座裏屋蘭丸さんのレビュー一覧

コヨーテ II コミック

座裏屋蘭丸 

萌えが留まるところを知らない

待ちに待った『コヨーテ』の2巻。表紙が素敵すぎて、マジで悶えた…。本編でも出てきますが、リリーが爪を出すシーンて、=マレーネへの想い、だと思うんですよね。この辺りは後程。

という事でレビューを。内容はすでに書いてくださっているので感想を書きたいと思います。ネタバレ含んでいますので、苦手な方はご注意を。









リリーへの一途な想いを隠すことなくリリーに伝えるマレ…

7

「コヨーテ II」アニメイト限定ドラマCD連動特典リーフレット 特典

ご奉仕型S攻め萌え(∩´///`∩)

アニメイト限定4Pリーフレット。
こちらはコヨーテ2巻+コヨーテドラマCDの連動購入特典となっております。
BLCDを聴かない方にはハードルが高いリーフレットになっていますが、
もし迷っているのであれば在庫があるうちに是非…!

カラーページはコヨーテ2巻のカバーイラストが使用されてます。
CD初回限定盤の小冊子と並べると対になっていて目が潤います+゚。*(*´∀`*)*。゚+

6

VOID コミック

座裏屋蘭丸 

ストーリーしっかりエロしっかり

アニメイトで予約注文をして買いました。(当時)

この作品を読んで座裏屋先生の作品を好きになりました!
そして今回18禁のエロさをハンパなく感じ…!
けれどエロだけじゃなくて、ストーリーもしっかりと作られていて独特の世界観が好みでした!

(あの…皺びっくりしました、すごかったです…
色々読んできたつもりだったんですが、ええと、とにかくあの皺をこんなにしっかり描かれている漫画を初めて…

4

コヨーテ II コミック

座裏屋蘭丸 

運命は悪い方に転がっていく…

座裏屋先生の人狼ファンタジー2巻はかなりのシリアスモードです。

リリーは発情期が来ると、マレーネの元にやってきて、激しく愛し合う。
ヒトと距離を置いていたリリーが、嫉妬で心配するマレーネに「あんたと以外(セックスは)してない」とデレる…
もう ”恋人” と呼んでもよさそうな甘い関係になりつつあったのに、信頼関係を築く前に、マレーネの素性が最悪のタイミングでリリーに知られて、物語は悪い方へ…

14

ドラマCD「コヨーテⅠ」初回限定盤描き下ろし小冊子 特典

堪え性のなさに萌える(∩´///`∩)

ドラマCD「コヨーテⅠ」
初回限定盤についてくる描き下ろし小冊子です。
コミックスと同じB6版サイズになります。

表紙・裏表紙にはCDジャケットと同じイラストが使用されています。
ジャケットではトリミングされている部分が見られて嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

吸い込まれそうなほど美しいコヨーテの瞳。
首にかけられた手。
滴り落ちる赤い血。
角度が違うだけなのですが、1巻の表紙とは…

7

コヨーテ II コミック

座裏屋蘭丸 

「ヨシュ」と「コヨーテ」

(状況のニュアンスで愛称と本名を混同させてレビューを書きました;)
(わかりづらかったらごめんなさい)

書影が出た時に小躍りしましたv
傷を付けられるのに喜びを感じてるような表情が非常に良きです(^///^)
裏表紙のコヨーテは自分の身体を抱きしめてるような切ない後ろ姿でした。

また、冒頭6Pがフルカラーが素晴らしいです。
肉体美と流れる汗や体液が官能的で眼福…(∩´///`∩…

18

リカー&シガレット コミック

座裏屋蘭丸 

ウブとイケメン

リカー&シガレットを訳すと、ウブとイケメンになるのかな?
まだ恋にも目覚めていないような、かわいいテオと、モテモテなイケメンのカミロはお向かいさん。
それぞれ、酒屋とタバコやさんで、それゆえのタイトル。

カミロはテオに一途だけれど、ノンケでウブなテオのことをそばでずっと見守っている。
テオは酒屋だがお酒に弱く、お祭りでの利き酒に参加するために、カミロはお酒の特訓に付き合うことに。
い…

3

リカー&シガレット コミック

座裏屋蘭丸 

この作品に出会えて良かった!

座裏屋先生の作品は以前から気になっていたものの、外国モノに抵抗があってなかなか手を出せずにいました。しかし今回、読まず嫌いはしたくない!と、思い切って購入。今まで躊躇っていた自分が馬鹿みたいです。もっと早く先生の作品に出会いたかった…!そんな思いでいっぱいです。

まずは皆様もおっしゃっている通り、絵が圧倒的に素晴らしいです。先生の描かれるしっかりとした線が、日本人にはない、外国の方特有の色気…

4

リカー&シガレット コミック

座裏屋蘭丸 

ひたすら甘い

座裏屋先生といえばとにかくエロなイメージでしたが、今回は割とゆっくりペースでお話が進んでいくのですが、テオもカミロもゆっくり時間をかけて次のステップにいくところが良かったです。

2人は幼馴染で酒屋とたばこ屋で幼いころから一緒に過ごしてきて、テオは女の子とも付き合ったことがあったりするけど、カミロはテオのことが好きでお試しで付き合うことに。

カミロはテオが男同士のあれやこれやには疎いとい…

6

リカー&シガレット コミック

座裏屋蘭丸 

BがLする、ラテン・ラブ

いや〜すっごく良かったです……!
BがLする、その心とカラダの高揚、そんなものを描き切った作品だと思う。
2人は若くて、恋情の「情」の部分まではまだ行かず、嬉しい、楽しい、の恋の甘さに酔ってる所。だから読む方もシリアスにならず、甘くて情熱的なラテンのテンポで読める。
作中では固有の国名など出てないけど、スペイン又は南米のようなラテンのイメージ、そして我々が「ラテン」で一般的に思い浮かべる情熱…

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