君に出会った時から 僕は恋に狂っている

コヨーテ II

coyote

コヨーテ II
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神181
  • 萌×241
  • 萌6
  • 中立1
  • しゅみじゃない2

4

レビュー数
22
得点
1088
評価数
231
平均
4.7 / 5
神率
78.4%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
コヨーテ
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥730(税込)
ISBN
9784866571638

あらすじ

〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテと、人狼を狙うマフィアの後継者でありながらそれを嫌い、バーのピアニストとして働くマレーネ。
コヨーテの発情期がきっかけで深く結ばれた2人だが、それを余所に人狼とマフィアの抗争が激化していく。
そして、ついに人狼達はマフィアの解体に動き出すが、コヨーテに再び発情期が訪れて――。

表題作コヨーテ II

ヨシュ・ガーランド(28・マレーネ、マフィアの孫)
コヨーテ(リリー)、人狼

その他の収録作品

  • sweet days 7 -scene 5 マレーネ宅での一週間-

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数22

切な萌える

電子派なので配信待ちわびてました。

まず毎度のことながら画力に圧倒されて惚れ惚れします。
細かい所まで繊細に描かれていて魅せ方がほんとにお上手だなと。
絡みから始まるカラー絵も御馳走様です(*^^*)

ストーリーはお互いの正体が分かり、相対する立場に苦悩する二人がメインです。
まさにロミジュリ的展開で好きだからこそ葛藤する二人の姿が切ない!
そしてかなり気になる所で終わっているので続きが待ち遠しいです。どうか二人の行く先に幸福が待っていますように。

本編が切ない分、甘々な二人は書き下ろしで堪能できます。
カラーでの濡れ場も良かったんですが、何だろう座裏屋さんの描かれるエロはモノクロでこそ本領発揮される気がします。
質感や肌の艶がモノクロなのに十分伝わってきてエロい!です。そしてコンドームが大活躍!笑
おかげで修正が全く気にならくて座裏屋さんのこだわりを感じました。


0

世界に二人だけじゃないことが苦しい


ずっと見えない誰かに祈り願いながら読んでいました。

本を読みながら 救って欲しい という気持ちがこんなにも心を占めることは今までなかったかと思います。

じっくりしっかり読みたいのに
どこかに幸せな答えがあるんじゃないかと願ってか、はたまた迫りくる未来を見たくないのか、どんどん頁を捲る手が速まり、鼓動も速まり…。

読むのが辛くて、でも読まずにはいられない2巻でした。
いや、本当に、こんなに2巻に相応しい2巻はないんじゃ?ってくらいの展開で。

(展開が)早いように見えて、一番大事なシーンを1冊かけて表現してくれた贅沢な1冊です。

1巻でリリーとマレーネが知らなかった「真実」を2巻でコヨーテとヨシュは知ってしまった。

2人の気持ちは2人しかわからない なんてことはなく
痛いくらい読者の私たちに伝わってきます。
ものすごい表現力です。
むしろ先が判っていたはずなのに覚悟していてもこんなに辛く苦しい気持ちになるなんてと感動しております。

そんな気持ちの中、描きおろしは私の気持ちが整わぬまま始まり、幸せな夢を見ているかのような気持ちになりました。
過去であり、未来であってほしいなと思うくらいの
幸せな描きおろしでした!
単行本で読んで良かったです…!

次巻に続きますが、どうかこのハラハラした気持ちをみなさんにも味わって頂きたいので完結する前に2巻をお手に取って欲しいなと思います。


2

好きな作品の一つ

内容がめちゃくちゃいいです。
コヨーテ1巻は世界観理解のために何度読み直したか…
準備万端で2巻読みました。

今回もしっかりと軸がブレずに書き上げられており何より綺麗!
とんでもない壁が二人を隔ててるんだな、と再確認
コヨーテとマレーネの心理描写が綺麗な絵とコマで表現されており、こっちが叫びそうになりました。

物語が動きそうなところで終わりました。
あー終わってしもたーーと思ったら書き下ろしで満たされました。
あまあま展開大好きなので最高すぎました。
これだけで次巻まで待てそうです。
コヨーテとマレーネが幸せになれることだけを祈ってます。

2

何ともいえないこの気持ち

1巻で世界観に引き込まれて続きを心待ちにしてました。
が、電子は遅れての配信…。更に待たされました…(;_;)

