僕とのセックスでも十分楽しんでもらえると思うよ?

コヨーテ(1)

coyote

コヨーテ(1)
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神255
  • 萌×277
  • 萌18
  • 中立5
  • しゅみじゃない6

35

レビュー数
27
得点
1642
評価数
361
平均
4.6 / 5
神率
70.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
BL漫画(コミック)
出版社
フロンティアワークス
レーベル
Dariaコミックス
シリーズ
コヨーテ
発売日
価格
¥675(税抜)  
ISBN
9784861349492

あらすじ

〈人狼〉であることを隠しながら暮らすコヨーテは、バーで働くピアニスト・マレーネに会うたび口説かれる。
人狼ゆえ彼と深く関わることを避けるコヨーテだが、ある日、前ぶれもなく初めての発情期がきてしまい、
人の姿を保てずにいたところをマレーネに見つかってしまう。
マレーネの誘いを拒もうとするコヨーテだが…。

表題作コヨーテ(1)

ヨシュ・ガーランド(マレーネ)
コヨーテ(リリー)人狼

その他の収録作品

  • sweet days -scene:2 マレーネ宅での一週間- (描き下ろし)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数27

ロマンティックで、綺麗で。耽美で。その美しさがたまらない。

2巻を読まなくちゃ!と、読み始めたら、すっかり忘れてしまっていたことを思い出す。
時系列とか、そういうの。ちょっと先におさらい読みするべきだったわ。と、再読致す。
冒頭のカラーページに飲まれる。褪せた様な色合い。圧倒的な美しさ。
舞台はドイツだろうか。またはその周辺の共産国。
「リリー」「マレーネ」と呼び合うことに、私は直ぐに気づいてほくそ笑む。
説明されるまでも無い。第二次世界大戦中にドイツで流行した歌謡曲だ。
マレーネ・ディートリッヒが唄ったことで、とても有名なこの曲のレコードを、私は幼ない頃、祖父の家で見つけた。ララ・アンデルセンという歌手が唄ったこの曲は、遠く故郷に残した恋人に向けて唄ったものだ。優しくて、切なく。「リリー、リリー、マルレーン。リリー、リリー、マルレーン。」と、何度も繰り返す、その歌声が、私は当時、大好きだった。レコード盤に落ちる針の軋む音、アナログに録音されたであろう微かな雑音。そういったものまで憶い出す。
なので、私は頭の中で、この「リリー・マルレーン」を流しながら読んでいる。

SNSで拡散された情報が、などとセリフの中にあるので、この雰囲気とは相容れない気分を感じるのだが、時代感は現代らしい。人社会に紛れて静かに生活していた人狼たちが、マフィアが煽っている人狼狩りに巻き込まれて、抗争寸前の状態にある。
マフィアの後継者と目されているのが、ヨシュ・ガーランド。彼が想いを寄せる「リリー」から、「マレーネ」とあだ名されている。そして、「リリー」は人狼・コヨーテだった。
リリーの初めての発情期を偶然見てしまったマレーネは、苦しそうな彼を治めてあげたい、
しかしまだ、付き合ってはいないので…。彼を娼館へと連れて行く。
そこでは、両性具有の娼婦、美しいヘルマがお相手をするのだが、
その様子に煽られたマレーネはリリーを抱いてしまう。
禍々しくも耽美的な一夜。ため息ものです。
人狼の発情期は1週間続くというので、その後、マレーネは自宅へリリーを連れ帰り、
そのまま、ずっとリリーを抱き続ける。

復讐が復讐を呼び、街では人狼と人間の殺し合いが少しずつ始まっていた。
騒ぎをこれ以上大きくさせない為に、これまで落ち着いて事態を静観していた一族のリーダーであるキーファーは、マフィアの一族の壊滅を図る決意をする。
そこには頭首であるガーランドの他に、その孫であるヨシュも含まれていた。
何も知らずに、ヨシュことマレーネの殺害を命じられるリリー。
リリーが手渡されたのは、ヨシュの子供の頃の写真で、10年以上前の写真だと説明される。
なので、リリーはまだ気づいていない。

人間であるマレーネを巻き込みたくないからと、次の発情期に我慢をしていたリリーだったが、
やはり独りでは耐えられなくなって、マレーネの元を訪れ、激しく抱かれてしまう。
身悶えするリリーがたまらなくエッチです。
描き下ろしにもありますが、人狼であるリリーが最中、爪を立てるので、マレーネの背中は傷だらけ。マレーネは、ちょっと「男の勲章」的な、得意げでもあるんですが。
爪を立てない練習しようね♡ と、焦らしプレイを楽しんじゃったりします。
でも、本当にそうして貰わないと、傷多過ぎだから‼︎

と、諸々理解出来たので、2巻へ進もうと思います。

1

欧州辺りに存在してそう。

 私は、続き物を待つのが苦手で、できるなら最終巻が出てまとめて読みたいタイプ。
ハラハラドキドキが高じると、なんなら最後を見てあぁ大丈夫、と安心してからゆっくり読むくらいです。

