永井三郎さんのレビュー一覧

深潭回廊 7 コミック

永井三郎 

〝ザマーミロ〟

7巻……だいぶ…スッキリしません…(。゚ω゚) ン…?ィャ…或る意味スッキリするっちゃする所も大いにあるのも確か…!
云わば1歩進んで5~6歩下がってまたまた1歩進んでる…!みたいな???(結局今、ドコにおんねん‼⁉w)

表紙、気になった方は読んで正解!
きっとソコは答えのようなものがちゃんとあります

逆にこの「深潭回廊」のグルグルした回廊の先にナニがあるのか…?というシリーズの大…

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深潭回廊 7 コミック

永井三郎 

渚の心の強さに、哀れさと救いを感じた…

1年ぶりの新刊、待っていました!
6巻までざっと復習してから読んでみました。
全153ページ。

今作ではあることが明らかになるので、なるべくネタバレ抜きで読まれることをお勧めします。以下決定的なネタバレは避けてレビューします(とはいえネタバレありますのでご注意ください)。

柳田に助けられ入院している渚の元へ、柳田が見舞いに来るところから。

渚はずっとぼんやりして誰とも目を合わ…

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非BL作品

青春エレジーズ(1) コミック

永井三郎 

最高

是非最後まで読んでみてほしいです!ギャグと(ギャグはギャグでもあらゆる方向からぶっ込んできます&ぶっ飛んでます笑)シリアスの度合いが毎回すごく絶妙でふと考えさせられるひと言を放ってきたり凄く心に頭に残るんです。本当に凄いなと思います。最終巻のラスト、それぞれの進路、将来がでてくるのですがそれがまた!意外で!!それぞれのトラウマを乗り越え…てる(?)乗り越えて!歩んでる姿とても愛おしいです。…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

No Title

柳田のレイプ未遂を美化しなかった点は、とても清々しく思いました。三島が少しでも同情しそうになった瞬間、桐野がきちんと止めに入る。そこが好感が持てます。

噂って、ひとりから十人、十人から百人へ…広がるほどに尾ひれ背ひれがついて、でたらめになっていく。それなのに、狭い町の人ほど、そうしたデタラメをむしろ簡単に信じてしまう。人の口が怖いものだと、改めて実感させられます。

そしてラストは…もう…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A コミック

永井三郎 

No Title

読み終われば、この作品に高い評価が集まる理由がはっきりわかります。もはやBLという枠組みを超えた、れっきとした「社会派」の作品と言えるでしょう。

いわば「井の中の蛙」的とも言える閉鎖社会。そこに生きる人々の好奇心や噂話、そして狭い世界に埋没せざるを得ない運命が鮮明に描かれています。

また10代の同性愛者が自身のセクシャリティーとどう向き合い、受け入れていくのかという苦悩、男らしさへのこ…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A コミック

永井三郎 

No Title

有名な作品なのでずっと前からタイトルは知っていましたが、やっと読みました。

見た目が女の子よりも可愛いけれどゴリッゴリの筋肉・体毛わっさーなマッチョメンが好みな男の子の三島。三島を気持ち悪るがってイジメているものの、女装に興味があり趣味が乙女な桐野。桐野と一緒に三島に暴力を振るいまくっているが実は三島の事が好きな夢野。

3人の癖の強い男子たちが織り成すだいぶ癖の強い青春物語です。本当に…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

ダントツで好き

今まで読んだBLの中でダントツで好きです。
ストーリー、キャラクター、画力、演出どれをとっても心を揺さぶる作品でした。
思春期の葛藤が繊細に描かれており、当事者でない立場からみても、心境を想像しやすいような高い表現力がありました。
閉鎖的な環境の中での居心地の悪さが印象に残る一方で2人の交流は明るく楽しく描き雰囲気を一変させるなど、物語の緩急がついていて読んでいて面白かったです。
主役2人…

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スメルズライクグリーンスピリット SIDE:B コミック

永井三郎 

もっと早く読んでおけば良かった

うわー切ない!
見た目も身の上も真逆な三島と桐野、母親も真逆で反応も真逆。そして進む道も…恋愛だけなら何とかやり過ごせることもできるだろうけど、桐野は性自認も違うから並大抵な覚悟では無理だったんだろうなと想像。
大人になってからの桐野のモノローグがないから本心は分からないけど、結婚して子供もできて父親も家庭に戻ってきたようで母親も幸せそうだから、桐野も幸せなのかな。
それでもやっぱり息苦しさ…

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深潭回廊 6 コミック

永井三郎 

まだまだ浮上出来ず…

6巻では渚の父の辛い過去と屈折した心がこれでもかと言うくらいに描かれていく。父が渚に対してどんどん心を吐露するうちに人間の形を成さないものとして表現されていく。圧巻の表現方法だった。まるでかつての柳田のように…。今回も水底に辿り着けない深さのある展開でした。読んでるコチラ側が全く救われないんですが、読む事をやめられない。
描きおろしでスメルズ〜のカプが出て来てくれるので、少しだけ読者は気持ちの浮…

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深潭回廊 6 コミック

永井三郎 

哀しいバケモノになるしかなかった父の生涯に身につまされる…

大好きな作品『スメルズライクグリーンスピリット』のスピンオフ。元作とはまた違った、もはやBLを超える重い作品…。
ずっと読み続けていますが初めてレビューします。約1年振りの新刊。数巻を読み返して拝読しました。電子で136ページ。以下ネタバレありますのでご注意ください。

渚から壮絶な過去の全てを聞いた柳田。ずっと一緒にいたいという渚に、どうしたら一緒にいられるか考えていこう、と前向きに話し渚…

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