冒頭はカラー6p(電子でもカラー)で肌色の絡み♡︎( ´ ` )
前巻はコヨーテがマレーネの子どもの頃の写真を持ってるのを見つけてしまい…な終わりでした。
でもコヨーテはその子どもがマレーネとはまだ気づいておらず。

マレーネはアレンに手伝ってもらい、コヨーテとヴァラオラフのことを探り始めます。
一方、ヴァラオラフ達もガーランド一家のことを探り中。
コヨーテのターゲットのヨシュについても調べ上げ始めてて…

ヴァラオラフはやっぱり鼻が効くんですね。別の人のにおいが付いてることがバレバレ。コヨーテにもマレーネにもお互いのにおいが♡︎( ´ ` )

でも遂にマレーネの正体がコヨーテにはバレる時が。
コヨーテのそんなことないと信じたくない気持ち、本当のことを知った時の悲しみ、怒り…すべてが切なくなります。
もうマレーネの言葉も届きません(T-T)
マレーネの落ち込み具合も切ない。

今回コヨーテとマレーネの生い立ちも明らかになりました。
そして最後はまさかのマレーネの乗り込み!?
確かにここまで拗れた以上、コヨーテからの動きは期待できない。
それならマレーネから行くしかない!
でも敵地に乗り込むって危なすぎでは??
あ〜この先どうなるんでしょう…

3巻早くお願いしたいです!
できたら電子も同時で。

1

君に出会った時から、僕は恋に狂っている。甘くて切なくて。もどかしくて。

冒頭から、紅み溢れる桃色のカラーページに度肝ぬかれます。一糸まとわぬ二人の激しい絡み。
『君に出会った時から、僕は恋に狂っている。』
…本当のこと、自身の出自のことを話さなくてはならない。一刻も早く。
なのに、言えないでいるマレーネ。リリーの方から会いに来てくれなければ、連絡先すら知らない。
マレーネはリリーの居所を探索し始める。
一方で、ガーランド一家を壊滅させようと動き出した人狼たちは、早くも現在のヨシュ(マレーネ)の居所を掴む。後に、この事実をリリーは知ることに。
リリーはマレーネに騙されたと誤解して、マレーネの前から姿を消す。
悔恨にくれるマレーネ。

マレーネは、娼館に通う様な色男だし、男女問わずモテていそうな手練れなんだけど、
こと、リリーに関してだけは、熱くて、純情で、真っ直ぐな想いを隠さない。
びっくりする程、情熱的に愛を語るのだ。「恋の為に死ぬ気で」挑もうとしているのだ。
これから起きることに。自分に科せられたであろう宿命に。

マレーネが15歳の時に、人狼の一味を惨殺したという事件の調書にリリーはショックを受けるのだが、これはおそらく、マレーネの両親が殺された事への復讐だったのだと思う。
リリーはこの事実までは知らない。
そして、人狼たちの現リーダーであるキーファーの妻子は、マレーネの祖父に殺されている。
血で血を洗う復讐の連鎖。
リリーが人狼の割に細っそりとした華奢な身体をしている事をマレーネが訝しむのだが、
実際、リリーは人狼と人間のハーフなのだった。…という事をキーファーから聞かされる。

人狼である彼等が、屋根を飛び移る事が出来る身体能力の高さにも驚かされるが、
何と言っても可笑しいのは、その鼻が効き過ぎること‼︎
マレーネと愛し合った翌朝、ちゃんとシャワーを浴びて戻ったのに、リリーは「2種類の精液の匂いがする。」と、仲間に冷やかされたり、マレーネとすれ違ったミミは、彼からリリーの匂いがする事に気づく。マーキングされたのか⁈ 全て匂いでバレちゃうなんて⁈ 恥ずかしー‼︎

描き下ろしがあまあまで、本編の禍々しさを癒してくれます。リリーの『彼シャツ』‼︎は、別に色っぽくなくフツーに着ているだけですが、マレーネが喜んでる♡ マレーネの絶倫が過ぎるのが、彼自身でも心配してますが、そのしなやかな肢体を揺らして、感じまくっているリリーの昂りがしどけなくて…。多分、大丈夫。リリーは人狼。そこも身体能力の高さで乗り切るのでしょう♡

5

座裏屋先生祭り中。

1巻よりさらに話が深くなって来ました〜!