なので、「コヨーテ」もハラハラ感ハンパなさそうだから、最終巻出てからにしようかな、と思っていたのですが、CDが出る、しかもコヨーテは大好きな小野友樹さん、と聞いては買わない訳にはいかず、それならコミックも買うか、と購入させてもらいました。

 読み出したら座裏屋蘭丸先生の紡ぎだす「コヨーテ」の世界に引きずり込まれました。

 攻め様であるヨシュ、愛称マレーネ。
リリーを見つめる甘い優しい目。甘くてリリーを欲しがる言葉。
甘いのに、ちょっと意地悪で強引なとこもあって、こんな人に求められたらおちるしかないな、と思う魅力的な攻め様。

 受け様であるコヨーテ、愛称リリー。
ぶっきらぼうだけど、マレーネの前だけに見せるテレ具合とかがかわいいです。
最初は警戒心いっぱいだったのに、ちょっとずつマレーネに心を許していっている様子がとてもいい。

 そしてまたえちシーンのエロさのステキさ。
マレーネの表情の色気。
普段無愛想なリリーの恥ずかしがってる表情のかわいさ。
はぁ、先生の描く男性のカラダや表情の色気のしたたり具合がたまりません。


 ヴァラヴォルフ側のメンバーも仲間意識が強くていいですね。
要であるキーファ。
重いものをかかえているんだうな、と生きてきたこれまでの人生がとても気になる人ですね。

 CDを聞いた後だと、自然とお声が脳内再生されて、コミックがさらに魅力倍増です。

1

独特な世界観の中、エロい、かわいい、かっこいい

ドラマCDを聴いてからコミックを読みました。

ダークな世界観にぴったりの絵で時折クスリと笑わされたり暗すぎないところが好みです。
かわいくてかっこいいコヨーテ、控えめで優しいマレーネ、謎の多いキーファーをはじめ登場人物は魅力的です。
どれを取ってみんな素敵でした。

エッチシーンはそれはもうエロエロで…

二人ともお互い言えないことがあって、それでもどんどん惹かれていくにしたがって戸惑いながらも会うことをやめられないというところが、これからの展開がどうなってしまうのか見守りたい部分です。

1

座裏屋先生のタッチが最大限に活かされている

 座裏屋先生の作品の中で一番好きな作品です。先生の作品には多い、長髪で紳士的な攻め×短髪で絆されやすい受けというキャラ設定。さらにそこに受けのリリーが人狼であるという設定が加わります。ただし、1巻の時点では狼としての要素は運動神経が卓越しており発情期があるというところと、月や快楽などの影響によって犬歯や爪が伸びるところが描かれるくらいで、そこまで人外感は誇張されていません。人外ものやファンタジーに多少の抵抗があっても、美麗な絵によって十分に引き込まれると思います。

 人狼狩りをしている人間側と、そのグループであるガーランド家に一矢報いようとしている人狼側との、作品のベースとなる対立のストーリーもしっかり構成されていて読み応えがあります。そして何より、攻めのマレーネのアプローチがとても魅力的、という点に尽きると思います。押し過ぎず、引き過ぎず。まさに、洋画に登場するような紳士そのものです。リリーの意志を尊重してあげる時と、自分の欲求を通す時のバランスがちょうど良いんですよね。情事中に、優しく穏やかな口調でリリーを責め立てるシーンがたまりません。対立するグループにいる2人が、どのように結ばれるのか今後の展開に期待が膨らみます。

1

かわいすぎる。

待ちに待った2巻が出るにあたって、改めて読みなおしてみましたが、やっぱりいい!めちゃくちゃいい!座裏屋さん大好きです。

毎度のことながら、座裏屋さんの作品は「身体がむちゃくちゃいい〰️(泣)」筋肉萌えの私としてはここは絶対に外せません。コヨーテ(リリー)は人狼だけあって甘さ控えめで筋肉多め、がっちりとした硬質ながら、ムチのようにしなやかさをもったボディ。芸術作品のように均整のとれた身体に、締まった筋肉がきれいにのっていて、うっとり。亀頭球だけでもおいしいのに、こりこりしていそうな乳首はつねったり噛みつかずにはいられないくらい可愛くて、そんな乳首を満喫できる背面から責めではエロが大爆発してます。口数少なくて、なかなか素直になれないところはきゅんってきちゃうし、泣き顔はめっちゃそそるし、そのうえ興奮しちゃうと牙や爪が伸びちゃうとか反則技まで持っていて、も〰️っ、たまらん。

一方のマレーネがまたいい男で、ご奉仕にも見える丁寧語での言葉責めには身悶えしました。相手を尊重するような態度のくせに、結局おいしい方に軌道修正しちゃうあたり、やるなぁ~。

そんなおいしい二人ながら、取り巻く環境は敵対関係にあり、一触即発になりそうなかなりシビアな状況。やめなくてはと頭ではわかっているのに、マレーネを求めてしまうコヨーテと、自分に流れる血が持つしがらみから抜け出したくても絡め取られているマレーネが、今後どう振り回されてしまうのか、そしてどんなエロい絡みを見せてくれるのか、2巻もめちゃくちゃ楽しみ!

