美和さんのレビュー一覧

鬼も歩けば恋をする コミック

美和 

天然×天然、キュンと笑いのピュアラブ

獄鬼×伏見


天然鬼×天然人間。
ピュア度200%の純愛に魅了され、
可愛い可愛いコミカルさも楽しい気持ちを倍増させてくれる!


主人公の
泣く子も黙る恐怖(?)の鬼・獄鬼が、
人間の大学生・伏見にドッキリ片想いをしている!

伏見は、
小動物系メガネで、
ドーナツ屋でバイトしている。
その見た目だけではなく、
内面も超無邪気で可愛らしい!
恋愛のことになると…

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「百合BL」購入特典ペーパー 特典

どことなく闇

「百合BL」協力書店&電子共通購入特典漫画となります。
電子1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


美和先生作品「Honey my Bunny!」より

先輩「ねえ 新人ちゃん知らない?」

スタッフ「ここにいるよー」

新人ちゃん「先輩っ 僕ドーナッツ頂きましたっ‼︎」ぶわっ


バックヤードでもらったドーナッツを食べて号泣してる…
これくらいの…

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オオカミくんは俺しかいらない コミック

美和 

非常舒服的一部作品

美受人氣男受配沈默高大不受歡迎的攻,攻直球箭頭粗,受一路順風順水的,攻家庭不幸福還也是受治癒他也很好~~很舒服的一本,畫得也不錯,規規矩矩的,我愛的梗都有,神作!(雖然但是我忘記攻是不是處了,應該是吧?

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夜は短し、恋せよ少年 コミック

美和 

定時制に通う社会人✕優等生な高校生

透真が机に忘れていった筆箱を楢沢が使い、そのお礼の手紙を机に置いておいたことから出会うことになります。

心を許せる人が誰もいなくて行き場のない思いを抱えた透真が出会ったのが楢沢で良かった。
ファミレスで楢沢に勉強を教えて少しずつ距離を縮めていっている様子が微笑ましいです。

ちなみに楢沢は透真の前で煙草を吸いますし、透真に「吸ってみたい」と言われてキスしちゃったりするので、そういうのが…

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童貞トラとツンデレうさぎ コミック

美和 

三個故事,都還行,第一個攻背景板,受很可愛把攻吃得死死的,第二個故事算受受貼貼吧?第三個是花的筆墨最多的,本來覺得黑道處男攻和又澀又顧家的受搭很萌(受是迫於生計要照顧幾個弟弟才來做這一行賺快錢,是可靠的大哥又是澀澀的小兔子反差很可愛),但是為什麼要寫大哥的女人對攻有意思啊,導致攻的下放,這樣就算了,最後受的追問下原來攻是動過心的,喜歡受的絲襪美腿也是因為大哥的女人是這樣,臥槽尼瑪被創死了:)

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春待ちつぼみの恋わずらい コミック

美和 

ほんわか

ほんわか温かな優しい物語りです
Kindle Unlimitedのお試し期間登録時、とても良かったので何度も読みました
お試し終わった時に絶対また読みたくなると思い購入しました
とにかく凌介がとても可愛いです
恋した時の胸の痛みを腹痛と表現して、胸だよと指摘され不治の病と勘違いするところとか可愛くて可愛くて!!!
歩に出逢えて恋をしたことで学校にも行かずぶらぶらしていた凌介が頑張って高校…

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「着エロBL」購入特典ペーパー 特典

アシ・フェチ

「着エロBL」購入特典ペーパーとなります。
電子で1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓




「童貞トラとツンデレうさぎ」より。
ミーティング中も「うさぎ」の美脚につい目がいってしまう虎次。

うさぎ「足が好きなのは解ったから 仕事しろよな〜」

虎次「別に足なんて見てねえよ‼︎」
うさぎ「見てたんだな?」

バニー君「最近いつもストッキングだな?嫌いじゃ…

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花咲く明日 コミック

美和 

だらしない青年がする純愛

前から気になっていた作品。
しばらく積ん読でしたが、ようやく手に取ってみました。

絵柄はあまり好きではない感じで、主人公も周囲も少し裏稼業っぽい感じがあり上品とは言えないのですが、なんか楽しめました。キャラがよかったかな。

主人公は、好きではないけどセフレがいて、体も売るような青年。
しかし花やの強面店長に恋してしまう。

セフレの無口なガクがよかった。主人公が好きなのかと思い…

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オオカミくんは俺しかいらない コミック

美和 

これはメンドクサイ彼氏!でも好き。

めちゃくちゃ無愛想で束縛強くて不機嫌を隠さない、本能で生きてるような攻めがちょっと怖いDKカプのお話。受けが天真爛漫というか元気で明るいタイプなので、組み合わせがとても好きで楽しめました。
塚本が強引に大志を押し流して自分のものにしちゃいます。流される大志もすごいんですが、一人で散々空回りながらハマっていくのが面白いです。んで頭の中がめっちゃうるさい!笑。やっぱり根明な主人公の話は精神的に読みや…

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夜は短し、恋せよ少年 コミック

美和 

何気ない日々の幸せを知る

成績優秀で教師からも親からも期待されている透真。でも誰も自分のことなど見ていないように感じていて、そんな現実から逃げ出したいと思っていたとき。
机の中に忘れた筆箱に顔も知らない相手からのメモが残されていたところからお話は始まっていきました。

メモの相手として現れた楢沢は最初こそちょっぴり怖そうな印象で透真も驚いていたけれど
打ち解けるのに時間がかからなかったところを見るとはじめから相性が…

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