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22/62(合計:616件)
岩本薫 高崎ぼすこ
ぷれぱーる
ついに読み終わってしまった…… 正直、さみしいです…… 響とシンゴのことは、ずっと追っていきたいです…… まだ続編あるんですよね? いつまででも待つので、よろしくお願いします! 番外編は終始甘々♡ 響視点で進む話が多いのですが、 響がどれだけシンゴを好きか、 どれだけムッツリかがよく分かります^^ イケメンで頼りになる強い男の響が、 シンゴに対しては弱気で嫉妬深くなっち…
シリーズ番外編ですが、とても面白かったです。 恋人同士になってからの話や、 それ以前の緊張感のある二人の話、 学生時代の話……と、バラエティに富んでおり、 あっという間に読んでしまいました。 個人的には、まだ恋人になる前の二人の話、 『アンラッキー刑事』が興味深かったです。 今の二人を知っているからこそ、 安心して読むことができました。 こんなにツンケンしてたっけ? と…
最終巻とは……泣けるT^T 今回は、神蔵父と響の共闘がみられて大満足! しかも、そうなる過程にはシンゴが大きく関わっている⁉︎ 兄の死の真相を知る冴木と、 鍵を握る警察幹部を追い詰める姿にワクワク。 一転、ピンチにドキドキ。 ストーリーとしても大いに楽しめましたし、 二人の愛の大きさを再認識しました^^ 危機的状況での対応が本物の気持ちだと思うのですが、 二人は全く揺…
ネタバレ
はぁー すごいよかった♡ シンゴの妹・ヒカルがとんでもないことに首を突っこんでしまったので、とてもヒヤヒヤしました^^; 本作の事件は、ヒカルが持ち込んだトラブル1件だけでしたが、 この件は、響と響の兄との過去にも繋がっていました。 先の展開を見越してお話を書く作家さんは、 本当にすばはしいですね✦ 前半部分からの展開はシリアスで、 どうなるのかと本気で心配するほど…
遅ればせながら3巻まできました^^; サブタイトルは、〝border line〟 いろんな意味がある言葉だと思っておりましたが、 本編途中に核心に触れる一節が登場しました。 やはり、友情と恋情の狭間で揺れ動く二人の気持ちを表した言葉だったんですね。 本作では、そのborder lineを超えて、 少し……かなり?恋情の方に傾いてきたと思います。 一線を超えて何かを確かめたかったシ…
面白かった^^ まだまだ想いを伝えられない二人だし、 シンゴに至っては、 自分の気持ちがなんなのかも自覚していない状態だけど、 また少し距離の近付いた二人を見届けることができました。 それにしても、響はちょっと勝手だと思うんですよね。 だって、自分が傷付いてるアピールはするけど、 シンゴだって十分傷付いてきたと思うんです。 自分が過去にしたことはなくならないし、 それをシンゴ…
表紙に惹かれて、いつか読みたいと思っていた本作ですが、 無料の時期にダウンロードし、やっと読了しました^^; まだまだですやん! もー これからって感じ終わってしまった二人なので、 あとを引いて仕方がない‼︎ 私は、トラブルメーカーの超絶美人・シンゴがあまり好きではありませんでした。 なぜなら、後先考えずに首突っ込みすぎ! まさに、歩くトラブルメーカー^^; だけど、…
高崎ぼすこ
ずっと読まずにしまっておいた本作…… やっと読む気になりました^^; 『たどるゆび』に登場した相原のスピンオフです。 本作には、高瀬も登場しておりますが、 未読でも問題ないでしょう。 人気俳優・理久とデザイン会社社長の相原による、 業界お仕事BLです。 ぼすこ先生は、ラブだけでなく、 お仕事を絡ませてくるのがお上手ですよね。 本作も、それぞれが仕事に悩む姿があり、 …
kurinn
ようやく両思いになりました。 そして今巻もかなりエッチでした。 前巻で親友の優聖に告白された結弦でしたが、そこはびっくりしたみたいですが揺らぎはなかったみたいです。 榊に流されてエッチしていたかのような結弦でしたが、ちゃんと好きになって行ってたのが萌えました。 榊が高校から好きだったことに驚いていたみたいですが、榊の執念が実って良かったです。 当て馬になりそうな女子が登場して来たとこ…
みみみ。
2017年頃から絵柄と作風を違和感のない範囲で今風に変えられて、それと共に好き度が格段に上がった高崎ぼすこさん。 特にこのシリーズは、CIELからQpaに移籍されたおかげで、もにょる部分も積極的に軌道修正されつつあるのが個人的に大歓迎! CIEL版の1巻から考えると、キャラの魅力がほんと上がったなぁ…!としみじみ感じた3巻でした。 さて3巻。 ついに!ついに……!の3巻でした‼︎ こ…