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はらだ
ポッチ
ネタバレ
この作品を、「にいちゃん」とか「ワンルームエンジェル」とか、「カラーレシピ」を描いた作家さまが描いたとか、すごくない? マジ天才。 はらださんが鬼才といわれるのも納得です。 はらださんの頭の中ってどういう風になってるのか、一度でいいから覗いてみたい。引き出しが多いにもほどがあるよね。という感じです。 『ハッピークソライフ』も2巻に突入しましたが、とにかく面白い。 ギャグを前面…
碗島子
作家買い。 碗さんの描く受けさんてちょいアホな子(褒めてます。そして大好物です)が多い気がしていますが、今作品はシリアスと言って良いでしょう。今までの碗さん作品とは一線を画す、そんな作品でした。 前半は受けのトヒコ視点。 後半は攻めのコウ視点のお話。 攻め・受け両方の視点で描かれているために、彼らの感情が分かりやすいストーリーになっています。 主人公はトヒコ。 …
遠浅よるべ
普段電子媒体のものはあまり手に取らないのですが、pixivでドはまりし、電子も購入している『ばらとたんぽぽ』の作者さんである遠浅さんのデビューコミック。ということで発売を心待ちにしていました。 ネタバレ含んでいます。ご注意ください。 1994年、4月。 規模の小さい学校に、一人の教師が赴任してくる。名前は屋敷。 屋敷の指導を任されたのが、先輩教師である比奈岸。 …
『ライオン如きの国から 限定版』についてくる特典小冊子。紙媒体のものだけに付いてくる小冊子です。 B6サイズで20P。 表紙+裏表紙、16P分の漫画が印刷されています。 電子は600円、紙媒体のものは890円なので、小冊子代としては290円(すべて税別)かな?有償特典ではありますが、めっちゃお勧めな小冊子なのです。 本誌含めてのネタバレがあります。ご注意ください。 …
博士
博士さんて何となくアクが強いっていうか。違う作品の序盤だけ読んで、以降手が出ない作家さまだったのです。 が、ちるちるさんの作家インタビューを拝見して、とっても面白そう!と思って購入。 いやー。 いやいや。 やっぱり食わず嫌いはよくないね。 めっちゃ良かった…。 絵も綺麗だし、エロはエロいし、ルカはイケメンだし。 だがしかしですよ。何が一番良かったかっていうとストーリー。所…
ゆくえ萌葱
作家買い。 ゆくえさんの非BL作品である『おれはブサメン-猫つづり-』のスピンオフ作品です。 『おれは~』というタイトル、そして非BL作品である、という点。 『おれは~』ってめっちゃ好きな作品ではあるのですが、この作品から極道が主人公のスピンオフ作品が紡ぎだせるって、ゆくえさんの引き出しの多さに脱帽です。 で。 ゆくえさんて、ヤンキー受けを描かれる作家さまのイマージが個人的に…
緒川千世
2015年に海王社から出版された『終わらない不幸についての話』の新装版。 2015年に刊行されたということは5年前の作品なわけですが、何が凄いって絵柄が変わってない。緒川さんの絵柄が、昔から完成度が高かった、ということに他ならないわけで、すんごいなー、と感心しきりです。 もしかしたら旧版に修正が加わってるかなと思いつつ見比べてみましたが、ざっと見た感じ修正もなさそうです。 新装版…
こふで
「人外」というジャンルを取り扱うマージナルコミックス。 マージナルコミックスって個人的にハズレがないレーベルでいつも刊行を楽しみにしているのですが、特に今作品は『べな』の続編ということで発売日を心待ちにしていました。 もうね、表紙からすごく素敵です。 紙質も良いし、色遣いも良い。 こふで先生の描かれたイラストももちろん良き。 何より、江戸という時代背景がそこかしこから匂い立つ感じがな…
田中森よこた
作家買い。 田中森作品の『ところで今は何番目でしょうか。』の番外編、というか続編にあたる同人誌『史郎くんのいちばんめ』の1~4話までが収録された単行本です。 『史郎くんのいちばんめ』の1~4話までは同人誌として刊行されていましたが、こちらも同人誌扱いのためなのかな?B6サイズのコミックスではありますがお値段もちょっと高めです。 同人誌で刊行されていたものもすべて購入済みだったので…
スカーレット・ベリ子
作家買い。 『ジェラシー』、というタイトルが実に秀逸。 誰が、誰に。 巻数が進めば進むほど、そこが明らかになっていく。「極道」の世界がバックボーン故に血生臭い描写はてんこ盛り。その中で見えてくる「ジェラシー」は、「愛情」と表裏一体。 そう、愛しているから。 愛しているからこそ生まれる、その愛憎にめっちゃ萌える…。 1巻の表紙は卯一。2巻は明虎さん、3巻は浅生田さん。…