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上野ポテト
ゆずら
ネタバレ
一般人×人気芸能人 この設定ですよ。 キャピキャピの萌萌萌ではないですか? 私の中では…ですが。 上野ポテト先生の独特な雰囲気の世界では、もちろんそんな私のちっぽけな常識が通用する訳がないのです。 そこが、先生の凄いところで大好きなところです。 2人が繋がった経緯ですが芸能人である成海の 「なるさや」 エゴサから繋がるのですが、たまたまと言えばたまたま……
maro33
お友達のお子さんと人魚姫の絵本を読んでいるマコトは人魚が最後泡になってしまう結末にショックを受けています 子どもに懐かれてるマコトが可愛い! ノブアキが出てこないのが残念...
ノブアキにおやすみのキスをされて眠れなくなっちゃうマコトがとても可愛いです ノブアキと同じベットで眠れて(興奮して眠れてないけど)良かったねマコト!と嬉しくなります 同棲してからの2人をもっともっと見ていたくなります
電子書籍で購入していない人が読めないのが可哀想です これを読まないなんて本当にもったいないので紙で購入した人も是非電子書籍を購入して読んでいただきたい! マコトがノブアキを「スキ」って見つめてるのが無茶苦茶可愛くて、それに答えるようにキスをするノブアキがとても素敵です ふたりはこれからもこんな感じで末永く幸せに暮らしていくんだろうなって思える素敵な描き下ろしです ノブアキの優しさをマコトは…
大吉さわ子
素晴らしい構成力です。 絵本感覚で読むBLですので、満足度に個人差が凄く出て当たり前なんですが、この唯一無二な作品は私に突き刺さりました。やられた!と思った作家さんも結構いらっしゃるかもしれません。もう同じ作風の作品は発表し辛いですから。
銀次郎
物語を読むと少しだけ、恐怖を感じてしまいました。 自分の中では理解できない感覚に触れたときに感じる恐怖です。 受けの年季が入った片想いは、その想いの強さに感心するとともに、再会するたびに新鮮な恋心を抱くところが少し怖い。 想いの強さは彼にしかわからないところですが...諦められないほどの強い想いが怖かったです。 攻めが行っている、相手の感情を理解するのではなく頭で推理していく行動。…
kaya。
何とも感情を説明しにくい読後感。 萌えとか感動というのとも違うけれど、 心にはめちゃくちゃ突き刺さり、その後しばらく残る。 そして、残った上に色々と考えさせられてしまうのだ。 ハッピーエンド、なのだとは思う。 少なくとも心にとっては。 中学生から30代まで募らせていた長い長い片想いが 叶ったのだから、幸せ以外のなにものでもない、とは思う。 だけど、手放しで良かったね~!…
心にじんとくる物語りです 2人は初めから特別な存在だったんだなぁ 長い時間がかかったけど、マコトの片想いが叶って良かった ノブアキも人の心を理解するのに時間がかかるノブアキ自身を好きになってくれたマコトと出逢えて良かった 何度も読み返してます 素敵な物語りです 基本電子書籍なんですけど好きすぎると紙本も欲しくなるのでこちらも買ってしまいました 電子限定描き下ろしが最高に好きで紙本…
kurinn
本編レビューで信章は心と一緒にいるからこそ幸せになれると書きましたが、一緒に暮らす日常の何気ないシーンに心が幸せを感じているのがこちらのお話でした。 心の母親に分けて貰ったミントを見て生命力に驚く2人でしたが、信章が真剣な顔で「鉢に植え替えたほうがいいのか?」と聞いてる時でさえ、心は「すき」と思いジッと見つめてしまうんです。 そんな心を見詰めた後でおもむろにキスしてくる信章に心は驚くの…
と言っても一読したくらいではこの作品を理解出来てるとはとても思ってません。 上野ポテト先生の作品は初読みなので、他の作品がどんなテイストなのかも分かりません。 分かることは心(まこと)がとても愛情深い人物であり、心によって信章は人としての感情の機微を学んで行けるということでしょうか? きっと信章は結婚していた時だってお相手のことを一生懸命に理解してしようと努力してたと思います。で…