雲田はるこさんのレビュー一覧

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

うらえりたん♪

雲田さん久々のbl短編集。

表題作も良いですが特にお気に入りが
「Be here to Love me」

町田くんの妖艶さにうっとりメロメロです…
町田くん生まれつき染色体の異常とやらで女性らしい体つきで、脚はキレイだし毛も生えない。その美脚ぶりたるやブログで女性になりすましても気付かれない程。

普段女体物とか好んで読まないですけど、雲田さんの絵が上手くて…町田くんの体つき確…

2

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

まてまてこれでは、切なすぎるでしょ

えーっ、この吸血鬼のお話の結末はどうとればいいの? ずーっと昔は正宗の恋人として、その後はいろんな植物、動物、昆虫とか生まれ変わって、やっと人間として巡り合えた陽。 この陽も吸血鬼となってハッピーエンドを予想してたけど、血を吸うとまさかの…?! 正宗と陽の立場が逆になったのはわかるけど、この2人は人の姿のままでは永遠にいられないってこと? 血を吸うと相手は吸血鬼になるけど、吸った本人がああなってし…

1

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

もう!これだからっ

はるこサンの短編集。
言うまでもなくズシっとくる読後でした。
お話し事態はどれも短いお話なのですが
後味がなんとも。

表題「ばらの森に~」
バンパイアと人間の少年。
長い時を生きるバンパイアと何度も生死を繰り返す少年。
運命につながれた二人の数奇な運命の一部を切り取ったお話し。
作中でバラを食べるシーンが印象的でした。
肉厚でみずみずしいバラがこれ、すごく美味しそうと思ったの…

3

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

リスペクト作品に対する理解が深すぎる

表題作に関してだけ書きます。
あらすじはそれほど書くつもりはないのですが、このお話の核心部分について解っちゃうような書き方をしますので、ネタバレがダメな方は決して読まないでください。よろしくお願いします。











私にとって「ポーの一族」は「何度も読み返す本」です。
何度読んでも物語に浸れるだけではなく、いつまで経っても解らない部分があるから、何度も読み返…

9

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

ノスタルジックな恋模様

さすが雲田先生!という味のある短編集。
個人的には、オヤジ受けとか女性っぽい受けとかあまり好きではないのですが、先生が描かれるとちょっとお茶目で自然と可愛いく見えてくるから不思議です。
どの作品もどこか古めかしいノスタルジックさを感じさせます。
表題作は切ないですが、ちゃんと続いてくというのが分かって良かったです。
私はヤンキー好きなので、雲田先生らしさのある昔のヤンチャ坊主達のカップルが…

1

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

湧き出ずる恋のかたち

雲田はるこ先生〜!もうそれだけでうれしい……!
表紙!淡いピンクの薔薇。薔薇を食べる麗し系の男性。
口絵!キリリと睨む、おのこ2人!

「ばらの森にいた頃」
は〜…雲田はるこ先生の人外…!しかも吸血鬼!萌えるしかないです。
吸血鬼ネタって、相手を自分と同じ吸血鬼にするのか、愛ゆえに同族にせず、という2パターンだったけど、最近は自分が有限の命になるとか、バリエーションが出てきた。
本作…

1

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

18禁にしてしまいたい

随分と久々のBL短編集。
短編がコミックスのまとまるのも久しぶりだし、まとまるとなってから実際に本が出るまでもちょっと待たされたけど、待っただけのかいがあった充実感。
表題作のばらと吸血鬼のお話の結末の切なさや、「モンテカルロの雨」の売れなくなった中年俳優と新進俳優の恋のお話のロマンティックさ。
「ヨシキとタクミ」の昭和ヤンキー感ただよう微笑ましさに、blogをキーワードにした「Be her…

2

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

表題作は確実に神です。

表題作は神です。完全に涙腺崩壊。まさか先生が人外モノを描くとは思わなかった…小学校のときにたような設定の小説を読んで(縄文時代から現代まで何百回の転生でずっとお互い探し合う話)、大号泣した記憶があります。昔からこういう話に弱い…
恋人が何百回何千回の転生でやっと人間になって、バンパネルになってずっと一緒にいたいとねだられ…正宗はどんな気持ちで口実をつけて断ったんだろう。恋人をバンパネルにして…

6

ばらの森にいた頃 コミック

雲田はるこ 

味わい豊かな短編集。

作品それぞれのモチーフはバラバラだけど、(※薔薇薔薇というダジャレではありません…)みんなすごく好き。雲田はるこさんのこの独特の空気感、今の漫画界で貴重な漫画家さんですよね…。

どれが一番好きかと問われると、非常に甲乙つけがたいのですが、表題作のとてつもないロマンチシズムとその中に潜む日常性など「好き」の言葉しか出ません。あとがきにもあるように、萩尾望都先生のポーが下敷きにあるのは間違いない…

3

いとしの猫っ毛 コミック

雲田はるこ 

けいちゃんのふわふわ猫っ毛

この作品で雲田はるこ先生を知りました。
水彩画のようなふわふわした絵柄、ほっこり優しい気持ちになれる読後感。
ふんわりした幸せな心持になれる作品が大好きな私にとっては、お気に入りの一冊になりました。
猫っ毛のどさんこボーイけいちゃんと、その恋人みいくんの二人が主人公。
可愛い猫もたくさん出てきます。とにかく雲田先生の絵柄がとっても可愛い!
お互いがお互いのこと大好きなんだろうなぁ、という…

2
PAGE TOP