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てんてん
ネタバレ
本品はアニメイトで行われた 『極道さんはパパで愛妻家』シリーズフェア の特典ペーパーになります。 本編後、賢吾視点で 佐知が舞桜と親睦会をした日のお話です。 賢吾はいつでも 佐知を独占したいと思っていますが 行動全てを束縛したい訳ではありません。 その日、 佐知は舞桜と親睦会と称した 飲み会に出かけて行きましたが 伊勢崎に忠告交じりに 度量の大きさを示せと…
本品は 『極道さんはヤキモチ焼きなパパで愛妻家』の アニメイト限定特典ペーパーです。 本編後、舞桜視点で 碧斗と共に東雲組を訪れるお話です。 舞桜は 史と遊ぶ約束をしたという 弟の碧斗の付添いで東雲組を訪れます。 2人は池もあり、木も多い中庭で せっせと昆虫採集に勤んでいて 舞桜はそんな2人の姿を 微笑ましく眺めていると アイスティーを入れた佐知が や…
本品は『嫁にこい~あやかし癒し~』の コミコミスタジオオリジナル特典ペーパーです。 本編後、若葉が茶釜妖怪と帯妖怪に ちょっかいを出されるお話話です。 人にとって夜は眠る時間ですが 日光を厭う妖怪にとっては 活発に動ける時間です。 寝ておったら可愛いものよのぉ。 起きている時は憎たらしい台詞ばかり吐くが 寝ている若葉を窺うのは茶釜妖怪と帯妖怪で 若葉の守り袋…
英田サキ 桜城やや
てるてるせぶん
ドSでスケベオヤジな刑事の攻めはもろ好みのタイプでしたが、言動にこどもっぽさを感じる受けは何となく最後まで好きになれませんでした。どちらかと言うと、気持ちをひた隠しにして仕事上の相棒という立場に徹していた当て馬の相羽さんさんの方がキャラとしては好き。 文章は読みやすいしストーリーも推理しつつきゅんきゅんしつつで惹きこまれるしで、あっという間に読み終えました。攻めが当て馬のことを好きだと勘違い…
中原一也 桜城やや
ふばば
長身でスーツを美しく堂々と着こなし、危険な匂いを振りまく男。 対して今は亡き姉の一人息子を引き取って日々奮闘している平凡なサラリーマン。 極道x堅気の、中原作品のどこかで見たような2人ですが、2人の運命の出会いは甥・一翔(かずと)が実はヤクザの組長の息子だったから。 そんな事実は初耳だった羽村優は、断固として甥・一翔がヤクザの元に奪われるのを拒否します。 この何ものにも、カネにも陵辱にも自…
ぴんか
中原さんらしい、ヤクザ×堅気のストーリー。 正直、私は中原さんの作品に『オヤジ』臭さを感じたことがあまりないのですが、それは私が歳食ってるからでしょうか……(^_^;) どの作品の攻にも、大人の色気は嫌という程感じますが、『オヤジ』というほど枯れてない。 この作品の攻は『オヤジ』設定ではなかったようですが、いつもながらに魅力的で男臭い。 それでいて、自分の興味のままに羽村をいじめて…
桜城やや
幸成
おおっっ、最近の絵柄との違いが凄い! 年代も掲載されてた雑誌もバラバラで、それを集めた1冊になってます。 歳の差が好きなので表題作と「こどものモチモノ」が好きでした。 が、うん健全! 笑ってしまうほど健全なお話で終了。 その後のストーリーがあれば、もちろんそういったシーンも含まれてくるのでしょうが、残念ながらショートの描きおろしとかでも収録されてなかった。 「こどものモチモノ」で途中本気になったよ…
佐倉温 桜城やや
はるぽん
極道さんな隠れ男前パパ攻め×町医者のツンデレ天然美人受け+幼稚園児のちみっこ、という布陣のほのぼのファミリーやくざもの、第3巻です。 今回は攻め受けとちみっこの写真を撮りたがる世界的なカメラマン・クリスというキャラが当て馬キャラとして登場します。 前巻には攻めの昔なじみの女性が当て馬キャラとして出てきましたが、彼女はウザいながらも受け攻めの関係を強固にする働きがあったのですが、今回の当て馬…
ぴれーね
ハートフルな子育て極道もの、第3弾です。 2作目が出た時に歓喜しましたが、まさかの第3作目!! 「極道さんシリーズ」と銘打ってあったので、今後も続いてくれると嬉しいです♪(´ε` ) 感想なんですが、今回もとにかく甘いです。 シリーズを通して、家族愛と賢吾の佐知に対する溺愛ぶりがテーマとなっていますが、今回はそこに主役カプのイチャイチャが増量。 いや、前作でもイチャついてましたが。。…
水瀬結月 桜城やや
香子
紺が可愛かったー!! でも、なんだかんだで狐さんたちみんな可愛かったです。 いなり寿司を前にすると理性が飛ぶって。鷲嶽の作るいなり寿司ってよほど美味しいんだろうなぁ。食べたい。 受けの楓も苦難に立ち向かいながら、ヒーローの言葉を胸に戦ってきたんですね。他の方もおっしゃっておられますが、悪者や痛い設定なんかがあまりないので、優しい物語が好きな方にオススメです。 攻めの鷲嶽も、顔が怖いけど…