秀良子さんのレビュー一覧

宇田川町で待っててよ。 コミック

秀良子 

心模様

自分の高校時代を思い出してみても、ぱっと見は大体どのクラスにもいた感じの高校生二人。

そんな百瀬と八代。

でも、百瀬も八代も、頭の中では色々ぐるぐる考えている。
そんな二人を見ていて、自分の高校時代がよみがえってきました。

読みながら、二人の心模様にドキドキしたり切なくなったりしながら、
自分が高校生だった頃の嬉しい気持ちや悲しい気持ち、もどかしさが昨日の事のように
思い出…

6

イケメン君とさえない君 コミック

秀良子 

やわらかで恋の香りを含んだファンタジー。

BLにカテゴライズするならば
物足りない人はいるだろう。
ただ、日常が舞台の
ファンタジーと言うのならば、
なんだかとても納得してしまう。
そんな物語でした。

秀良子さんの作品はコンプしています。
その中では印象が薄いとは思う。
でも、秀良子さんの作品って、
すっごく引き出しが多いんだよね。
ガツンとくるやつもあれば、
甘切ない系もあり。
そんなたくさんの作品のなかでも…

2

ネガティブ君とポジティブ君 コミック

秀良子 

THE「スルメBL」。

すんません、この二人に似合わないタイトル付けて。
読めば読むほど「ええ話やー」ってなる系のアレです。

何を隠そう、私秀良子さん大好きなんですが、
『宇田川町…』から入ってファンになったので、
最初はこの『ネガポジ』は正直好みではありませんでした。
友情以上恋人未満みたいな感じが拭えなくて
うまく恋人感をつかめなかったからかな?と思う。

でも、なんだか最初に読んでから暫く経って…

2

彼のバラ色の人生 コミック

秀良子 

たとえこれが、

 いつか終わる恋だとしても



夏樹とコマノのその後の物語。

出会ってからしばらく後のふたりから、お互いの気持を理解しあうまで。


コマノの軽さに夏樹の重さ
合わないようでバランスのとれたふたり。

夏樹は、いつかコマノが自分から去っていくと思っている。
コマノは、夏樹をどこでも押し倒したいと思っている。



 お前が、いつか俺の前からいなくなるのが怖い

3

リンゴに蜂蜜 コミック

秀良子 

どこへ行くときも、

 手をつないで歩きたい

 自分が
 どれだけ幸せか
 見せびらかしたい



ゲイの夏樹とノンケのコマノ

ふたりの出会いから、ひみつのカップルになるまで。


夏樹のことが大好きなコマノ
まわりにバレるのをおそれている夏樹

自分と付き合っているのがバレて、好奇心の的にされるのは嫌だ、という夏樹に、
みんなに言っていい?と無邪気なコマノ。


俺、見られ…

0

宇田川町で待っててよ。 コミック

秀良子 

気付いたら病みつきに。

とにかく攻めの百瀬が大好きです。素晴らしいと思います。(笑)
作者さんに“気持ち悪い君”と言われていた百瀬の気持ち悪さに笑いましたけど、別の言い方をすれば一生懸命でまっすぐであり、それが空回っているだけと気付けばどんどん好感を持っていきました。
その空回りっぷりに私の中の妙な気恥ずかしさを刺激されつつも目が離せず、気付いたら大好きになってました。
でも好きになった人が男だろうが女装だろうが…

4

宇田川町で待っててよ。 コミック

秀良子 

タイトルの意味

ラストに向かって、すべてを描かれていたんだな、と思いました。なるほど。
作中一度も言っていませんが、でもこのタイトルは八代の言葉なのでしょうね。
評価が 萌 なのは、自分の萌えからは少し外れていたからであって、決して不満な内容ではありませんでした。秀先生が好きな方で、女装男子系イケる方ならドストライクでしょう。

女装男子の八代、でも心は男だしもちろん恋愛対象は女の子。
八代は潜在的に「…

4

金持ち君と貧乏君 コミック

秀良子 

たったひとりのひと

皆さん書いていらっしゃいますが…
理事長!!!
理事長の恋心に、泣きました。
明治の恋心にもきゅんとくることはあったのですが、
泣き所は理事長でした。

二話目の理事長の16歳の回想。
三崎祖父が「月が…」と言った後の、
理事長のモノローグが胸にこたえて仕方なかった。
理事長が至った答え。
それを現代で三崎が伝えてくれる。
60年の時を超えて。

秀良子さんの、モノローグ…

1

リンゴに蜂蜜 コミック

秀良子 

表題ではない方が好みでした

続編にあたる彼のバラ色の人生の評価が高かったので、一緒に買って
まずこちらを読みました。結果、私には合いませんでした…ouz

試し読みの時にはあまり感じなかったはずなんですが、読んでいると目が滑ります。
それは絵柄があまり好みではないせいなのか、画面が全体的に白いせいなのか…。
うーん…。

ストーリーも過去編のほうは“カレー“を上手く絡めてあって、最後の
コマノの台詞にはきゅん…

2

宇田川町で待っててよ。 コミック

秀良子 

おっしゃれおしゃれ アハンハン おしゃれめさるな!

個人的な好みでは女装ものはアウトオブ眼中(死語w)なんですが、
こちらの作品は好きでした。
女装と言っても、オカマちゃんのような派手趣味の服装でもなく、男の娘みたいなコスプレ系とかそういうのじゃなくて、女子が普通に着てそうな服装って所が良かったです。

女装物ってだいたい男性が好きそうな「女の子化」するものが多いじゃないですか。
それもロリコン風が多い。
制服やメイドや「それ普通の女子…

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