北沢きょうさんのレビュー一覧

隣の男 小説

安西リカ  北沢きょう 

こちらも良き!

"嫌いな男”に出てきた伊崎くんのお話。
いや~、家庭持ちの腐れ縁男と別れられて
本当に良かったね笑!!

ごく普通の安原さんと意識高い系の伊崎くんの
対比がとてもおもしろかったです。
たぬきから若い女の子と出てきた時はドキッと
しましたが、まさかの娘、まさかの学生結婚!
元妻も登場しましたがサバサバした関係で
ひと安心。
すごく大きな波があるわけではないんだけど、

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嫌いな男 小説

安西リカ  北沢きょう 

おもしろかった!!

現実逃避したくて獣人や竜が出てくるものばかり
読んでいた中、久しぶりの現代もの、
すっっごくおもしろかったです!!!
普通の男たちの、普通の恋愛がしみじみきました♡

手酷くやられたあとの再会、向居にパートナーが
いるとわかったときはすごくショックでした…泣
が!そのあとに待ってました!!の最高展開。
千裕の決死の告白、恋愛初期のアツアツな感じ、
向居がいつまでも予防線を張るのに…

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『沼らせクズ男が妖精に呪われた旦那様を救うには』コミコミスタジオ特典小冊子「僕の尊敬する旦那様が、悪い従者に言い寄られている」 特典

使用人視点でみる2人の事

本品は『沼らせクズ男が・・・』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編後、新しい使用人が増えるお話です。

行きつけの靴屋の主人がとても腕が良い職人で
ルイスは少年の頃から憧れており
19才で彼に弟子入りします。

ところが親方は暴力や暴言が当たり前で
台所で寝かされ食事もろくに与えられないのに
住居や食費をごっそり抜かれて手元に残る給金は
雀の涙な上に仕事も全く教えら…

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沼らせクズ男が妖精に呪われた旦那様を救うには 小説

羽生橋はせを  北沢きょう 

妖精の道具を盗んだ犯人を捜せ

今回はある目的で従者になった小悪党と
妖精に呪われている領主のお話です。

手違いで妖精の塚を壊した受様が
妖精が盗まれたモノを探す顛末と後日談を収録。

攻様は捨て子で子を亡くした養母に育てられたため
実母に捨てられた攻様は捨てられる不安を
どうしても拭えません。

貴族ので従者として働いて養母に送っていましたが

養母から手紙が届かなくなって久々に帰郷すると
養母は病…

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沼らせクズ男が妖精に呪われた旦那様を救うには 小説

羽生橋はせを  北沢きょう 

えっ、そっちかーーー!!!というサプライズ。絆され小悪党×呪われ美形領主ファンタジー

羽生橋はせを先生、デビュー作も「立場(カースト)逆転オメガバース」と
尖った設定で「ほーう!」と唸った記憶があります。

で!!

こちらの新刊にも、大きな驚きがありました。
えーと…


思ってたのと、左右逆だったー…!!!
(↑自分が一方的に思い込んでいただけ;)

黒髪長髪が受け、受けより小柄な茶髪男子(表紙右側)が攻めです。

もーーーこれ、読んでいて「えっ、そ…

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内気な外科医は幼なじみの狼に恋をする 小説

幸崎ぱれす  北沢きょう 

両片思いラブコメ

スピンオフですが、こちらの作品から読んでも問題ありません。

幸崎ぱれす先生らしいラブコメが好きな方は必読の一冊
幼なじみ、両片思い、モフモフともえポイントを確実についてきてくれます。
後半で攻めの気持ちを知った後にもう一度最初から読みたくなりました

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内気な外科医は幼なじみの狼に恋をする 小説

幸崎ぱれす  北沢きょう 

幼馴染同士



外科医でアライグマ獣人の璃玖(受け)は永らく連絡してなかった幼馴染の悠馬(攻め)が事故で自身の勤める病院に入院していることを知ります。
押さえ込んでいた初恋が顔を出し、入院してる時だけでもと会いに行きます。
そんな時、モンスターペイシェント化していてた元患者の呉井が璃玖の家を特定し、病院だけでなく家にまでくるようになったことに怯えた璃玖を心配した悠馬に同居を提案されます。
優しくして…

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元魔王の逆行魔術師は恋と快楽に堕ちる 小説

渡海奈穂  北沢きょう 

元魔王が好きになってしまったのは…!?

電子のみでの書籍だそうです。ページ数も長すぎず短すぎずでサクッと読めて読みやすかったです。

前世では黒魔術の使い手として恐れられていた魔王(かなり醜い姿)が時の残虐王アルシーザに粛清されるシーンからの始まり。
殺される!死にたくない!と願った瞬間、気がつくと10歳の頃の天使のような容貌をしていた自分の中に転生?していた…という冒頭です。
元魔王のフィオンが今世ではアルシーザに殺されないた…

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初恋に堕ちる 小説

高遠琉加  北沢きょう 

痛いほどの恋

とにかく痛くて苦しい恋。
でも好きで、例え誰かを傷つけようとも、例え相手の心がこちらに向かなかろうとも、手に入れたい。

まさに堕ちる、という表現が適切な恋の話でした。恋の辛い部分を切り取ったような作品です。

別に誰も悪くない。受けが攻めの気持ちに応えられないのは当然悪いことではないし(発言は無神経ですが...)、攻めは多少卑怯な手を使って受けの体だけを手に入れましたが、正当な取引の末…

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AVみたいな恋ですが 小説

椿姫せいら  北沢きょう 

盛るふたり

人違いから始まるふたりの関係だけれど、
その出会いに"運命的"な部分はナシ。
序盤からエロに大暴走している彼らですが
本編通してずっとセックスしてるなぁ。という印象でした。

でも絡みにあまり色気が感じられなくて、AVをなぞったやり取りがどこか空々しい…。
所構わず欲情してそのままセックスに発展する流れは、それこそAVの世界でしかありえないのでは?という感じ。
ト…

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