やまねあやのさんのレビュー一覧

ファインダーの鼓動 初回限定版 コミック

やまねあやの 

ギャン!(∩´///`∩)

待ってましたー!
(あれ1年数ヶ月ですか…?体感的には3年ぐらい待ってた気分)

プレイ イン アビス も佳境に入ってきましたかね…?
少しずつ裏の繋がりなどが明らかになってきました。
とはいえまだまだ続きますので、イチャラブはお預け~といったところ;

今回はなななんと本編で秋仁のお尻が出ていない…?(´⊙ω⊙`)
まさかのエロなしだけど、その分一瞬の触れあいにキュンキュン。

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クリムゾン・スペル 6 コミック

やまねあやの 

物語重視

やっと待望のクリムゾン・スペル6巻!!
今回はバルドとハヴィのイチャイチャは少なく、
物語が段々とディープな感じに解き明かされていく。
といった感じでした。
今回も美しい絵はご健在で、、、!素晴らしい美しい可愛い!

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ファインダーの標的 コミック

やまねあやの 

「神」の上。「光」とする。

シリーズが長い年数続いているな〜 と 感慨もひとしお。
この作品は 紙 と 電子の 二刀流 で購入しています。 宝物です。

やまの先生が キャラクターの髪の毛一本一本に魂を込めて描いていらっしゃる 作品。国宝です。

私が死んだら いっしょに棺桶に入れて欲しいレベルです。最終回まで何としても生き続けます!

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ファインダーの渇望(初回限定版) コミック

やまねあやの 

またまた事件です

またまた秋仁が危ない事件に首を突っ込んでます。
やっぱり仕事してるときが一番生き生きしてるんですね。

麻見との関係も色んな人に知られて色々言われていますね。
今回は新しい気になる登場人物も出てくるし坂崎にはあんなことまでさせられ映像まで撮られて。

自分は麻見にとって何なのか、数々のペットや戯れの相手の一人にすぎないのか。迷ってます。
なんで?香港まで命がけで助けに来てくれたし同居…

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ファインダーの熱情 コミック

やまねあやの 

秋仁の葛藤と矜持

巻頭は南国のバカンスの一コマ。何しても秋仁は麻見に致されてしまいますねえ。トマトに新しいトラウマが。

エスケイプアンドラブ
なんと帰ってきたら秋仁の部屋から荷物が消え麻見の部屋の鍵が残されていて。

今回はアイドルのストーカー事件のスクープ写真を撮ろうとして実はストーカーが麻見の関わる事件と繋がっております。
麻見の忠告も聞かず危険な目に合いながら結局麻見を窮地に落とすことができず葛…

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ファインダーの真実 コミック

やまねあやの 

麻見が素敵

ネイキッド・トゥルース完結!

麻見と飛龍とロシアンマフィアの三つ巴の争いになりました。

飛龍は麻見に認めてもらいたいのかな?組織のトップで慕う部下もたくさんいるのに。

秋仁は今度はロシアンマフィアに囚われてまたしても慰み者に?な危機に落ちます。
秋仁もこんなんばっかと嘆いてます、可哀想に。
しかもユーリ!なんだよあんたは?勝手に秋仁にそそられてたぶらかされたと怒って殺して…

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ファインダーの虜囚 コミック

やまねあやの 

ザ・BLですな

ザ・BLですね!
飛龍にさらわれた秋仁。傷ついた飛龍と麻見。
巻頭のストーリーを見てようやくこれまでのお話を理解できました。マフィア物は難しいです。

飛龍に囚われてご奉仕させられちゃうのもザ・BL展開ですね。髪の長いだけの男じゃありませんよ(笑)

飛龍の組織も一枚岩ではないようで、せっかく秋仁とカジノの権利書の取引が行われるというところで飛龍の部下が暴走?してしまいます。どうなる?…

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ファインダーの隻翼 コミック

やまねあやの 

秋仁と麻見の関係がより強く

第3巻ですね。
ネイキッド・トゥルース
飛龍が日本に来てます。
秋仁はもう麻見の情夫だと思われてますね。無理もないか。
秋仁の友達が飛龍に捕まってデータを渡せと脅されます。麻見に助けを求めに行くが…。

麻見は結局秋仁を助けるんですよね、結局は。その前に抱き潰しますが。秋仁は麻見は自分のことなんて何とも思ってないと思ってますが。

大人同士の駆け引き、マフィアの世界、ハラハラします…

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ファインダーの檻 コミック

やまねあやの 

美しい飛龍黒艶長髪にも注目

ボディチェイス
秋仁はまたしても警察に利用されて麻見に助けられましたね。しかもまた頂かれちゃってます。
麻見の手のひらで転がされてるようですね。
若くて元気で無茶な秋仁が可愛く見えてきました。
2巻は二人のお話はこれだけですね。もっと読みたいです。

高楼の華
飛龍の過酷で悲しい過去と麻見との出合いですね。
飛龍が美しいです。家族の関係はいたたまれません。麻見にも助けられたのにどう…

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ファインダーの標的 【新装版】 コミック

やまねあやの 

展開早い!

昔一度読んだものの余りの過激さに手離し、またじっくり読もうと思って買い直しました。
手にいれたのは第11刷、売れたんですね。

ファインダーの標的
表題作です。王道ですね。裏社会の実力者と若きカメラマン。吐かせるシーンがビックリです。まさかそんなやり方で!
どうやら麻見に気に入られたようですね。
今度は中国マフィアに捕まってまたしてもあんなやり方で!血が出てるよ!
麻見が助けに来て…

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