茶柱一号さんのレビュー一覧

愛を与える獣達 ~猛き孤狼と緑樹育む新たな『番』~ 小説

茶柱一号  鯨爺じん 

【番】

愛を与える獣達シリーズ第4弾です。

今回は狼族のヴォルフと召喚された薬剤師の昴くんのお話がメインです。
そこにチカたちが絡んでくる形になるのですが、
今回もずっしりしっかり読みごたえがあったし
楽しんで読むことが出来ました。

チカ、ミンツさん、昴くん、リヒトが攫われてしまったりと
今回も波乱の展開があるものの
そこはやはり番のダグラスさんとゲイルさんです。
人の嫉妬は恐ろし…

4

愛を与える獣達 『番』と獣は未来を紡ぐ 小説

茶柱一号  黒田屑 

色々なお話

愛を与える獣達シリーズ第三弾です。

今回は色々なカプの詰め合わせという感じでした(*´▽`*)

最初はダグラス、ゲイル、チカ達によるヒト族救出のお話でした。
自分もダグラスとゲイルに出会う前は辛い思いを沢山したから救いたいと思うチカ。
そこまで波乱の展開はありませんでした。
ここでエドガー(イヌ族)とリュカ(ヒト族)が番になるのですが
こうやって幸せは紡がれていくのだなぁと思い…

2

愛を与える獣達 むすんだ絆と愛しき『番』 小説

茶柱一号  黒田屑 

家族愛

愛を与える獣達シリーズ第二弾です(*´▽`*)

今回はチカの出産、妊娠、出産(2回目)などなど色々なお話が入っているのですが
やはりメインはチカが攫われるお話ではないでしょうか。

竜人のガルリスが訳あってチカをさらうのですが
そこからお話はまさかの方向へ向かいます。
チカが何故この世界にきたのか、こちらのお話を読むとその理由がわかりました。

波乱の展開が沢山あって胸が苦しく…

2

愛を与える獣達 無骨な熊と王者の獅子と異界の『番』 小説

茶柱一号  黒田屑 

溺愛

愛を与える獣達(上)(下)のコミカライズを読んで
どっぷりと沼にハマりこちらの作品を読みました。
健気受け、執着攻めが大好きな私のドツボにハマった作品です。


コミカライズを読んでいたので大体の流れはわかっていたのですが
やはりこちらのほうが内容がしっかりとしていました。
個人的に、ダグラスの父のお話を読めたのが嬉しかったです。
陽気な父にそんな背景があったとは…と思いました。

3

愛を与える獣達 下 コミコミスタジオ特典リーフレット 特典

それぞれの家族の性癖

家族の性癖のお話です。

1つめはゲイルの両親のお話で、かなり執着を感じるお話でした。
熊族は執着心がすごいって本編で書いてたのですが、
押し切る形で伴侶にして、拉致監禁さながらの生活をさせたってかなり凄いですよね。
執着攻めが大好きなので、いつかゲイルの両親のお話も読んでみたいものです(*´ω`*)


2つめはダグラスの兄のお話で、キリルさんにアルからの愛され方を聞くチカ。

0

「恋に焦がれる獣達 3 人魚たちの恋 ~愛を与える獣達シリーズ~」コミコミ特典ペーパー 特典

ガルリスw

こちらのお話は書き下ろしの「海辺の国のその後の話に」のその後のお話でした。
フィシュリードでの表向きの用事を終わらせたスイとガルリスが、マーフィー商会の所有する沖合の島の別荘に滞在する事になったんです。

素晴らしい景観にはしゃぐ二人が微笑ましいです。そしてガルリスがちょっと向こうの小島まで泳いで来ると、海に飛び込んだ描写に爆笑してしまいました。www

スイは島の薬草採取に勤しむのです…

0

恋に焦がれる獣達 3 人魚たちの恋 ~愛を与える獣達シリーズ~ 小説

茶柱一号  むにお 

人魚族のその後

「恋に焦がれる獣達 ~愛を与える獣達シリーズ~」の一冊目でお気に入りだった「零れる涙と祈りの旋律」の人魚族に焦点を当てたお話でした。
なので一冊目を読んで無いとただでさえ多い人間関係が理解出来ません。是非、そちらを先に読む事をお勧めします。

あのお話で人魚族の村でオクタングに襲われて怪我をしてスイが治療した、コーレという人魚族のその後がとても気になっていました。

「朱金の豹と紡ぐ恋歌…

2

「愛を与える獣達 金色の獅子と月の舞人」コミコミ特典ペーパー「チカユキさんの愉快な悲劇」 特典

これ笑えます

本編はキリルの心情の繰り返しがあまりにもくどくて好みじゃありませんでしたが、こちらのコミコミさんのペーパーではヘクトルの暴走振りに爆笑してしまいました。

チカさんが「絆の祭り」の後にレオニダスの建国の歴史を知りたいと思ったばかりに、家族で国立博物館に行く事になるのです。
最初はその規模に「静かなる賢王」と称されるヘクトルの偉業に感動さえしていたチカさんでしたが、何故かダグラスが不敵に笑って…

1

愛を与える獣達 金色の獅子と月の舞人 小説

茶柱一号  高嶋上総 

違う意味でキツかった

現レオニダス王でダグラスの兄であるアルベルトと、その番である王妃のキリルのお話でした。以前からキリルには不幸な過去があると書かれていたので今作でやっと明らかになりました。

カバー表紙の折り返しの茶柱先生のコメントに「ヒト族の過去を描くと重めのお話になってしまうのですが」とあります。
ですがそれよりは何度も繰り返されるキリルの心情と、遅々として進まない物語に疲れて何度もしんどいと思ってしまい…

5

愛を与える獣達 下 コミック

松基羊  茶柱一号 

3人のバランス

後半も呪いのことや魔法のこと、
赤ちゃんのことなど様々な問題が起こるのですが
そこは3人できちんと乗り越え
読んでいて不安もなく安定した心で最後まで読めました。

3人での恋愛模様だと少しでもバランスが崩れれば
うまくいかなくなってしまうと思うのですが
この3人はすごくバランスがよく
ハラハラせず読めるのが有り難いです。
ゲイルもダグラスもチカのことをすごく愛しているし
チカも…

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