total review:286232today:44
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
81/182(合計:1818件)
ゆくえ萌葱
ささらqq
ネタバレ
1巻では受けのマサの包容力全開!男前受けと年下らしいワンコ攻めのオト!という関係から一歩進んでより対等になれたな〜と感じる巻で良かったです。 マサは年上の普段はドムらしくあるがために自分のことは自分で決めてしまうところ、それに対しオトがもっと自分にも相談してほしいのに…とボタンをかけちがえてしまうところに、ありきたりだけれども面白いなあ〜と。 なんというか前回はマサが男前すぎて、それもそれ…
ドンドン
ゆずら
2巻の表紙が最高ではないですか? 紙の御本のマットな感じだとより一層素敵です。 しかも、北斗! 北斗が表紙になっているとは…これは、どんな事が…と思っていたら最後に真琴と良い感じになりました。 まだまだですが…。 そして、鷲介の気持ちはどうなのか? 今後、鷲介はどう行動するのか? いや、もう3人共いい子で大好きなんですよね…。 皆、幸せになって欲しい…。 2巻では真琴…
ハヤカワノジコ
こんかりーにょ
やっと来ましたよ年下青年目線のお話し。 読んで良かったぁ。こう言うじっくりと2人の日常と心模様を描いていく作品を久々に読めて嬉しい。エロ描写も派手な展開や設定がないので、万人にオススメは出来ないです。 コーラだけのカットやコマとコマの間合いなどで2人の心理描写や関係性を表現しているのがとても素敵でした。キャラの表情もとても良かった。眩しすぎる真っ直ぐな思いに逃げ出したくなる花屋年上男性の足…
ocha
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
エロス度☆ おやおや。友達関係からスタートし、ゆっくり恋が育まれていく京都大学生BLはエモいですね。 藤真と灯が紡ぐ祝福の恋物語・・・・・・開幕。 2人の関係が縮まっていったり、特別な気持ちが芽生えていく初々しさMAXな要素がキュンが止まらなくて最高でした。 藤真からの真っ直ぐな想いや藤真に惹かれているのに意識して好き避けしてしまう灯がたまらなく、運命のような出逢えてよ…
大麦こあら
bonten
先輩がかっこいいわ可愛いわで。 何だこの名作はと思ってたらBLアワード受賞してた!おめでとうございます。 正孝がなんだかんだ適当でも何でもできちゃう天才肌タイプ?ダメダメなはずなのに多分頭のいいような。そしたら本当にやっぱできる子で。 基本的に推しがタイプで見始めるタイプだけど、なんか受けが好きで一気見。 瑛人もかっこいいんだけどちょっと最初冷たいのよ、、 だんだん「お?」ってなる場…
最近のBLは展開が早かったり分かりやすい描写が多いので(ソレも好き)、ハヤカワノジコ先生独特のじっくりと繊細かつ余白のある作品はあまり評価されないのだろうか? いきなり謎の年下青年が居候している所からなので、2人の馴れ初めを知りたいのだけどなかなか教えてくれません(苦笑)教えてくれないのに年下青年はある一定の距離感を保ちながら花屋の年上男性の外堀を埋めていくように落とそうとしている。2人が近…
ニクヤ乾
さしゃん
2巻では恋人になった2人のラブラブお隣さん生活からスタート❤️ 特異性αである晃太はどんだけ遠くに居ても龍之介の匂いがわかっちゃうくらいゾッコンで、ちょっと過保護なところも安心感あってスパダリワンコ見が増してた 龍之介はもう一巻以上にクーデレのデレ強めでとにかくメロい。コワモテのデレとトロ顔はもう優勝です❤️ お互い思い合ってるからこそ、フェロモンの関係で体調崩してしまってとんでもない事…
kacoon
下巻の途中までは、ずっとこんな感じでまったりゆったり関係性もハッキリしないまま進んでいくのかな?タイトルの意味も?と思いながら読んでいたけど、一気に気になるところの答え合わせが始まり…とても良かったです! 2回目読むとまた違う発見があり、楽しみがいっぱいです。 繊細なタッチの絵と優しいお話、やっぱりハヤカワ先生の作品は大好きです。 2人の続きのお話は”まだこれからでしょ”?
厘てく
いちご狂
待ちに待った3巻です! 手話漫画として手に取った1巻、でも読んでみたら伝えたい物同士のお話で、手話は想いを伝える手段としても今までと違う視点から人と向き合い自分を知る手段としても機能していて、よく見てよく観察して沢山の気持ちを表現する姿、人が人に惹かれていく過程、想いの熱量にやられました。 すごい!すごい作品に出会った!と胸が高鳴って、2巻では藤永のお仕事の役者のお話にスポットが当たりだし、舞…
ちろこ
3巻に突入ともなると、ストーリーがだいぶあったまってきました! あったまりすぎて、アツアツというかラブラブというかイチャイチャというか(笑) 2人の関係が前進する瞬間がついに訪れた今巻は、歓喜120%でした!! こうなるのも時間の問題ではありましたが、不意打ち的にあれっと恋人同士になってしまった状況もそれはそれでドラマチック的展開だったと思います。当初の計画通りにとはいかなかったもの…