今度は金髪美青年の襲来!? 極道の嫁の受難は続く……!

極道さんはヤキモチ焼きなパパで愛妻家

gokudousan wa yakimochiyaki de papa de aisaika

極道さんはヤキモチ焼きなパパで愛妻家
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神5
  • 萌×23
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない2

120

レビュー数
2
得点
43
評価数
12
平均
3.8 / 5
神率
41.7%
著者
 
イラスト
 
媒体
小説
出版社
KADOKAWA
シリーズ
角川ルビー文庫(小説・角川書店)
発売日
価格
¥639(税抜)  ¥691(税込)
ISBN
9784041056868

あらすじ

恋人の極道・賢吾のプロポーズを受け入れた佐知だったが、突然写真家のフランス人・クリスが「史の写真を撮らせてほしい」と東雲家に押しかけてくる。そのせいで史が不安定になってしまい……?

表題作極道さんはヤキモチ焼きなパパで愛妻家

東雲賢吾、史の父親(実は兄)で東雲組若頭29
雨宮佐知、賢吾の幼馴染で雨宮医院三代目29

その他の収録作品

  • 極道さんは運動会でもパパで愛妻家
  • あとがき

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レビュー投稿数2

ハートフルやくざ第3弾

極道さんな隠れ男前パパ攻め×町医者のツンデレ天然美人受け+幼稚園児のちみっこ、という布陣のほのぼのファミリーやくざもの、第3巻です。
今回は攻め受けとちみっこの写真を撮りたがる世界的なカメラマン・クリスというキャラが当て馬キャラとして登場します。

前巻には攻めの昔なじみの女性が当て馬キャラとして出てきましたが、彼女はウザいながらも受け攻めの関係を強固にする働きがあったのですが、今回の当て馬にはほぼそんな働きはありません。むしろ当て馬のトラウマのフォローに受けが回る、的な感じです。
それが、続編シリーズは受け攻めがメインであってほしい派の自分としては、すごくうっとうしい展開でした。もう出来上がった攻め×受け+ちみっこのファミリーに茶々を入れて引っかき回すキャラの存在自体が邪魔な上に、その当て馬・クリスが個人的に好きになれなかったのも痛かったです。子供っぽく悪気なく受け攻めの邪魔をしまくり、いざというときには雄っぽくちょっかいをかける、そのどちらの方の態度も受け付けなかった。
彼を好きになれる人が読んだら楽しいかもしれませんが、お邪魔当て馬ウザい派の人が読んだらムカつく感じかな続きと思います。とにかく、1巻と2巻とで結構受け攻めが揺るぎなく出来上がっているので、そこに引っかき回し系のキャラは要らなかった気が。
あと、ラストの「組のみんなもクリスも、全員ファミリーだよ」的なオチも疑問でした。組員たちはともかく、なぜゲストとして滞在していたカメラマンがファミリーになるの?

当て馬キャラの存在は邪魔でしかありませんでしたが、受け攻めのラブラブとエッチは相変わらずすごく萌えました。前作までに、性的な知識に疎い受けは「エッチの時はしてもらいたいことを言葉で伝えるのがマナー」と教え込まれていて、恥ずかしがりながらも「こことここ、舐めて…」とか言うのに滾りました。ツンデレなのに誘い受け…最強です。
ちみっこも相変わらず可愛かったけれど、当て馬クリスのせいで始終精神的に不安定でかわいそうでした。
評価的には、当て馬と当て馬メインの構成はしゅみじゃない、ハートフルやくざパートは萌×2。

0

相変わらず甘いです

ハートフルな子育て極道もの、第3弾です。
2作目が出た時に歓喜しましたが、まさかの第3作目!!
「極道さんシリーズ」と銘打ってあったので、今後も続いてくれると嬉しいです♪(´ε` )

感想なんですが、今回もとにかく甘いです。
シリーズを通して、家族愛と賢吾の佐知に対する溺愛ぶりがテーマとなっていますが、今回はそこに主役カプのイチャイチャが増量。
いや、前作でもイチャついてましたが。。(^^ゞ
何だかシリーズ3作目となり、3人で色々乗り越えて来た分、いい意味で遠慮の無くなった甘い二人が読めるのですよ~。
割と賢吾の掌の上で転がされる感が強かった佐知ですが、今作では佐知の方に余裕があるんですね。そして賢吾は佐知にしてやられている!!
特に、いつもはツンで意地っぱり気味の佐知が、後半で見せたデレぶりが最高でした。賢吾と一緒に、私も幸せを噛みしめましたよ。。。


今作ではフランス人写真家が当て馬として出て来て、二人の仲を引っ掻き回してくれましたが、この子もなんか憎めなくて、読んでいてほのぼのとさせてくれました。当て馬好きの私としては、もうちょっとグイグイと頑張ってく続きれるともっと萌えましたが!!

シリーズものとしてすっかり安定して来た感があり、こんな雰囲気で長く続いてくれると嬉しいです(^^)

1

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