最新レビュー一覧

サイレントノイズ 2 コミック

いちかわ壱 

大好き〜

この作品は本当に見て!
めっちゃ好き♡⁠(⁠Ӧ⁠v⁠Ӧ⁠。⁠)

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かたくな清にぃの訳ありオトナ彼氏 コミック

鮭田ねね 

すべてが色っぽい♡⁠(⁠>⁠ ⁠ω⁠ ⁠<⁠)⁠♡

鮭田ねね先生の作品はいつも色気があって本当にドキドキが溢れてるんだけど、この作品はもぉもぉもぉやばいくらい色気がドバドバ溢れております…
なんなん清兄は色気たっぷりで綺麗で巡さんはやばいくらい色気たっぷりでカッコいい…そんな2人のこれからをもっと見たかった!
巡さんの溺愛執着感を見たい…(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)
本編の武ちゃんも華ちゃんも中学生でおめめクリクリでかわいくて癒されました☆

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ロマンチックが似合わない コミック

Hiカロリー 

最高♡⁠(⁠Ӧ⁠v⁠Ӧ⁠。⁠)

お互いしか感じないところがまさに運命の番!
いつも穏やか(陰鬱?)な持丸さんが職員(当て馬ではない)さんに俺のΩにさわるな的なαの威嚇…一気にα感出てカッコよかった…。

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ツレと恋してどうすんの? コミック

長与エリ子 

No Title

初読みの先生です。
ざっとレビューを拝読してからこちらにいるのですが、EROに定評のある(!?)先生…なんでしょうか??
確かに年の差、可愛い受け、体格差、そしてえっちなシーンはすごく描き込まれている印象ですが、ここから!!(ムラッ⤴︎⤴︎)という所で『ハイカット〜!』と場面が切り替わる事があってその先が見たいんじゃぁぁ!と崩れ落ちました笑
前作??がすごい??らしいのでそちらも読んでみたい…

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非BL作品

ヘビオ 寄宿舎人外ダヰアリー 1 コミック

モコ 

え~ だって面白かったんだも~ん

過度なエッチに胸焼けぎみで なんとなく軽めを漁ってるところに気になるタイトル
賞味間近なポイント消費につい買ってしまったんですが

あの 絵面的なことで読まないのは勿体ないくらいルームメイトを意識しちゃう瞬間が描かれてました

時にコミカルに 時にエロティカルに もぉね ヘビオがいい味だすんですよ
因みにあたしのお気に入りは 14話の「落ち葉焚き」 いやもぉさ 超絶ネタバレしちゃうと …

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善次くんお借りします 4 コミック

玉川しぇんな 

未来は不確かだからこそ

恋人としても前ほど言葉足らずや思い込みの突っ走りで喧嘩することも無くなってきて安定してきた二人
だけどまだ二人は若くて未来があって、同じ未来を歩んでいけるのかは分からなくて、その不安定さの中で愛を確かめ合うシーンがあまりに良くて悶えました
私自身、本当は野球全く興味なくて野球部漫画も全然好きじゃないのですが、この作品は本当に別格で面白いです
花岡どんどんかっこよくなってきて沼だし、善次もナヨ…

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善次くんお借りします 3 コミック

玉川しぇんな 

誰も悪くない

花岡も悪くない
善次も悪くない
ケンちゃんも悪くない
誰も悪くなくて全員の気持ちが当たり前に分かるから少し辛い3巻でした
得にケンちゃん…!!!
ずっとずっと善次くんを見守って生きてきてくれたんだね
無償の愛と思い込むほどに
その年月を考えたらもう本当に切なくて…
どうかケンちゃんも幸せになって欲しい
けど、大切に大切にしてきた善次をぽっと出のやつ(花岡)に取られたとは思うよね……

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善次くんお借りします 2 コミック

玉川しぇんな 

花岡…!

メロメロすぎぃ!!!
もう善次に溺愛すぎておかしくなってます!(褒めてる)
あまりに善次が好きすぎて可愛すぎて独占欲爆発してます
ありがとうございますそれでこそ攻め…!!
付き合えることになったからと言ってそこで終わりじゃなくて色んな壁がまだまだこれから出てくるんだろうなと思いました
善次の従兄弟かっこよすぎる…
でもケンちゃんにとっては、花岡はぽっと出の人間って感じだろうし、許せへん…

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裸族の花嫁 コミック

せら 

ツボをわきまえた "えrえr" さだけじゃない!オモロイw

絵柄の好みなんてどーーーでも良くなるぐらい「プライベート・ストリッパー」シリーズが文句なしの神作だったので、他にも読みたくてこちらにたどり着きました。
なんとこっちの方が点数が高いんですね!
しかも2016年 BL AWARD エロランキング15位作品。
嫁系BLは普段なんとなく避けてるんですが…まぁ2015年発売だしな…しゃーない(ポチリ
以下、すべて "裸" に関…

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好きで、好きで CD

古い価値観の匂い

リーマンものは好みではないのですが、小林裕介さんのBLデビュー作品ということで押さえておこうと思い、視聴しました。

佐藤拓也さんと小林裕介さんの実年齢は1歳しか違わないのに、劇中では裕介さんの声に少年味があって、佐藤拓也さんは感情の起伏を感じさせない低音のため、年の離れたカップルのように錯覚させるところがありました。

元々あまり好みではないリーマンものということに加えて、古臭い価値観と…

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