的に甘々が好きですけど、こんな甘いだけじゃないお話もやはりいい。 受け様は、男専門の恋愛詐欺師の蓮。本名は透。 今回新たにターゲットにしたのは、大病院の息子で医者の聡。 詐欺師とカモ、という出会い。 でも、聡から対価を求めない掛け値なしの愛情を向けられ、罪悪感を覚えるように。 「好き」という気持ちを自覚して葛藤する透。 透の気持ちに引き込まれて、私…