total review:289722today:70
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
187/190(合計:1891件)
しなちくちく
ネタバレ
原作は大好きな作品。またキャストの阿座上さんのファンです。CDの発売も心待ちにしていました♪長文レビューで失礼いたします。 【キャストの演技について】 ● 河西健吾さん 河西さんの声に少し苦手意識があったのですが、本作は役にぴったりと感じて、とてもよかったです。少し高音気味の美人声が雷央=レオポルド役によく合っています。レオポルドは少年期から青年期までの演じ分けがさすがにお上手だと感じま…
鯨田ヒロト
aaaiiiai
メルヘンチック・バズーカが面白かったから、期待値爆上がりのまま新作のコチラを読みました。 期待を裏切らず更に上をいく満足度の高いお話でした! とにかく漫画が上手い。お話とキャラの動向に違和感がなく続きが気になって読み進めてしまう。 若手イケメン俳優 木高くんと売れてないピン芸人 巳柳。始まりはガチ古参ファンと芸人。巳柳からしたら売れるキッカケの為にイケメン俳優と繋がっておこかくらいの計算…
へいゆくえ
ちびび
余韻で立ち上がれなくなるBL作品で 紹介されてて読んでみた。 Ωの叶太(きょうた)とβの愛一(あいいち) お互い過去にトラウマあり。 Ωだからとかβだからとか関係ない。 ただ好きなだけ__理由はいらない。 叶太から溢れまくりの色気にやられる。 初めて愛一とした時に手をギュッてした叶太に 可愛さを感じた。 P22のもっかいする?って聞いた時の表情、 めちゃくちゃ可愛くない…
ぽけろう
キイコ
はあ~(感謝のため息) 体格差、獣化(後天的)、執着共溺愛…読んでいる間、息もできないくらい切ない愛(と、ミリも容赦ないSUKEBEシーン!)に溢れた最高かつ至高の作品…!!! 普段の穏やかな狼谷さんから想像できない、最高の言葉攻めセッ! そして、かわいいだけじゃなくてしっかり自分のある受け…優しい笑顔はまさに聖母?天使?な、人見くん…まさに求めていた癖てんこもり! いやいや…!完…
朔ヒロ
ジン・ジャン
陽名と夜泉との過去の関わりがわかってきて、二人が繋がる展開により納得が。まさかセッする仲になると思っていなかった夜泉の照れと恥じらいが、いじらしくて可愛い。 陽名の記憶が抜けてる理由はまだわからないけど、夜泉の抱えてる傷や苦しみは見えてきて、それを救えるのは陽名だけだというのもヒシヒシと感じる! そして正体を現してきた夏城の怖さ!!これからどうなるのだ〜と1巻より更に続きが気になる終わり方に。…
おげれつたなか
umeair
おげれつ先生の「ハッピー・オブ・ジ・エンド」番外編同人誌、 今年の春庭(J庭57)の頒布本です。 当日はながーーーーーーい行列に並ぶ勇気が出ず、 でも諦めきれなくて… 先日やっと、通販でお迎えすることができました☺︎ 一部リ、リバるのか!?という表現あり(anlに指入れます)。 本格的なリバ、攻め受け交代はなしですが リバ苦手な方、ご注意ください。 全部で三つのエピソー…
ドンドン
はゆま
みなさまのレビューを読むと、れぇぬさん、モモンガ山さんほか北斗推しの方がいらして心強いです。 でも真琴の心は一途に鷲介にいってるし、星座にちなんだネーミングからも、2巻以降色いろあっても二人が一緒になるんでしょうね。 真琴のように融通が利かない子は、B型の鷲介よりも、北斗のように広く物が見えて野球同様ドーンと受け止めてくれるO型獅子座の大きい男と組む方が幸せになれるのに。 三…
ひじかわみい ミヤサトイツキ カモバーガー
ちろこ
原作小説の方は読み終えていて、とても面白かったのでコミックス版の方も気になってしまいついつい購入^ ^ 内容が分かっていても、新鮮な気持ちでのめり込んでしまうコミカル楽しいストーリーがコミックス版でも勢い衰えずで良き読後感でした! とはいえ、1巻とあるので、まだまだ話は続きます。まだ続くのに、その時点でもしっかりと面白さが全面に出ていて、読み終わった瞬間から早く続きが読みたくてたまりません…
冬雅ミツキ
「喪服の人妻」と言えば、AVの人妻ものの中でも圧倒的な人気ジャンルですよね、多分。その上、白い柔肌に赤い緊縛。 本編を読んでいて、番外編のこの表紙を見たら、もう買うしかないでしょう(厳密には表紙は喪服でなく墨色の和服だったと読んでから気づきましたが)。 口元に手を当てて必死に声を抑える根津を、「......」「ちら......」と見てから喘ぐ瀬尾の狡猾さと艶めかしさ! 初心な…
一穂ミチ 藤たまき
おぶもいもい
2023年刊行のほうは【非BL】の括りだったので あえてこちらを。 冒頭から漂う切ない雰囲気は 靖野のことが明かされてさらに色濃くなっていくので 重たい展開になるのも覚悟していたけれど… 心にズーンとくるような重たさはなく、 むしろだんだんスッキリと開けていくような清々しさがあって 苦しくなるところはあってもそこに引っ張られずに読むことができました。 泉の真ん中にはどんな時…