よくよく読んで驚いたのは…ヨシュとコヨーテの歳があまり変わらないらしい、というところ。見た目、落ち着いてるヨシュは30歳半ば、今まで発情期が来てなかったわけだし、やんちゃに見えたコヨーテは20歳過ぎくらいかと勝手に思っていたので、衝撃的でした。。経験値の差なのか、血筋のせいなのか。
コヨーテのこの気持ち、この身体、どうしたらいいのかわからないって感じで、もがき悩み暴走しちゃうのが、思春期っぽくて可愛くも切ない。。

それにしても、座裏屋先生の描く長髪男子はやっぱりどなたも好き過ぎる♡色気がとんでもないです♡

話がいくつも絡み合い、複雑になって来ましたが、最後で回収されて大団円になることを望みます。

6

続き早よ

いやぁー、流石っすね。(何様)
おもしろーい。恋愛部分もいいけど、恋の行方よりも今後の対立関係はどうなるのか、人狼のボスがカッコいいので彼の過去は一体! とか、気になること満載でした。

3巻で終わるのかしら。終わらない気がするけども。3巻が出たらまた、1巻から読み直します。

5

ドキドキハラハラ、切なくて苦しくてページを捲る手がとまらないです。

 なんてこった、続きが気になるなんてものじゃないです。
だから最終巻まで待って一気に読みたいんだよ…。
でも、アニメイト限定ミニドラマCD付きが欲しかったんですもの。

 
 他の方もレビューで書いてらっしゃいましたが、2巻では本当に表情も秀逸でした。
その表情の胸の内を想像するだけで私も切なくなったり苦しくなったり。
最悪のタイミングでマレーネの名前を知ることになったコヨーテ(リリー) に、落ち着けようと手を差し出したヨシュ(マレーネ)。
「触るな」と払った、払われた時の二人の表情がもうね、たまりませんです。
そして、走り去っていったリリーを追いかけて、クソッと石畳を殴りつけてるヨシュの姿に私の萌メーターは振り切れました。
そう!!こんなのが好きなの。
受け様の為に動揺や焦燥する攻め様の姿を見るのが、何より大好き。

 一方でキーファから狙うべき相手であるヨシュ・ガーランドの資料をもらって、写真でヨシュの姿を確認した時のコヨーテの表情がまたいいです。
裏切られたと思ってもすぐになくなる訳ではない恋情。


 橋の上で、ヴァラヴォルフ側でもガーランド側でもないヘレナに胸の内をさらすことで、自分がどうしたいのかがわかって、すっきりした笑顔を見せたヨシュ。
シャワーを浴びて三つ揃えのツースを着て、びしっと決めてヴァラヴォルフの居住区の乗り込もうとしてるヨシュはとってもかっこよかった。

 これからどうなるのか、ものすごく気になるところで終わってしまい、どうか早く3巻を、と願ってます。


 ところで、まだ最初の方、リリーが発情の為にマレーネの家いる最中。
ピアノ演奏の為に出かけるマレーネを見送るリリーが彼シャツ着てる!!
体格があまり変わらないから、萌そでとかだぼっとした感じは全然ないけど、見慣れないシャツ姿のリリーに彼シャツね、と私は興奮したのに、マレーネが普通だったので、ん?彼シャツだよね、と数ページ戻ってリリーが着てた服を見返したりしてたのですが。
よかった、彼シャツだった。
書き下ろしの「sweet days7」の最後の最後でマレーネがリリーの彼シャツを喜んでる姿を見て、だよね、彼シャツ姿はテンション上がるよね、とほっとしちゃいました。
お見送りの時は彼シャツ姿を堪能した後だったのね。

7

素晴らしくて素晴らしいのっ!!

素晴らしいの一言ですっ!!