2

ヨシュ素敵

ヨシュとコヨーテはバーのピアニストと客

でも二人には秘密があって、、、。

この作家さんの本は初めて読みます。小説のイラストでは上手で独特で素敵だなあと思ってました。

ヨシュは素敵ですね、大人で包容力があって、エッチは実況してくれて(笑)。
コヨーテは彼を虜にする魅力があるんですね。

初めての発情期、ヨシュに人狼だとバレてしまう。
1週間ヨシュとコヨーテはやりまくります。
そしてコヨーテは姿を消してしまう。

人狼は人間と深く関わってはいけない、ましてやバレてはいけない。
ああ、ヨシュは男女も種族もどうでもいいって言ってくれてるのに!
二人を取り巻く環境や立場が切ない!しかも最後にヨシュに写真見られちゃって。どう思われたか。

続きが気になる~。
そしてヨシュ祖父は何故最近人狼を狙いだしたのか、15年前の抗争の原因は?

謎が多くて禁断の恋でハッピーエンドの予感がしないよー。頼む!二人がうまくいきますように。

2

斬新なストーリー‼︎

座裏屋蘭丸先生の漫画大好きなのですが、その中でも大大大好きな作品です!

私ロン毛ってあまり好みではなかったのですが、マレーネはめちゃくちゃセクシーで清潔感がありとっても好きなキャラです。こんな色っぽいキャラ見たことない!ってぐらい言い回しや仕草、表情が魅力的でかっこいいです。

リリーは見た目かっこいい感じなのに初心っぽくてすぐ顔が赤くなったりと、とっても可愛いです。

座裏屋先生の世界観には毎度非常に魅せられます。街の風景や人物の言葉遣い、そしてストーリー。読んでいると外国の映画をみているんじゃないかと思ってしまうほどです。

続きどうなるんでしょうか。楽しみすぎます♡どうかハッピーエンドでありますように‼︎

3

禁断の恋に切なさといとおしさがあった!

 私は大人っぽいというか、かっこいい絵に惹かれました!そして、私は少し現実離れしたお話が好きなので、私の個人の好みとしてはこれだ‼って感じでした。
 
 何よりコヨーテがかっこいい!そして許されざる恋だとわかってても一緒にいたいと思う切なさがひしひしと伝わった来ました。

 私はロン毛キャラが苦手なのですが、この漫画のキャラクターはかっこよすぎてむしろ魅力的でした。

 続きがどうなるかがとっても楽しみです!筋肉質なキャラが好きな人や、キャラのかっこよさに浸りたいひとにおすすめです!


 
 

3

BL版ロミオとジュリエット!!

 座裏屋先生の甘美で幻想的な絵はもちろんですが、何よりそのストーリーに惹きこまれました。

 人狼のリリー(コヨーテ)は、ずっと口説かれていたピアニストのマレーネと、よりによって発情期の夜に遭遇し、娼館へと連れて行かれます。娼婦と交わるリリーに堪らなくなったマレーネもリリーと繋がり、この時点でリリーが人狼だということにマレーネは気づくのですが、その後もマレーネ宅に移動して二人で激しく抱き合います。
 ただ問題は、このマレーネは、人狼を根絶やしにしようとするマフィアの御曹司だったのです。そのためにマレーネは自分の正体をリリーに告げられず、また、運命の悪戯か、リリーはマレーネの暗殺を命じられてしまいます(この時点では、まだリリーはマレーネが暗殺対象であるマフィアの御曹司ということを知りません)。
 最後は、二度目の発情期にも、たまらなくなってリリーがマレーネに会いに行き、その翌朝、リリーが隠し持っていたマレーネの幼少期の写真をマレーネが見つけてしまう、というシーンで終わってしまいました。はたしてマレーネは、リリーが自分の暗殺者だということに気付いたのでしょうか!?この後の展開が待ち遠しいです。

 まさしく、BL版ロミオとジュリエットですね。彼らのように、リリーとマレーネが悲劇的な最期を遂げないことを切に願っております。

1

ハッピーエンドであれ

座裏屋蘭丸さんの前作が素敵だったので手に取ってみました。神評価をすでにつけている方が多いですね。確かに、外国の漫画みたいなタッチで体つきも下着のモデルさんのような細マッチョな感じで素敵です。

一巻で完結するものではないので、この巻は説明が多くて、理解するのに手間取りましたが映画を見ているようにとてもスリリングで続きが気になって仕方がありません。この禁断の恋にどういう決着をつけるのか楽しみです。

二人がお互いの素性を知ってからどういう態度に出るのか、個人的には強引にでもハッピーエンドに持ち込んでほしい気持ちで一杯です。

1

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