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夢乃咲実 みずかねりょう
フランク
ネタバレ
急激に業績を伸ばしている新興ホテルチェーンのオーナーという超凄腕なのに、恋愛では不器用になってしまう攻めがとても素敵でした。 花屋で働いている受けとお近づきになりたくて、一日一本の花を買いに立ち寄るとか、ほんと微笑ましい。 なのに受けときたら、攻めの精一杯のアプローチに気づいていないというボンヤリさんなところも、微笑ましい。 花屋が立退くことになり、攻めの厚意でボロアパートの管理を任…
ふゆの仁子 おおや和美
試しに一巻読んでみたら、なかなか面白かったので続きを買おうと思ってます。 (うまい具合に、現在6巻半額パックなるものがちょうどセールされてるんですよ。商売上手ね。) 「欲」のほぼ全てが「食欲」を占めている美食家の立花(受け)は、伝説級の頭脳&目立つ容姿という鬼に金棒みたいなエリート官僚。 人から視線を集めることに慣れすぎてる反動で、本人は人に興味を抱けない…みたいなお方。 他人に対する…
シリーズ二冊目。 「恋愛初心者の憂鬱な日曜日」というタイトルまんま、本当に受けの立花ときたら恋愛ド初心者なんです。 立花の目下の悩みは「二度目のエッチがない……」ってやつ。 日曜日になれば一緒に食事をしたり、一緒に庭の梅を摘んでせっせと梅酒作りしたりと仲睦まじいお付き合いをしている二人。 なのに樟は一向に手を出してくる様子がなく、立花は悶々とします。 悩んだ挙句、中高時代から付き…
宮緒葵 小山田あみ
女装攻めが結構好きなんで、時代物で、女装攻めで、しかも御台所×将軍ってどーゆーこと?とワクワクしながら読み進めましたが、面白かったです。 超〜〜〜執着攻めで、上様を手に入れるために策略張り巡らして、男なのに御台所として嫁いでくるとか笑っちゃいますよね。 上様に対する狂おしいほどの愛がとにかくすごくて、ワクワクしました。 攻めの腹黒さといったら凄まじいものがあるんだけど、でもそれはすべて上…
砂原糖子 佐倉ハイジ
受けのヒロがすっごくいい子なんです。 母親代わりに家事をこなしているけどそれを苦にしたり、声高に俺やってます!と主張することもなく淡々とやるべきことをやるのみ……みたいな武士っぽさがあるというか。 寡黙で、芯があって、真面目でちっちゃいけど男前な子。 対する攻めの侑は、人当たりがよくてスマートな振る舞いが身についていて、セフレがわんさといる。 基本ウェルカムなんだけど、去る者追わずな子…
示路々井さに
「コミカル・シュール」プラス、ちょい「アホアホ・ギャグ」領域にも入ってると思うんですね。 予想以上にギャグが入るので、それが合わないと辛いと思うけど、作家さんと波長が合えばバッチリ隅々まで笑えます。 ツッコミ矢印の使い方とか新也美樹さんを思い出しました。 新也美樹さんお好きな方なら、多分楽しく読めるんじゃないかな。(違ったらごめんなさい) 内容は、超こじらせ幼馴染による両片思い…
樋口美沙緒 街子マドカ
BLソムリエの今日の気分「いやされたい」が目につき、「小説」・腐女子度「ひとなみ」で調べたところ、真っ先にオススメされたのがこちら……。 えっ??癒しを求めて読む作品なの??と、思わず目が点。 「健気受けしんどい」の間違いじゃないの?と。 腐女子度を「初心者」にしても相変わらず真っ先にこちらがオススメされてしまったので、かえってあまのじゃく的な興味が湧いてしまい……。 「癒される」作品…
砂原糖子 小鳩めばる
「恋じゃないみたい」というタイトルだけど、中身は100%恋、しかも高校生同士のかわいい恋のお話です。 一目惚れして恋だと思ってたけど、話してみたら全然違っていたので恋じゃなかったみたいです……という意味なんですね、タイトルは。 主人公の優(攻め)は、図書室でいつも画集を眺めて深層の令嬢のような風情を漂わせる先輩・雪野(受け)に一目惚れ。 ところがデートしてみたら、深層の令嬢どころか汚部屋…
ゆりの菜櫻 兼守美行
パブリックスクールものとアラブものが合体、おまけに執着攻め×したたかな強気美人受けというゆりのさんらしさが詰まった一冊で楽しめました。 アラブの王子であるシャディールがパブリックスクールへ転入してくるんです。 目的はただ一つ「慧のファグ(特定の上級生につく従僕のようなお世話係)になるため」 シャディールは人々からかしずかれて育ったアラブの王子様。 そんな王子が、慧の身の回りのことを…
水原とほる ひなこ
シーモアのあらすじのほうがわかりやすいのでこちらを載せます。 「隣家の前に佇む訪問客に声をかけた高校教師の須賀。 隣人が亡くなったことを告げると、その男・高村は茫然自失! 実は亡き祖父から手紙を預かってきたと言う。 しかも、隣人もどうやら同じ手紙を書いていたらしい。 半世紀以上も封印されていた二通の手紙には、一体何が書かれているんだろう――好奇心にかられ、手紙探しを始めるが!? …