画力も表現力も心理描写も本当に素晴らしくて、コヨーテの世界に入り込んでしまって…特にリリーに感情移入してしまい、リリーのやさしさと切なさ、マレーネに対する淡い恋心がぎゅーーーっと胸を締め付けられました。

信じたいのに突き付けられる真実と現実があまりにも残酷で、マレーネを突き放し傷付けて放心し、迎えた朝に「…ピアニストの手を傷付けてしまった」っていう想いが一番先にきて、本当に切なかった…。マレーネの過去を知り、身辺調査を始めてからも敵じゃないと信じたい思いがずっとあって、変身した姿でマレーネを拒絶してからの涙には、胸がいたくて涙がこぼれてた。

マレーネのように言葉や態度で大胆に表現こそしないリリーだけど、胸にある想いが深くて強くて、もう心にはマレーネがいるんだなってわかる巻でした。

主役のふたり以外にも個性的で素敵な人ばかりのコヨーテですが、リリーのまわりでのガヤガヤが殺伐としたシリアスな雰囲気を一瞬和ませてくれます。

座裏屋先生の画力には、いつも圧巻で「綺麗」とか「上手」なんて言葉で言うと逆にその言葉の方が安っぽく感じてしまう程です。漫画というより、一冊の画集のようですね…本当に。一度目は内容を読むのだけど、二度目は画をみます。たまに逆さにしたり、画だけでも本当に楽しめます。
たくさん作品があるけれど、作品ごとに画が微妙に違ってて、雰囲気も変わってる様に感じます。

もう次が気になって気になって胃が痛いっ
どうかふたりが良い方向に進みますよう切に願わずにはいられない…ロミオとジュリエットのようだと感想をよくみるけど結末だけはどうかどうかっ!!とそればかり願っています。
「運命とは、最もふさわしい場所へと、貴方の魂を運ぶのだ」マレーネの決断と行動が、リリーの運命と重なりますようにっ!!

あ、えろも素晴らしいですっ!!
巻末のえろで思わず口角が上がります。

8

圧倒的、表現力。

う〰️ん、すごい。
1巻もかなりよかったけど、2巻もそれを上回る完成度。やっぱり座裏屋さんいいなぁ〰️、大好きです。おもわず、座裏屋さんの他の作品まで立て続けに読みなおしてしまいました(笑)

筋肉萌えの私としては、座裏屋さんの描く身体があまりに好き過ぎて、毎回テンプレートのごとく、身体のラインがいかに美しく、どんなにエロさを漂わせているかについて、長々と書くことからスタートしてしまうのですが、そんな私でさえ今回はそれ以上に掴まれてしまったのが、心情が伝わって痛々しいほどだった各々の表情です。

好きな気持ちがどんどん増してどうしようもないマレーネの、自分の素性を伝えなくてはいけないとわかっているのに、怖くて真実をあかせず、国を出ようなどと伝えてしまう苦しい胸のうちは読んでいるこちらも息を飲みました。他にも、最悪の事態を引き起こした自分自身への怒りや、何を言っても信じてもらえない絶望感や、このまま失ってしまうかもしれないという焦り。恋愛巧者でスマートなマレーネがとうとう八方塞がりになって橋の上で自らの苦しい心情を吐露しながら、しだいに立ち直っていくシーンでは自らの真の願望が。そして晴れ晴れとした笑顔で居住区に乗り込んでいくシーンでは彼の覚悟がひしひしと伝わってきました。

一方のコヨーテは元々口数が少ないので、さらに際立っていて、いつもと違うマレーネに対しての心配や不安。現実を突きつけられてもマレーネを信じたい気持ち。信じて愛情を傾けた人に裏切られ、1人肩を丸めて流す苦しみの涙の横顔は、あまりにも辛くて痛々しいほどでした。

愛情が深いゆえにお互いの立場に苦しむ二人がせつなくて、それだけでも十分読み応えがあり楽しめたのですが、それだけじゃない!ちゃんとエロは外さないのが座裏屋さんさすがです。

カラーページで美しい筋肉を拝めるだけでも感動ものなのに、おまけのような装いをしながら、中身はめちゃくちゃエっロエロ。乳首責めが大好物の私としては、え〰️〰️〰️っ、こんなに満喫しちゃってもいいの?って大興奮でした。可愛い乳首を指でくりくりしちゃたり、舌でこりこり楽しんじゃったり、きゃ〰️っ(泣)おいしすぎる。舌自体めちゃくちゃやらしいので、つっついたりされると、さらにどぎまぎさせられてしまいました。

3巻ではさらに話がひろがり、二人にとっては苦しい展開が待っていそうですが、とりあえず発情期が目前なので(笑)まずは楽しい場面を期待できそうかな?
3巻が楽しみです!

5

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