アヒル森下さんのレビュー一覧

嘘をつくのは好きのせい コミック

アヒル森下 

作品まるごと良良良!年下彼氏の存在感が最高。

謎めいた彼氏。甘くて優しい最高のセックス。
して、その背景には……

うは~めちゃくちゃ好きです、この作品!(//∇//)
甘さ、一途さ、ビジュアル、ストーリー、キャラ、ドラマチック度。ぜんっっぶ良かった。
それに加え、エロスの甘やかさは群を抜いてまして、糖度高めのスイートえっちに脳みそが溶けそうでした。トロトロ加減の塩梅が最高です(*´꒳`*)


初体験の相手がまさかのあの子で…

7

嘘をつくのは好きのせい コミック

アヒル森下 

No Title

ahh the artstyle is so dreamy, beautiful and mesmerizing, although the plot is not new but Ahiru-sensei really knows how to deliver a great story, Definitely read this many more times. I'm sendin…

2

嘘をつくのは好きのせい コミック

アヒル森下 

年下わんこ攻めの魅力全開!!どストライクだった

あああ〜〜年下黒髪わんこ攻めの魅力全開で、大好きなお話だった〜!(*´˘`*)♡

長髪美人受けも美しくて、ビジュ強な二人です。
(表紙絵がどうも女性に見えてしまうのがちょっと残念;)

疎遠になった元幼馴染×再会もの。

子供のころ、とある子供から「お前が笑うとムカつく」「キモいんだよバカ!ブス」と暴言を吐かれ、進学で家を出るまで絡まれていた理央。
そのトラウマからか綺麗な人への…

5

嘘をつくのは好きのせい コミック

アヒル森下 

年下のワンコの不器用さが刺さる

ケン×理央


とにかくアヒル森下先生の絵が綺麗で、
トロトロ潤いエッチ!や
湿度の高いキスに萌えまくる!
美人受けの恋愛への渇望をしながら、
年下ワンコ攻めの不器用さの中にも、
純粋な愛情にまつわる甘酸っぱさが胸キュンさせる!


24歳のゲイの理央が、
処女を卒業するために、バーに足を運んだら、
ケンというノンケの大学生と最高の初体験ををしてしまう!という始まりで、

5

想いを伝えた方の勝ち 小説

大潮かつきち  アヒル森下 

このレーベルって…

このレーベルって本当に作者さまによって作品のレベルに凄く差があると思います。もう買うのは止めようかと思うんですが、面白い作品も中にはあるので凄く困ってしまいます。

今回はあらすじとイラストに惹かれて購入したんですが、もっと作者さまの作品の傾向を調べておくべきでした。もし、私のように切ない展開を求めているのならラブコメなので止めておいた方が良いです。

ラブコメ好きな方は設定を活かしきれて…

2

Mr.α 小説

夕映月子  アヒル森下 

No Title

ベータで自分は彼とは番ないから、と再会しても常に一歩引いている日和だけど章吾の想いが一途で強くて最高。強く強く求めているのがすごく伝わってくる。 ブレない男好きだわ…。ホワイトキングプロテアとセルリアのブーケとかカッコ良すぎるんだけど 作中、日和がお花屋さんで章吾が観葉植物が好きだということもあってグリーンを常に感じたのでアヒル森下先生のこの表紙がまた最高ーにフィットしてるんですよ!!!素晴らしい…

1

「Mr.α」コミコミスタジオ特典小冊子 特典

包容力高めの受けに萌える…

本編もものすごく面白かったですが、こちらのSSも萌えを存分に供給してくれるものでした…。

ハプニングがきっかけとはいえ、やっとやっと事実を公表し、自分の強烈な独占欲を世間に知らしめることができた攻め、良かったね…!(°∀° )

そんな彼の独占欲を十分に理解した上で、どん!と受け止める受け、日和の包容力の大きさには恐れ入りました。自分の体の変容も、子供を産むことも、愛する男のためなら受け…

0

Mr.α 小説

夕映月子  アヒル森下 

面白かった〜!ちょっと変化球なオメガバースの世界

少し前から夕映月子先生の作品にハマり、文字通り読み漁っているのですが。

今回は、ちょっと普通とは違う設定の入った、変化球オメガバース世界での、再会愛。
以下、かなりのネタバレありのレビューとなります。




一度、誤解ゆえに受けと別れることになった攻め、「Mr,α(完璧な結婚相手)」と評される章吾の執着愛がすごかった…!!

「すがりつく攻め」を見たい方、こちらの作品をぜひ…

1

十年先まで待ってて 小説

リツカ  アヒル森下 

読み応えのある王道オメガバ

300ページも超える、読んでも読んでも終わらないなぁって思わず口角を上げてしまう一冊。
王道な設定と展開でありつつ、アルファたちの執着心が他のオメガバ作品(特にザ王道のもの)より重く強く激しく闇っぽい描写されているのが印象的でした
王道だけど作家さんの色もしっかり出ています。
エロシーンは、ページ数の割に少ない、2箇所だけ集中しています。描写はかなり濃厚で細かく書かれているし、物語の展開を邪…

0

十年先まで待ってて 小説

リツカ  アヒル森下 

まさに“αの執愛”

予想外の展開にページをめくる手が止まらず、300Pを超えるボリュームを一晩で読み終えちゃいました。

以下、ネタバレ含む感想となります。






無理やり一言で表すなら、1人のアルファが10年越しのオメガ同級生への恋を成就させる話…なんですが、悪役であるはずの受けの婚約者、誠の方にどんどんどんどん気持ちが引きずられていってしまい、読後は誠のこれからのことを考え絶望感で苦しい気…

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