total review:296543today:10
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
30/36(合計:358件)
あがた愛
空汰
電子で読了。 「好きだからいいなりになる」ってすごい真理だなって思いました。 好きな人に何かを「して」って言われたら嬉しいよなぁ。 何かを求められているっていうのが、何も接点ない頃と比べたら嬉しくなるのは当然なんだよなぁって。 それをこんなに綺麗にエロく、さらに相手にも伝わるカタチで描いてくれたこの作品、最高だなって思いました。 「俺しか知らない顔」に興奮するのって男とか女とか関係な…
まななまん
ネタバレ
部活で合宿に出かけた夜の宿、風呂上がりの檀野先輩(受)からの連絡で、男子更衣室へ向かう木下(攻)。そこで、舐めてしゃぶって眼鏡をかけたままシます笑(〃ω〃)とにかくエロい!エロ過ぎるぞ2人!誰か来たらどうすんの(⊙▽⊙)!眼鏡かけてするのがすごく新鮮ですね。最後のキスとかもイイなぁ(^^) 先輩のTKBを舐めて吸って攻めまくる木下。先輩は木下のモノをしゃぶり、木下は眼鏡にかけます笑。グズグズ…
東雲月虹
3.5話、部室での行為で木下はゴム手袋をつけています。 「すげ…中ってこんなピンクなんですね」と嘲るように言いますが 先輩はじっくり見られて恥ずかしくなりながら 挿れる指を止めて欲しくありません。 「見て欲しいんですよね? じゃあもっと見やすいように足開いて」 ますます恥ずかしい恰好をさせられ、 先輩のイイところを的確に刺激する木下。 「見てるから、イきなよ」 羞恥心と快感がない…
本編5話から6話くらいの時間枠の番外編との事です。 夏合宿の宿舎で部屋にいた木下に お風呂から上がった先輩からラインが届きます。 大浴場の更衣室へ行くと、眼鏡をかけたTシャツ姿の先輩が待っていました。 コンタクトに替えてから眼鏡姿を見ていなかった為 懐かしさもありつつ 眼鏡の先輩と最後までしたことがなかったから、と誘います。 日焼けしない白い肌を眺めながらぷっくりした乳首に舌を這わせ…
木下があんな風に先輩を抱いていたのが嘘のような 甘く愛に溢れたエピソードの数々、 幸せだからこその不安も吹き飛ばしてくれる木下が とても頼もしく思えました。 とはいえ、吉井に対する対抗意識や 今までとは全然違って自分が先輩でいっぱいになってしまう気持ち、 年下らしいところも好ましいです。 いい友達がいてくれてよかったね。 先輩も少しずつ我満ばかりじゃなくなってきて 本音を晒せ…
マミィ。
表紙が綺麗で、でもよくよく見るとかなりエロかったですね。 3タイプの少し変わった性癖の人たちのお話が収録されていました。どれかしら好みのものがあればもっと高評価にしたんですが残念ながら私の好きなタイプではなかったので中立にしました。絵はとても好きなのでもう少し王道なものも入っていれば嬉しかったのですが。 表題作にもなっている「23時のタイムシフト」は自分が男の人に興味を持っていると気づいて…
Sakura0904
全体的にエロ度は増していたと思います。前作も十分にエロかったですが、今作は2人の関係性が強まった上で、木下が檀野の快楽の引出しをどんどん開けていくのを見ているようなエロさがありました。ただ、ストーリーとしては嫉妬などの刺激はあるものの、前作同様結構穏やかに進んでいくような印象でした。檀野の「木下は元々ゲイなわけではないから、男の俺が嫉妬したりする権利はない」というネガティヴな考え方も理解はできる…
natume2
自慰をしているところを、攻めにみられるという、最初から私好みな、最高な作品で、第1印象は、最高でした。切なく、複雑な気持ちになる、とても素晴らしい作品です。 自分のことを好きになれない、檀野先輩と、私的には、どこかゆるいようななんというか、そんな感じの 木下君(語彙力)が、マッチしている感じが、とても好きでした。エッチのシーンも満足できる量あって、それもまたのうこうなのが、私のハートをぎゅぎゅっと…
くだほし
「受けが変態ちっく!それに興奮する攻め!」ていうのが好きな人には向いていると思われます。しかも、オープンビッチというよりかは、程よい恥じらいを散らした変態な子が好きな人。表題作は設定が物凄く好みでした。エロ動画配信+本人バレ(攻めにのみ)+太ももにホクロ(受け)+お漏らし(受け)· · ·とまあ盛りだくさんで。個人的には、攻めが前から受けの子のこと好きで、動画見ててアレ?と思ってて、確信を得て本人…
大好きな作品の続編(^^)/前回両想いになった檀野先輩(受)と木下くん(攻)の、その後のお話…。相手が男でも女でも、付き合うと必ず沸々と湧いてくる"嫉妬心"!!彼らも例外ではなく、この嫉妬心なる気持ちに苦しみながら、歩み寄って、愛を深めていくのでした(*´꒳`*) 先輩の友人にも嫉妬して"先輩と付き合ってます"宣言しちゃう木下くんが、余裕なくもがく姿が、続…