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カノンチヒロ
雀影
誰もが怖れているダブりヤンキー・一宮と、隣の席の無口なクラスメイト・雪野。 偶然雪野の秘密を知ってしまった一宮は、好奇心のままに? 両性具有なんて、扱いようによってはかなり難しそうな題材だけど、全体としては思ったほど深刻じゃなかった。 一宮の思考が単純だからかな。 下半身が雪野に反応して、最初の頃のセックスは、とりあえず入れやすい女の子の方ではあったけど、 下半身が反応しちゃうのは、…
ということで、妃崎先生がナースのコスプレで、若い子ぶって横ピースして、オマケにウィンクまでしているイラストが真ん中にドーンと載ったペーパーです。 まわりにも、ちょこちょこと他のキャラもいますが、あくまでも先生メインなので、先生以外はかなり簡単な絵です。 ちょっと多めにナース服の胸元を開けてチラ見せ、スレンダーな胸や腰が、なかなか色っぽい。 高井戸さんのツンデレ眼鏡に、目がない私としては、…
ネタバレ
なんだか普通にアホな、男子高校生の日常ネタ。 昼休み、教室で一吹は林田と嶋野の三人と、揃ってそれぞれ自分のスマホをいじっています。 一吹は賢司と『アニパー』でチャット中。 賢司は昼休みでまわりに人もいないし、仕事も余裕があるらしくて、段々話はあやしげな方向へ、 チャットセックスなんて単語がでてきて、どうしよう?って、 学校の、後15分しかない昼休み。 迷うこと自体がって言うか、ほと…
結核の集団感染で、隔離病棟に入院するはめになっていた椿組と剣持組の面々も、無事回復退院して、ようやく行われた門脇組の新組長就任式。 それから数日が経過し、以前のような日常が戻った椿組の事務所で、代貸の健二は、組長の様子から新しい女?の存在らしき雰囲気を嗅ぎとるのですが、出かけた先の面会相手が剣持組の組長と聞いて、ふと、頭を擡げる一抹の不安。 健二視点で語られる、椿への思い。 男に興味のな…
どんなに理央を愛しているかを描いた短編。 本編後の、声と記憶のよみがえったレジェス視点。 レジェスは、記憶を失う前も、記憶を失っている間も、記憶がよみがえったあとも、どれ程理央に心かき乱されていたのかを、理央は知らない。 理央に自覚はなくても、どれ程深く傷ついていたのか、レジェスにははっきりわかっていたことも、理央は知らない。 そして、過去の自分にどんなに罵倒してもしたりないと思っているの…
松雪奈々 高城たくみ
結核に集団感染していることが判明して、日頃から、なんとなく気に入らなかった同じ傘下の組長と、隔離病棟に有無を言わさず閉じこめられて、、、 今もやっぱり隔離病棟ってあるんだ。 それも、隔離病棟だけが古い建物だなんて、そんな病院って子どもの頃の曖昧な記憶の中の存在で、今はもうないと思ってた。 そんな古くて狭い病棟の病室での、連日連夜のセックス三昧で開発されまくり。 設定としてはおもしろいけ…
綺月陣 AZ Pt.(AZ Pt )
なんとも歪んだ三角関係のお話。 本のタイトルは「背徳のマリア」となっているが、この前編での収録作品の大部分は「人魚の声が聞こえる」「体温は証明する」の2作品。 カップリング的には、早坂圭介と佐伯彰の物語だが、実際のところの主人公はがさつな岩石男・安藤仁じゃないかな。 「人魚の~」では前半「あきら」という女性とのセックスシーンが、BLでこんなのアリなの?何故ここまで?って驚くくらいに、微細…
中村明日美子
スピンオフ作品ということですが、元作品は既に忘却の彼方、みたいな そんな感じで、まっさらの新作的な気分で読みました。 寸止めいちゃいちゃラブコメを、平安オカルトロマンで包んだこの作品、 七海には、人の世のこちら側とあちら側の境目を渡り合う、そんな曖昧な胡散臭さがよく似合う。 そして高千穂の美しさは、あちら側のものすら惹き付けて止まず。 これ、アニメイトのCD付限定版で入手しました。 …
これ、アニメイトさんの限定CDだったのですが、これが限定だなんて、、、 高いのに、わざわざアニメイトさんで買っただけのことありました。 鳥海さんも三木さんも、原作コミックを最大限に膨らませた変幻自在なテンポとテンションで、もう、ぐいぐいと、 グイグイ、突き進んで、 そこへ小野さんが落ち着いた感じで絡んで、 お話は1話分だけですが、充分しっかり作り込んであるので、満足度は非常に高いです。 …
山田ロック
山田ロックさん2冊目のコミックスは、商業未発表同人誌をまとめた作品だそうで、 絵のクオリティは確かだけれど、ストーリーの設定そのものは同人誌ならではとも言えるような、、。 母親からDVを受け続けているせいで女性が苦手になっている中村。 いつものように傷の手当と安静を求めた保健室で出会った晶は、女子にしては楽に話せる相手だったが、それは実は晶が女装した男子だったから。 何故晶が女装してい…