雁須磨子さんのレビュー一覧

胸にとげさすことばかり(上) コミック

雁須磨子 

不運の塊のあとに待っていたのは…

雁須磨子さんの作品で上下巻を拝めるなんて
(しかも同時発売!!)
吹雪いてたって心がほくほくでした!!やったー!!


男手ひとつで育ててくれた父に性癖がバレ
上京したきり実家に戻っていなかった昭(29歳)は
怒涛の不幸に見舞われますが
父が亡くなったと田舎の病院から連絡が入り…。

昭は隠れゲイなのでお話的にはBLなんですが
上巻は人と人の関わりとかが楽しい作品です。
昭…

1

湯気と誘惑のバカンス コミック

雁須磨子 

見ちゃうことから恋ははじまる(のかも?)

雁さんの描く『恋する男たち』って、誰かをずーっと見ている人が多い様な気がします。
このお話の須崎も師岡くんを見始めると、気になって仕方ない。だから更に見る。見ていると色々発見する。発見したことから疑問も生まれる。その疑問を解きたい。だから近づく。思わず聞いてしまったりする。相手の反応によって、もっと知りたくなる。もっと近づく。
実人生において『運命の人』なんて、そうそう出会うもんじゃないと思う…

3

のはらのはらの コミック

雁須磨子 

誰かを好きになる気持ち

ひそかに雁須磨子さん祭りです。
昔読んだ時もわーってなりましたが
数年経つとまた良さが倍増するといいますか!
年を重ねて物の見方が変わったりして
素晴らしさを噛みしめさせていただきました。

ちょっとチャラい見た目の西戸崎は何気に虚弱体質で
バス停で日射病になっている時に運命の出会いを果たしますが…。

そりゃね、坊主頭のDKがフリルの日傘差してたら
インパクトどころの話じゃな…

1

猫が箱の中 コミック

雁須磨子 

地味受けノンケDKの激しい葛藤!

発売当時は2010年ですか……。
もう7年も経ってしまったんですね。
そして当時、雁須磨子さんが大好きなのにも関わらず
え、小学生…??ってピンとこなかった自分をスノーダンプで殴りたいです(危険)
ばっかおめー最高じゃん!!最高じゃん!!!

小学生も男子高校生もドノンケだったっていうのがまずね、可愛いんです!
捨て猫を飼う飼わないのすったもんだ、
小学生のくせに鋭い事を言っちゃう…

5

湯気と誘惑のバカンス コミック

雁須磨子 

心がゆっくりとほぐれていくナイス温度感のお風呂BL

雁須磨子さん初読みです。
優しい色づかいの表紙が目に止まって衝動買いしたんですけど、期待通りのものが詰まっていました。
癒しと優しさが心に効く満足度の高い1冊。
あったかいお風呂が恋しくなり出すこの時期に発売してくれたonBLUEさんがまたグッジョブです!
好きな入浴剤入れたお風呂にタブレット持ち込んで浸かりながら読んだら更に癒されそう〜♪(でもこれやると追い焚き機能のないうちの風呂では読…

7

湯気と誘惑のバカンス コミック

雁須磨子 

じんわりじわじわ、ゆる〜くどうぞ

あらすじにあるように「ノンケのじわじわ自覚ラブ」×雁須磨子さんなので、この上なくモダっモダのゆ~るゆるです。(もちろん褒め言葉です。)
泥のように疲れ果てているリーマンが自宅風呂の故障をきっかけに近所にあるスーパー銭湯に通うようになるというところからお話はスタートします。

最初はこういうところで知り合いを作ってしまうと…みたいな感じで極力常連客や従業員とも接点を持たないようにしていたのに、…

3

湯気と誘惑のバカンス コミック

雁須磨子 

身も心もぽかぽか!!

雁須磨子さんのBL作品が読めるって
本当にありがたいといいますか…。
非BL作品も好きなんですけど私が腐っているので
BL作品だと当然の事ながら萌えが倍増どころじゃないのです!!

5年付き合った彼女と別れた須崎は
傷心というか脱力というかそもそも疲れ切っていました。
仕事が常に忙しくて彼女の残した色んな物を片付けられず
更にはある日くたびれて帰るとお風呂まで壊れてしまって
リフ…

10

湯気と誘惑のバカンス コミック

雁須磨子 

私もおっきいお風呂に入りたい

「疲れたノンケリーマン」の目線で進んでいくストーリーなので、思わず普段の生活に疲れた自分に重ねて読んでしまいました。
特に温泉が好きなわけではない「疲れたリーマン」(と自分)がおっきいお風呂とそこにいる人々に癒され、元気になっていく姿に嬉しさと少しの羨ましさを感じながら読み進めました。しかもそこに健気可愛い男の子がいるなんて……。
ライバルが現れたり、死の淵に立たされるようなBLに疲れちゃった…

6

猫が箱の中 コミック

雁須磨子 

生来の男前気質な小学生

ちるちるの攻めの属性に「ショタ」とあって、え…?!と思ったのだけど、雁須磨子さんなのでまかり間違っても小学生にいかがわしい事はさせないだろうと信じて読んでみました。

捨て猫が縁で知り合った小学5年生の北原君と高校生の和雄。
人は良いけどちょっと気弱で流されやすい和雄の言動で北原君が「ふ」っと笑ったり「へっ」とするところがあるんだけど、この目の細め方が小学生とは思えない渋さがあってかっこいい…

2

オロチの恋 2 コミック

雁須磨子 

押してダメなら…押してみろ

もうオロチの粘り勝ちですね。

でも先輩がただ流されるままではなく、あいつだったらこう言うはずだろうと考えて自分でも言葉にしてみたり、「最近少しまちがわなく」なってきたり…知らず知らずにオロチに影響されていて、少しずつ先輩自身が変わり始めているのがいいなぁと思います。
先輩の部屋でギュッと抱き合ったときのオロチの心臓の音。これを身体で感じている先輩のモノローグが共鳴って感じでとても好き。オロ…

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