さばるどろさんのレビュー一覧

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

無垢な王子に翻弄される辺境伯…!

作家買いです。輿入れの日、雪積もる城の門前で受けが待ちぼうけをくらってるところへ、大きな体の辺境伯が犬ぞりで登場するオープニングが印象的です。
2年の結婚期間の内に熱病を治療した後、故郷に戻り妖魔の贄になる予定の受け。無垢でうぶな王子が生贄になる運命という王道の設定ながらも、さすがベテランの文章は読みやすく、ぐいぐい引き込まれて一気読みしました。受けが無垢ゆえの無自覚さで、攻めを萌で殺しに来て、…

4

『氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚』コミコミ限定特典 SS小冊子 特典

辺境で式を挙げましたが

本品は『氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚』の
コミコミスタジオ特典小冊子です。

本編後、2人の結婚式後のお話です。

ミラと結婚式を挙げて少しした頃
グラントは早馬で届いた国王の手紙をみて
大きなため息が漏れてしまいます。

それは王都でも結婚式を挙げろというもので
なんでわざわざ王都にいかなければならないのか
と思うグラントでしたが


国王からの手紙の内容を知り

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氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

長き時を生きる辺境伯と不遇の王子の物語

今回はウルデン王国辺境伯と
ベニーニ王国第四王子のお話です。

攻様の魔力による治療を望んで嫁いだ受様が
攻様の心と両国の未来を変えていく顛末を収録。

ウルデン王国の第4王子である受様は
民には隠された妖魔の贄となるべく
隔離されて育てられます。

受様はベニーニの風土病である
熱病にかかってしまいます。

治療がないとされた熱病ですが
北の国ウルデンでは魔力を注ぐ事…

2

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

ジジイ(笑)

佐竹先生、読んでみようと思って購入。寒い冬の重苦しい空のような雰囲気、言葉の通じないもどかしさで「うーーーん」と思っていたのですが、最後の最後にスカッとしたので萌2寄りの萌にしました。ふふふ。「良くぞ言った。でかした。」という心地のするお話本編220Pほど+あとがき。シリアス、不憫受けがお好きな方でしたら、嬉しいのでは。

祖国ベニーニから副大臣を伴って遠路はるばる北方のウルデン国のガートルー…

2

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

No Title

好きな作家さんの作品です。

ファンタジー作品をかくのが上手な作家さんだとおもっていますが、この作品も、とてもよかったです。

人嫌いの氷の辺境伯×妖魔の生贄になる運命の王子の話で、かなり年の差のあるお話です。

「受」が、とても健気で、かわいいところがあって、典型的な「不憫な受」という感じがしますが、こういうキャラが好きなので、はまってしまいました。

せつない雰囲気のただよって…

4

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

とにかく受けの純真さが際立ってた。

作家買いです。佐竹先生のファンタジー作品が好きで、いつもワクワク買ってます。

今回は126歳の辺境伯攻めと18歳の純真な王子様受け。
熱病に侵された身体を治すために、強い"魔力"を注ぎ込む必要があり(もちろんアレ)結婚しに来た受けちゃん。

ずっと離宮で人と関わらず過ごしてきたので、文字も読めないし、国という概念も知らないし、とにかく箱入り。大事にされてるけど扱いは…

5

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

雪がとけて春を迎えるような

すごくおもしろかったです。
読み始めたら手が止まらず、気が付けば夢中になって読み終えていました。

主人公であるミラのバックボーンや、彼のこれまでとこれから起こるであろうことは明るいものではないのです。
むしろ儚くて辛くて悲しいものなのですが、この柔らかな読み心地の良さと、静かに押し寄せる怒涛の萌えの嵐ときたら…!
始まりは不安でいっぱいだった生活が、深く積もった真っ白な雪がとけて春を迎…

5

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

氷がジュッと蒸発する様を堪能しました

めっっっちゃくちゃ面白かった!面白かったです!!電子版で拝読しました。
純粋無垢な箱入り王子のミラ様は熱病に侵され結構危険な状態。その「治療」として、ミラ様と体を繋げることになった辺境伯(見た目は青年、中身は126歳)のお話です。

めちゃくちゃ面白かったです。「治療」が「性交」なので、治療にかける2年間、契約結婚することになるミラ様とグラント様。ふたりは公用語が違うので、ことばを勉強中のミ…

9

氷の辺境伯と生贄王子の契約結婚 小説

佐竹笙  さばるどろ 

愛おしい気持ちはこうやって育ちゆく…契約結婚から始まる、年の差ロマンス

初めは腰の引けていた攻めが、受けの天然・純粋・健気っぷりに絆されまくり。

相手の一挙手一投足に”可愛い!”が溢れ、
若干様子がおかしくなる様に何度も笑ってしまいましたꉂ(๑˃▽˂๑)


熱病治療のための期限付き契約結婚が、いつしか本気の恋へと変わりゆくー

二人の間に育ちゆく恋心と関係性の変化、またタイトルの”生贄王子”という
不穏な言葉の意味に迫るミステリー要素にたまらない…

6

ミルキィノベルズ「休日のご褒美」アンソロジー バレンタイン編 06 出来損ないの嫌われ神子は、王弟殿下の気持ちよすぎる魔力供給に翻弄される。 コミック

鷲井戸リミカ  さばるどろ 

王太子がアホすぎる

ストーリー自体は好きな系統だけど、詰まった魔力を流すマッサージシーンは、もうちょっとエロトーンを抑えた方が好みかな。

ナイジェルが王弟で神官のヴィクターに施術されるシーンがあるんですが、どっちも下心ありのエロ街道へ暴走。ヴィクター、表向きはマッサージとか言いつつ、絶対分かっててやってるダロと言いたかったです( ̄∀ ̄)

ヴィクターのエロマッサージに呼応するように、ナイジェルのトロけた嬌声…

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