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丸木文華 村崎ハネル
もこ
ネタバレ
これは・・・ほのぼの・・・なの・・か・・? 言うても丸木作品の中ではほのぼの分類なのやもしれませんね。 もこデス(n*´ω`*n) もふもふです!もふもふですよ皆さん! 保護者である兄が眠ってるのをいいことに山を下りてきた お狐さま。 ちょっと力がついたからといって勝手に山を下りてきて えらい目にあっちゃうお話です。 山を下りると怖い目に合う。 そういわれていたのに興味に…
丸木文華 日吉丸晃
狂人な肉体と社交性をもち、なおかつ性欲に強い 最強エロわんこを飼いならした・・と思えば萌えるかもしれない。 「待て」ができるようになっておめでとうエンド で、良いのだろうか。 久しぶりに丸木さんの作品をよんで あ~これだ、このちょっと鬼畜な感じがいいですねv お話はといいますと 久しぶりに再会した幼馴染。 数年離れただけなのに、幼い時分とはうってかわっての成長具合 それに…
小中大豆 いさき李果
童貞なのに官能小説家な受と、エロビ監督のお話w しかも相手はなんと新妻!? 設定もあることながら名前の勘違い、すれ違い もろもろ含めて面白かったです。 ストーリー的にも重たくなりすぎないのが良い。 これが新妻・・・ 勘違いしたカワイイコの使い方が最後ちょっとあれでしたね。 や、いいんだけどさ。 この子はこの子で幸せになっていただきたい。 というか、AV男優ありきでそっちの話が…
山本小鉄子
このシリーズももう6巻なんですね! 両想いなのはわかっていながらのすれ違いを楽しむところから とうとうの両想いでございます。 攻の愛は果てしなく~といいますか、 なんやかんやデレデレで優しいので うっかり微笑ましく母のような顔でみてしまうw 前回、ようやくHな展開に! と思ったものの最後まではガッツリやれなかったようで 今回こそは!と受が頑張っちゃうお話であります。 母上…
秀良子
ここで終わるか、というもどかしい展開。 ぐぅの音も出ないくらい待ち遠しい次回( ノД`)シクシク… たかが2年、されど2年。 グイグイにグイグイだったあの頃の面影は消えて おちついて 女の子とも仲良くしちゃてて 大人になっちゃったのかしら。 そんな風に読み進めてのラストにギュっとなった。 受け入れられない気持ちを知ってしまった。 少しずつ大人になっていく部分と 捨てきれ…
中村春菊
あぁ、もどかしい(´;ω;`)ウッ… もう少し、もう少しとおってきて ようやくカウントダウンが外れましたね。 ここまでじょうずにすれ違っていた、 掛け違えていたものを元通りにかけなおしてほしい。 口では抵抗するのに 身体は素直に受け入れ求めてくる。 そこがなんだかとても真意な気がしてきた。 お互いにお互いを想う気持ち。 始めて出会ったとき 始めて言葉を交わしたとき …
あべ美幸
修学旅行後半戦からですね。 もうね、どんだけお互い好きやねんっ! 思わずツッコミを入れてしまう。 幼い頃を過ごしたカナダ。 封じ込めていた記憶が少しずつという 少々、暗い・・っていうのかな、ネガティブな 記憶を含めた部分のお話もあったわけですが なんやかんや、結局のところ 二人の惚気てるところを見せられたというのが強いかな 相変わらず。 展開的にぜんぜんかわらんがな。っ…
西野花 石田惠美
表紙がなんとも豪華な1冊。 パラパラっと見た感じが甘そうだったので積んでたわけですが 思ったより西野作品でした(* ´艸`)クスクス オメガバースを織り交ぜたエロ本です(違 ありがとうございます。 他のものに比べたら恋愛的描写は良かったんじゃないでしょうか。 とかいいつつ 冒頭から、夜伽の相手を複数人はべらせて Ωのヒート対策に斬新さを感じました。 受というのはどうしてもヤら…
西野花 二駒レイム
抱かれる方はなんともないだろうけど、 父や叔父、弟と一緒に好きな相手を犯すってどういう気持ちなんだろうか。 個人的には攻の葛藤視点で描くと また違った感じで面白いんじゃないかなと思うんだよな。 はい、もこデス。 話はあってないようなもの。と思っている西野さんの作品ですが 今回は特にいつだか、どこだかで見たような(西野作品で)設定だなと 思いながら読ませていただきました。 腹に浮…
嘉島ちあき
シシオウって攻のネーミングセンスが個人的にはハマらない。 私だけかな・・・ おいといて 男×男の恋愛にまったく免疫のなかった攻が 着実に男に篭絡し、なんとか相手をときめかせてやろうと 奮闘していた前半戦。 後半になるにつれて、好きな相手にするように しぐさが変わっていくのがキュンなのでございます。 読み始め当初は、もっと雑な人間なのかなと思っていたんですが 思いのほか甲斐甲斐…