total review:300727today:10
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
37/50(合計:498件)
倉橋トモ
てるてるせぶん
ネタバレ
倉橋先生、初読みでした。 絵は綺麗ですし、攻めも受けも好感の持てるキャラなのですが、評価を「萌」に留めた理由は、前のレビュアーさんも書かれていたように、ストーリーにパンチが足りない感じがしたkらです。 ノンケ同士・大学生同士・幼馴染で同居している原(攻め)と菅(受け)ですが、菅が原のシャツを手に自慰していたところを原に見られたせいで(菅は原のシャツを手にしていたところは見られていないと…
いるいる
moment創刊1周年記念小冊子 単行本の帯についてた応募券2枚+300円(だったはず…) 昨年の創刊記念と同じ要領での応募でした♪ 今年は両A面というのかな? 【いちゃいちゃside】と【えろえろside】に分かれています。 いちゃいちゃsideの表紙:倉橋トモさん えろえろsideの表紙:あがた愛さん となっておりました!どちらの表紙も色っぽくて素敵です(^//^) …
ひろ@
とにかく絵が好きで作者買いしてます。話自体は特に奇抜さもなくありきたりなんですが、絵と雰囲気がとにかくかわカッコ良くてつい買ってしまいます。 今作は受けも攻めも可愛くて癒されました。攻めキャラの俺様で強引なところ、子どもっぽいんですがそこが良い。受けも文句なしにカワイイです。 少々エロ不足ですが少ないながら萌えました。攻め顔がえろかっこいい! 攻めキャラのお兄ちゃんも脇キャラですがかっこいい…
maruchan
ツッコミどころも多いけど、かわいい作品でした。 登場人物がみんなそれぞれかわいい! 御子柴さんは幼くて頼りなさげで、ちゃんと講師のお仕事出来てるんだろうか?と心配になるほどですが、マジメないい人ですね。あと、主人公の御子柴さんのお姉さんも、なんかすごくいい。姉弟の小さい頃の日々のやりとりを想像すると、笑顔になってしまいます。 黒川くん兄弟もなかなかいい感じですね。わだかまりもあるのですが…
堀場ほり子
倉橋先生はすっかり作家買いですが、これは今までで一番ハマりました! とにかく受けがかわゆくて、攻めがかわゆい格好いい! アイドルにハマって不登校から脱出した教員の柴ちゃんと、そのアイドルの実弟春馬のラブストーリー。 ラブストーリー!まさにそんな感じなんですよ。 お互いのコンプレックスを、お互いで解消する過程がじわじわ胸に迫ります。 と、柴ちゃんの童貞丸出しのかわいらしさもさることなが…
メロン
高校の同級生が久しぶりに訪ねて来て一緒に暮らし始める…というところから始まります。 すごくせつなくなったりする部分はなかったのですが、倉橋先生の絵がキレイで可愛いかったので大満足です。 受けが攻め以外とHするシーンがあるので苦手な方はご注意下さい。 私はその部分が一番萌えました! まだ両想いになる前ですが、シノ(攻め)がトイレの個室に入っていると、隣の個室でミオ(受け)が他の男と……
ちゅんちゅん
二人の幼馴染ゲイカップルが同じく二人の幼馴染の戦場カメラマンの子どもを預かって育て家族になっていくお話しです。 あらすじはみなさん書いてくださっているので感想だけ。 高評価の中、私はあんまり好みじゃなかったです。 幼馴染がシングルで子供を産むから心配していたら、いきなり赤ん坊を押し付けられて、試行錯誤しながら育てていって、保育園で父親二人だとからかわれたりしても育てている娘が「お父さ…
マミィ。
面白かったー!!これぞ漫画!夢がありますねー♪ ドルヲタの男性教師と言う設定がまずツボ!でも、女性教師にもいるんですから男性だってきっといるはず、いてほしいっ!そしてこの柴ちゃん先生が物凄く世間知らずと言うかおっとりしていて可愛いですね。CDショップの店員さんが自分の学校の生徒春馬で、春馬に学校でドルヲタだと言うことを内緒にしていてほしいと頼む事から物語が始まります。でも、この最初の段階から…
悪くないです。表紙にもなっている壁一枚挟んで…のシーンがピークですね。「あいつとは友達のはずなのに、なんで俺?」という葛藤もあって。 そこからなんだかんだあって、二人がくっつくのが意外に簡単だったように思えました。作者さま後書きで「なかなかくっつかなくて、主人公のシノには“プロオナニスト”なんてあだ名が」なんてエピソードがありましたが、“プロオナニスト”としての活動、もう一山くらいあっても良…
yato
倉橋さんの絵が好きで、「ぴんくとまめしば」以外全部持ってます。 原画展にも行きました。 でも・・・・いつも消化不良な感じを感じてしまうんです。 話に厚みがなくて、なんだか解せない感が残る。 でもどうしても新刊が気になって買ってしまう。 悪循環なのはわかっているけど絵が好きすぎる。 「ゲイカップルに子どもを育てさせたい」 今回はこれがしたかったんでしょう。ただそれだ…