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14/42(合計:412件)
雲田はるこ
フランク
ネタバレ
読み切り短編が全部で5つ収録されています。 どの短編から読んでも楽しめますし、猫っ毛ファンなら満足すること間違いなしの一冊です。 個人的には、ポンちゃんおめでと!篇の【勝手にしやがれ】と、小樽篇の清水さん視点で描かれた【Welcome back home】が、とりわけいいなと思いました。 【たよりない手紙】 みいくんが小樽を離れて一年が過ぎた頃のお話です。 またたび荘の入居者第一号と…
ポッチ
「新宿ラッキーホール」の続編が出ると知って、楽しみに待っていました。前作から6年後、という時系列で、苦味ちゃんもやっぱり年を取ったな…、というビジュアル。 なんですが、さすが往年のポルノスター。美しいビジュアルでした☆ ビジュアルだけではなくて、前作から6年がたっている、というのがそこかしこから読み取れる。そういった細やかな描写の仕方は、さすが雲はるさんといった感じ。 1巻は痛い描写…
ayaayac
『新宿ラッキーホール』6年ぶりの続編です! 今回もリバあり。この二人のリバってすごく自然。 電子には最終話40ページの手書きネームが特典で付いてきます。 商品説明に書いてなかったから、特典見た時は驚きました。 ほぼ本編と同じだけど、この表情はこういう風になんてメモ書きも見れて楽しいですよ~。 マンガの作成過程を見るのが大好きなので、この特典は嬉しい♪ 物語も6年の歳月が流れ…
Sakura0904
一応メインとなる攻め受けは苦味(表紙)とサクマの2人なのですが、その2人で絡む他に、それぞれが他の人物と絡む話もあり、同じ登場人物を使いながらの短編集という感じでした。この作品の最も素晴らしい点は、苦味とサクマが恋人同士でありながら、相手が他の人間とセックスすることについては完全に割り切って考えていて(そこに情がないと分かっているからこそ)、でも行き過ぎればきちんと牽制するという信頼し合った大人…
シャリオス
雲田はるこ先生 初読み 3つのストーリーを軸とした。 ほんわか系の短編集。 「野ばら」 祖母と洋食店を営む武、店の手伝いをする神田。 神田は、娘のモネと2人途方に暮れていた。 自らゲイと告白し、嫁は怒り出て行ってしまったのだ。 ほんわり佇まい、花を愛し、柔らかな物腰の神田に武は次第に惹かれて行く。 武に告白されてモジモジしたり、 武を諦めようと遠ざけて、泣いて後悔してみた…
165
久しぶりの読み返しです。見事に男性しか出て来ませんね。 現在の苦味から佐久間の過去、二人の出会い。もう苦しくて辛くてでもほっこりもあって。 佐久間と苦味の出会いと仕込みの一月とその後苦味を生かす佐久間と佐久間を組から抜けさせようとする苦味と。 どん底から体を仕込まれ恋愛感情とごちゃ混ぜになって死のうとして。苦味が辛くて見てられません。 佐久間も組長に散々弄ばれて手酷く捨てられて利用…
みみみ。
表題作の理解に関してはfandesu様のレビューにも助けていただきました。 そうか「ポーの一族」なんだこれ。根底にあるものの正体。 吸血鬼を指す“バンパネラ”が萩尾望都さんの造語だったことも本作を読んで初めて知りました。 萩尾望都さんは竹宮惠子さんや山岸涼子さんと一緒に、大学生の頃に漫画愛好者の友達に教えられて読んだのですが、萩尾望都さんだけ解らなかったんですよね、私にはちょっと難しく感じて…
ももよ
久々に、ホンワカしたBLを読みました。 野ばらは、ゲイだと奥さんに告白して離婚した惣一郎と、洋食店の武の話。 惣一郎には娘がいて、とっても可愛い! 武が告白して、惣一郎が断るシーンは、すごく良かったです!泣きながら、ホントの気持ちが言えないでいる惣一郎に、涙がでました。 絵柄も、古めかしいくて懐かしい感じが、とても好きです。 初めてが、倉庫って。。。まぁ、しょうかないよね。 2作品…
ユキナ。
すごく面白かったです。話の運びが自然でうまいというか、読みやすかったです。 最初の1話と2話見て「ん?これって……もしかしてこの二人……???」と思わせておいてからの二人の過去話。その展開にしびれました。 いいですね~しかもリバ。 最初はサクマ×苦味でしたが、ある一件で下剋上して苦味×サクマになります。 受け側はだいぶご無沙汰だったようで、気持ちよさそうにしてるサクマさんがエロかったです。…
ぴんか
これがデビューComicとは驚きです。 なんだかもうすっかり雲田さんの世界が確立されています。 強烈な個性なんだけれども、画質がホンワカなので、 それが緩和されているという不思議な作家さん。 この本は短編集で、短いお話しばかりなのですが、 どれもきっちりとは完結しているとは言いがたいイメージ。 その物語の先なり、裏なりを、読者に任せるというか、 解釈の仕方によっては、ハッピーエン…