total review:308176today:32
ようこそ!ゲストさん
無料会員登録
ログイン
ログイン 無料会員登録
61/139(合計:1386件)
宮緒葵 座裏屋蘭丸
ポッチ
ネタバレ
宮緒作品の『掌の檻』のスピンオフ作品。 『掌の檻』の攻め・雪也の職場の先輩である宇都木が主人公のお話です。『掌の檻』で数馬を「雪也のヒモ」と言い切り、数馬から雪也を引き離そうとした、あの彼です。前作未読でも問題なく読めますが、でも「雪也」という青年の本性を知ったうえで今作品を読んだ方がより面白く読めると思います。 家族関係も良好、心身ともに正義感にあふれ、純潔な弁護士。 そんな宇都木…
スカーレット・ベリ子
『ジェラシー』の3巻目。 1巻の表紙は卯一。2巻は明虎さん。そして3巻は浅生田さん。 3巻は、帯の文句も浅生田さんの想いが書かれています。 ということで、3巻は浅生田さんメインの巻だったように思います。 ジェラシーは表紙がとにかくすてきだなといつも思います。今作品の背景の紫もすんごく素敵。浅生田さんのイメージにピッタリっていうのかな。紫と一言で言っても色々な紫がありますが、深みがあ…
阿部あかね
阿部作品の「花といっくん」シリーズのスピンオフ作品『月と太陽』の続編。 タイトルは変わっていますが、基本的には『月と太陽(1)』→『月と太陽(2)』の完結編の立ち位置にいるような内容なので、『月と太陽』を未読だと理解できません。未読の方はそちらから読まれることをお勧めします。 椿に愛され、そして愛したことでダメ男だった将大が成長していく。 一言で言っちゃうとそういうストーリーなん…
『華は褥に咲き狂う~火華と刃~』の帯についていた応募券+700円の自己負担金で応募できた「華は褥に咲き狂う」シリーズ番外編小冊子です(残念ながら応募は終了しています)。 自己負担金が必要とはいえ、本1冊の購入で手に入るという読者には非常に優しい全サ。なのに、A5サイズで表紙・裏表紙合わせて90Pもある、しっかりした造りの小冊子。内容も小山田さんの描かれたラフ画や宮緒先生のインタビューなんかも…
ベリ子さんお初となるファンブック。 感想を一言でいうと、 最高。 これに尽きる。 ベリ子作品の『ジャッカス!』の正行×啓介とか、『みのりの手』の稔先生×壮太といったCPも少しだけ登場していますが、基本的にベースとなっているのは『四代目・大和辰之』の望×辰之と、『ジェラシー』の明虎さん×卯一、そして浅生田さんの面々です。 漫画は ・『Not Today』 ・『アマイ・フ…
千葉リョウコ
作家買い。 千葉さんの「出版社シリーズ」の5作目。順番としては『宝物見つけました』→『編集長を好きになったワケですが。』→『トキメキ、タメイキ、ルームシェア』→『ワーカホリックベイビー』と続きます。 前作『ワーカーホリックベイビー』で、聡のことが好きで、でも聡のことを想い身を引いた当て馬・湊人のお話。『ワーカーホリック~』ですごく気になっていたキャラだったので、湊人のお話だと知って発売…
松本ミーコハウス
作家買い。 ミーコハウス先生作品の中で『美しい野菜』がダントツで好きな作品で、今作品はその『美しい野菜』のスピンオフ。ということでテンション高く手に取りました。 『美しい野菜』がツボ過ぎて、それ故にスピンオフに萌えきれなかったらどうしよう…。 そんな風に思ってましたが。 もう、最高でした。 もう一回いう。 最高だった…。 『美しい野菜』で、太郎さんの高校時代の…
沙野風結子 笠井あゆみ
『神の飼育―真白き神の恋―』→『神の落淫―黒豹国主と新たな神―』に続く、「神触手シリーズ」三冊目にして完結編。 神を擁する輝土・ガラそしてノイエの三か国は、お互いに神を擁することでけん制しあい、平和を保ってきた。が、輝土もガラも、さまざまな試練を経て「神」という制度を廃止した。三か国の中で現在唯一神を擁しているのが、今作品の舞台となるノイエ。 この三か国における「神」となる成り行きとか…
夜光花 笠井あゆみ
『眷愛隷属 -白狐と狢-』→『きつねに嫁入り -眷愛隷属-』の続編。 『きつねに嫁入り』の後にスピンオフ作品の『狼に捧げたい -眷愛隷属-』(攻めの有生のお兄ちゃんのお話です)を挟むので、トータルとしては『眷愛隷属』シリーズの4作目になります。シリーズものなので前作未読だと理解できません。未読の方は順番に読まれることをお勧めします。 ごめんなさい、初っ端からネタバレ含んでいます。ご注意くだ…
鏡コノエ 小山田あみ
初読みの作家さまですが、小山田さんの美麗表紙につられ購入。 んー。 端的に言って、 すんごい面白かった! ホラー要素ありファンタジー要素あり、ツンデレ受けさんに、一途なワンコ攻めあり。 ハマる人にはがっつりハマる。 そんな一冊です。 舞台はどこなのかな。 「イギリス」と書かれている腐姐さまもいらっしゃいますが、私は何となくイタリアをイメージしながら読み進めました…