最新レビュー一覧

ハリボテ勇者の命日 上 小説

あかいあとり  春なりこ  

勇者と魔王なんてなんぼあってもいい。それが激重執着ならなおさら。

センチネルバースって近未来的なものっていう印象が勝手にありましたが(そしてこの設定が出始めたばかりの頃は理解するのに少し難しいと感じていた)、こちらは魔術がある世界が舞台でのセンチネルバースで、読んでいて設定がすんなり入ってきました。センチネルバースを初めて読む方にはとてもとっつきやすいのではと個人的には思いました。
戦争のお話で、さらに2人が敵国同士なのでとても辛い場面も多いのですが、戦争って…

1

三ツ矢先生の計画的な餌付け。 1 コミック

松本あやか 

なんて飯テロ漫画なんだ!!

出てくる料理全部が美味しそうです(*^^*)
しかもただ美味しそうなだけでなく、優しさが詰まったあたたかい料理です。

三ツ矢先生の落ち着き・包容力・色気に石田くんが夢中になってしまうのもわかります!先生の過去についてはあまり深く描かれていませんが、54歳でもこんなに美人な先生だから過去にはきっと色んな恋愛をしてきたのでしょう…
あと三ツ矢先生の京都弁もいいです◎

石田くんは料理を食…

0

レンタル彼氏のお尻をご指名 コミック

百瀬あん 

本人よりもナカを知る男

いやいやいや。
通報しようよ案件では?でもBLは何でもありだし…。

環が鬼畜すぎて初日で早く運営に連絡しなって〜!でした。
脅されほぐされ広げられ、何やってるの〜?

鞭の中に飴があったからって、ほだされるな!
そんなことでいいのか?取り返しつかなくなるよ?

BLに正論は通じないんですけど。

終盤で環の本音が聞けてまだ良かったですけど、8つ上だよ?伊織まだ大学生だよ?こ…

0

小波くんが一番嫌いな男 コミック

小木 

ずっと小木先生が生み出すBL作品を読み続けていきたい…!先生、BLを描いて下さってありがとう‼‼

デビュー作となる前作「仲良くしようねお隣さん」で即惚れした小木先生!
新刊を拝読出来る歓びも一入ですが、やっぱり先生の作品は【読ませる】のが抜きん出て巧くて、嬉しさ以上に感動してしまう…‼
ホントに先生の作品をリアタイで拝読出来る事に感謝です✲*:.。.(ღ˘͈︶˘͈ღ).。:*✲

モチロン楽しみにしてたので〝読むぞ!〟って前のめりで読み始めるんですけど、ふと気付くと〝読んでいる〟という…

4

修羅場のワンサイドラブ 2 コミック

藤倉レモン 

好きの矢印が…!続編も希望!

待望の続編!
交際も順調、仕事も順調…!の楓と瑛ちゃん…のはずが、距離が近すぎて危機を迎える二人!要するに楓が瑛ちゃん好きすぎて、瑛ちゃんを見るたびにくっついてきて(笑)瑛ちゃんが怒ってしまう…という展開です。体目当てなんだろって思われても仕方がないくらいの重〜い、楓の瑛ちゃんへの好きの矢印!
ですが、事件事故などの波乱もありつつ、瑛ちゃんも自覚していくわけです。
そして結果的に好きの矢印は…

5

君には届かない。 10 コミック

みか 

藤原回

やっと落ち着きました~!!
終始嫌な女だった藤原さんだけど過去にあった色々なことが明かされました
藤原さんはまた藤原さんで辛いことがあったんですね
だけどそれはそれとして、カケルに辛く当たって良い訳では無いので反省して欲しい!!!
ヤマトは最後の最後でかっこいいところを見せてくれて最高だった~!!!本当にかっこいい
でも一冊ずっとカケルがかっこよかったです!
真っ直ぐで素直で友達思いで…

0

紳士の世界シリーズ 3 紳士のポジション 小説

KJ・チャールズ  麻々原絵里依  鶯谷祐実 

気になる二人が主人公の最終巻

紳士の世界シリーズの3作目にして、最終巻。
発売日に購入して、一気読みしました。
本当に面白かった!これで終わりなのが、残念です。まだまだ読みたい。。。

シリーズ3作は、かなり短い時間軸での物語になっており、前作の出来事を別の視点で描かれるため、少し重なった状態です。
そのため、読まれる場合は1作目から順番に読むことをお勧めします。

同性愛が縛り首になる犯罪と見做されている時代の…

0

密約のディール 小説

英田サキ  円陣闇丸 

王道の安心感

評価が両極端なのはベタベタな王道BLだからですかね。
スパダリ攻めの美人受けで、設定もシチュも王道すぎるくらいの王道でした。
でも色々読んできた中で、一周回って安心して萌えられてとても良かったです。

昨今は転生ものやオメガバースもの、異世界ものなど多種多様になってきてるので、こういうちょっと懐かしめなベタベタ設定も読みたいなと思っていたところでした。

まあ黒幕は早い段階でわかってい…

0

羊の皮を着たケモノ 3 コミック

九號 

辰巳圭吾を救いたい(切実)

続きがめちゃくちゃ楽しみだっ作品です。
一、二巻はとにかく大地の〈陽〉の部分が輝いている内容だと感じていました。どんなに辰巳が闇の部分があってもひたすら大地が真っ直ぐな光を示してくれているのがこの作品の魅力だと感じていました。
しかし、この三巻はその大地の〈陽〉の部分をもってしても辰巳を救えないところまで来てしまった印象でした。正直ストーリー展開は神評価ですが精神的には萌には遠く、苦しい1冊で…

2

花にして蛇シリーズ 3 ムーンストラック 小説

オンリー・ジェイムス  市ヶ谷モル  冬斗亜紀 

3作目でますます面白くなってきた!

花にして蛇シリーズの3作目。
これを読むにあたって、1、2作目も読み返してから挑んだのですが、もしかして、これまでの3作の中で一番好きかもと思いました。

ていうかシリーズ自体がどんどん面白くなってきているのかな。
シリーズが進むにつれて、マルヴァニー家の面々の人となりや背景が明らかになってきて、またそれぞれの成長や個性が見えてきます。
本作は、1〜2作目では「いけすかないやつ?」と思っ…

0
PAGE TOP