アラビアン・プロポーズ~獅子王の花嫁~

Arabian propose

アラビアン・プロポーズ~獅子王の花嫁~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神4
  • 萌×26
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
2
得点
50
評価数
13
平均
3.9 / 5
神率
30.8%
著者
 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

イラスト
 
媒体
BL小説
出版社
講談社
レーベル
X文庫ホワイトハート
発売日
価格
¥660(税抜)  ¥712(税込)
ISBN
9784062869720

あらすじ

イギリスの名門ヴィザール校に転入してきた絶世の美形王子シャディール。優等生で寮長の慧は、この傲慢な男に求愛され、取引から体の関係を持つことに。しかし、気位の高い慧とシャディールの恋の駆け引きは、卒業と同時に終わりを迎えた。 六年後――。仕事でシャディールの国を訪れた慧は、突然、彼の宮殿に囚われてしまう。危険な色香を漂わせる彼に、もう逃がさない、と昼も夜も溺愛されて!?

表題作アラビアン・プロポーズ~獅子王の花嫁~

シャディール・ビン・サディアマーハ・ハディル、デルアン王国第六王子、22
須賀崎慧、大手ゼネコンのコーディネーター、24

その他の収録作品

  • あとがき

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数2

攻めがめちゃくちゃ可愛い俺様犬

「腹黒弁護士」でもそう感じたのですが
二人の軽妙なウイットの効いたやり取りが展開され、やっぱり面白かったー。
(いや受けは最初から振り回されっぱなし かも)
媚薬・おもちゃが少々出てきますが、嫌がるのを無理やり という
手酷いものではないと感じます。
そう、攻めがアラブの方でお約束「監禁」ぽいところはあり
お話自体も王道アラブっぽいのですが、
「無理やり」とか「凌辱」とかはないのでご安心ください。
本編のみ240Pほど+先生のあとがき。

で、先生が書き足りなかった模様で、三種類の書店特典SS、電子のSS、
初版限定SS、公式サイトでの公開SSと6種類もSSがあるとのこと。
大変(笑)

お話。
パブリックスクールの寮の、ある朝セフレの部屋で、
慧が目覚めるシーンから始まります。
お互い割り切っているセフレ(一人だけ)と上手くやっていたのですが
そこへ珍しく転校生としてやってきたのが攻めで、
そこから攻めに振り回される人生のはじまりはじまりー(笑)
慧はかなり切なくなってる部分もあるので、つんつん健気さんが好きな人も
嬉しいんじゃないかと思います。

挿絵話。
すんごく可愛い1枚は、受けがおにぎりの具材を選んでいる前で
にやにやお座りしている攻めの図♡かわいい♡
(この具材がまたゴージャスで、試したいと思わず涎。)
すんごく格好いい1枚は、攻めが特殊部隊の装備をしているもの。
格好いいんだー♡兼守先生の挿絵大好き♡

************* 以下はよりねたばれ

攻めがとってもポジティブというか俺様といった風情なのですが
受けに惚れ切っているのが段々わかって、最後の方はお座りして
いい子だったでしょ?だから褒めて? とおねだりしているように
見えてきます。もう攻め可愛いすぎー。

最後、慧と思いが通じた後は、疲れて眠る慧の横で
あわあわ結婚式の準備を急がせたり、さっさと指輪をはめてしまったり
攻めさん、逃げられないように と大変(爆)
慧も「終わってる」と思いつつ「可愛い・・」といって
すっかり絆されていました。
とてもハッピーな終わり方で、にまにまでした~♡

3

この関係がいい・・・っ!

こちらの作品、私にとっての萌えツボがこれでもか押さえられているのです。
パブリックスクールにアラブの王族。受けを溺愛する傲慢王子に、誇り高く強気で攻めに負けてない受けと、もうホント最高でした。
多分、「摩天楼に眠る獅子」がお好きな方は気に入るものと思われます。

内容です。
イギリスの名門ヴィザール校で寮長をしている優等生の慧。2学年下に、美形の王子・シャディールが転校してきます。二人は取引から身体の関係を持つものの、慧の卒業と同時に終わりを迎える事に。
その六年後、仕事でシャディールの国に訪れた慧ですが、再会したシャディールに囚われ、彼の宮殿で過ごす事になり-・・・というものです。

まずおすすめポイントなのですが、受けのキャラクターです。美人で誇り高く強気、野心もありあり。狙うからにはトップと言うタイプで、優等生として猫をかぶっているものの、実は結構したたか。
そして攻めのシャディールですが、こちらはアラブの王子様。傲慢な態度で慧をイラつかせたりしてるのですが、実は健気。慧が気付いてないだけで、かなり慧に対しては甘いし大切にしてるのです。

あと、この二人のやりとりなんかも萌えポイント。クールで言いたい事を言う慧に対して、のらりくらりと自分の良いように解釈して惚気るシャディール。「断る」だの「クソ王子」だの、スパッと言い切る慧に、「照れなくてもよい」だの、「お前が何を言っても可愛い」だのやってるんですね。この溺愛ぶりがホント萌える!!

ストーリーとしてはパブリックスクールで出会った二人が、誤解から卒業と同時に縁が切れる。六年後に再会し、ちょっとした事件に巻き込まれたりしつつ、やっと結ばれるといった所でしょうか。
まぁ、シャディールはかなりの執着系なので、離れてる間も金の力にモノを言わせて、慧の貞操を守ったりしてるのですが。そして慧は、シャディールに心を残しつつも、そのプライドの高さ故の臆病さで素直になれず・・・といった感じ。

すれ違いはありつつも、とにかくシャディールが異様な前向きさで慧を溺愛かつ口説きまくる。なので切ない部分もあるのですが、基本的には甘い作品だと思います。うん、これだけグイグイ来られたら、慧も逃げ切れないよねと、ちょっとだけ同情を感じたりして(笑)

あと、媚薬あり、ローターありの濃厚なエロにも萌えました。慧も何だかんだ言いつつ、ちゃっかりエッチはやってるんですよ。

と、個人的な萌えツボ満載で、とても楽しく読めた作品です。溺愛ものが好きな方にもおすすめです!

6

この作品が収納されている本棚

PAGE TOP
  • 商品購入
  • レビューを見る
  • 評価レビューする
  • 関連作品
  • 攻受データ