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11/20(合計:192件)
吉田珠姫 森原八鹿
ポッチ
ネタバレ
作家買い。 吉田作品の『パパは危険なお年頃』の続編です。続きものなので前作未読だとちょっとわかりづらいかなと思いますので、前作未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。 妻と離婚後、男手一つで子どもを育てている動物病院院長の凛太郎と、妻亡きあと一人息子を育てている売れない絵本作家の彩人の恋のお話。 なのですが、視点は彩人の息子・神威。 幼稚園児にして、頭脳明晰な神威によって紡…
吉田ナツ 森原八鹿
fandesu
某映画に「飛べない〇はただの〇だ」というハードボイルドな科白がありました。 この場合、飛ぼうが飛ぶまいがその本体は変わりがないのですけれども、芸術家が作品を造れなくなってしまったら、それは芸術家ではなくなってしまいます。 彼らの中には創作に対する渇望があるのだと思うのです。 香西みたいな『生まれながらの芸術家』にとって、創作意欲が沸かないというのは、ひょっとしたら実存にも関わる問題なのかもし…
読了直後、思わずタイトルの様な言葉をつぶやいていた私。 最新作が2018年の『ひよこ、ロマンチック始めました!』じゃないかと思うのですけれども、あれからもう2年。 ああ、吉田ナツさんの書いた新しいお話が読みたい! もう9つもレビューがありますので、感想のみを。 分類したらコメディなんだと思うのです、このお話も。 造形作品を造ることだけに夢中な香西と、その香西にベタぼれだけれど嫌われた…
野原滋 森原八鹿
フランク
ところどころ萌えはあるんだけど、最後まで攻めに対して、何かと上から目線の説教おやじというイメージから脱却できずに終わってしまいました‥‥。 攻めがオカン気質というよりも親父、小うるさいお父さんって感じで、あまり好みじゃなかったので、最後まで読み通すのがなかなか辛かったです。 なんせ冒頭の食事会の印象が強烈すぎました。 いくら姉の為とはいえ、ほぼ初対面の年上相手に食ってかかる受け。 …
なおっち
子育てモノや、子供が活躍するお話が大好きです。なので、本屋さんで一目惚れして購入しました。初読み作家さんなので、内心ドキドキしたのですが…。 結論から言うと、面白くて大好きな作品になりました!! とにかく、主人公のスーパー5歳児が可愛くて悶えました。NHKの〇コちゃん並みに大人顔負けでスゴいんですが、大好きなパパの前では可愛い子ぶるのもあざとくて堪りません。 そんな神威君が一目ぼれし…
作家買い。 吉田さんと言えば、エロエロ、あるいはドシリアス、執着もの。 そんなイメージが個人的には非常に強い作家さまです。が、見てください。この可愛らしい表紙を! 今作品はこの表紙のイメージと違うことのない、非常に可愛らしいお話でした。 離婚後息子を育てているイケメン・ハイスペックな動物病院院長の高円寺×妻に先立たれ男手一つで息子を育てている絵本作家の彩人、という、…
貫井ひつじ 森原八鹿
あーちゃん2016
読み損ねていたのですが、どうしても読みたくなって購入。王道と思いますが、幸福感満点だし好きなセリフに複数出会えたので萌2にしました。本編250Pほど+あとがき。生きていくのがイヤんなった王様や、頭でっかち系統の鈍くさそうな美人さんが気になる方におススメです。レビュー書くのにもう一回読んでますが、やっぱり良い・・ 先王とはうって変わって厄介者の墓場という意味合いが強くなった後宮に、兄に押し込ま…
墨谷佐和 森原八鹿
お料理系だなと思って購入。王道ですが銀髪ロン毛王子のビジュアルが好きなのとお料理記載が美味しそうだったので萌にしました。本編240P+サブカプのお話30P弱+あとがき。お料理好きさんだったら面白いかも。 勤め先であるレストランのパントリーで片づけをしていた桃太。木箱の裏から現れた開かずのドアの向こうから「美味いものを食べさせてくれ」という声が聞こえたように思ってノブに手をかけると、なぜか開い…
てんてん
本品は『孤高の陛下の至宝の寵姫』のコミコミオリジナル特典 ペーパーです。 本編後、ヴォルフが後宮の庭から掘り起こした日のお話です。 ヴォルフは多くの兄弟がいましたが、気を許していたのは1人の 兄と1人の弟だけでした。不審死が続いても気にせず、兄が王と なり、自分達が補佐する未来を信じていました。 しかし、弟はヴォルフを庇ってこの世を去り、兄もまた全ての罪 を背負って裁か…
今回は兄弟殺しを噂されながら王位に就いた国王と 厄介払いされて後宮に棲む男爵家の次男のお話です。 生きる気力のない国王の寵姫となった受様が本当の伴侶となるので。 血統主義のグランドシル王国では尊い血を絶やさぬよう妃や子共を 手厚く守り育てる場所として後宮が設けられますが、国政が安定し 始めると男女を問わず、閨で王に仕える者達が集う場所となります。 また跡継ぎさえもうければ…